レナオルド・ディカプリオxラッセル・クロウのスパイ・アクション「ボディ・オブ・ライズ」が予告編を初公開!!

http://www.traileraddict.com/emb/5521
昨日、テレビ番組の告知で、チラッとだけ観ることが出来た、レナオルド・ディカプリオ最新主演作ボディ・オブ・ライズ」の予告編が登場です!!、元ジャーナリストのレオが、中東に関する知識や人脈を買われ、CIAのエージェントに採用され、アルカイダに近づくため、ヨルダンで潜入捜査をするスパイ・アクション映画です。ラッセル・クロウは、そんなプロのスパイではないレオをサポート(リモートコントロール?)するベテランのCIAスパイですが、一筋縄ではいかない、ちょっとイヤな感じ風の奴ですね。ラッセル・クロウは、本作の監督リドリー・スコットとは、アカデミー賞作品賞を受賞した「グラディエーター」(2000年)からコンビを組み、このボディ・オブ・ライズで4本め。前作の「アメリカン・ギャングスター」(2007年)で、デンゼル・ワシントンとの間で魅せたのとは、ちょっとトーンの違う対決を、レオとの間でくり広げるようです。この予告編は、第1弾めであまり内容を明かさないことから、少し平凡な映画のデキにも観えますが、本作の同名の原作について、1997年から2004年までCIA長官をつとめ、実際に911事件イラク戦争アルカイダなどテロ組織の捜査にコアに関わってきたジョージ・J・テネットが、「フィクションだけど“事実”として読める…」と推薦文を寄せたように、「ボディ・オブ・ライズ」はあくまでも、CIAの現実の諜報ミッションだったらこうする…というリアリズムが売りとなっています。その点にたぶん、レオは新しいスパイ・アクション映画の可能性を見いだし、主演したはずなので、本編はかなり緊張感のある作品に仕上がるはずです。舞台が中東ということもありますが、予告編に女性が出てこずロマンス的な要素がこの映画には一切なさそうな点も、そういった本格スパイ・アクションの方向を示唆していると思われます。現実の諜報活動で、ジェームズ・ボンドみたいなことはできないはずでしょうから。なので本作は、「ブラックホーク・ダウン」(2001年)で、戦争映画をそれまでにないアングルから描きジャンルの幅を広げたリドリー・スコットが、同じような挑戦を、スパイ映画において試みようとしている野心作だと考えておいていいかもしれません。本作の脚本は、レオから信頼をおかれてる、「ディパーテッド」(2006年)のウィリアム・モナハン。ウィリアム・モナハンは、リドリー・スコット監督の「キングダム・オブ・ヘブン」(2005年)で脚本家デビューを飾ってる人なので、リドリー・スコットとレオをつなぐ抜群のチームワークを形成できる人選でもあります。ちなみに彼は、スパイマガジンの編集者ですが、諜報機関の専門誌ではないので、それはあまり関係ありませんね。本作のアメリカでの公開は、今年10月10日日本では2009年春に封切りの予定ですが、タイトルは「ボディ・オブ・ライズ」ではなく、別に邦題が付けられるようです。
レナオルド・ディカプリオ-ボディ・オブ・ライズ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中