「ヘルボーイⅡ:ゴールデンアーミー」の華麗なソード・ファイトの動画!!

http://www.movieweb.com/v/V08G5689jqsxUX
イチオシギレルモ・デル・トロ監督の最新作ヘルボーイⅡ:ゴールデンアーミー」の本日の日替わり動画は、ゴールデン・アーミーたちが見守る中、プリンス・ヌアダアクロバティックなソード・ファイトを闘うヘルボーイです!!、人間たちから、この世を奪い返そうとするプリンス・ヌアダ(ルーク・ゴス)と、妹のプリンセス・ヌアラ(アンナ・ウォルトン)は、ギレルモ・デル・トロ監督によると、コインの表裏の関係。この動画の中でも、ヘルボーイに斬りつけられたはずの兄のヌアダではなく妹のヌアラが傷ついていきます…。そんな不憫な宿命を背負ったヌアラは、不気味な形相なのに、妙に愛くるしさを感じさせるキュートなプリンセスのキャラクター!!、ギレルモ・デル・トロ監督のこういうクリーチャーのセンスは、本当にこのジャンルが好きじゃないと雰囲気として表に出して伝えることが難しい性質のものを持っていると思います。きっと水木しげる先生と話したら、意気投合するんだろうなぁ…と思うんですが、いかがでしょう?!、「ヘルボーイⅡ:ゴールデンアーミー」は今週末11日(金)からアメリカで公開フィナーレの「ヘルボーイⅢ」をさらに大作にするためにも、初登場№1制覇を祈ってあげてください!!
ヘルボーイⅡ-ゴールデンアーミー-プリンセス・ヌアラ
ヘルボーイⅡ-ゴールデンアーミー-プリンス・ヌアダ

ヴィン・ディーゼルの近未来SF映画「バビロンA.D.」のあんまイケてないロシア版ポスター!!

-ロシアン・ポスター
ワイルド・スピード」の最新作に出演中(ココに写真)のヴィン・ディーゼルの、この夏、8月に海外で公開される「バビロンA.D.」のロシア版のポスターですが…、何だか、昔の日本の映画館の看板チックな雰囲気で、今ひとつ、イケてない気がします。でも、映画のポスターじゃなくて、SF小説の文庫本のカバーと思えば、このデザインは悪くない?!、「バビロンA.D.」は近未来を舞台に、ヴィン・ディーゼルの傭兵身柄の移送を頼まれ、預かった女性の運命を知り、彼女を逃がそうとするSFアクション映画です。監督は俳優として有名なマチュー・カソヴィッツ。共演はミシェール・ヨージェラール・ドパルデューシャーロット・ランプリングという大物ぞろいです。ココ比較のため、オリジナルのポスターをご覧になり、ついでに予告編も観てください!!

マーク・ウォールバーグ主演のダークなシューティング・ゲームの映画「マックス・ペイン」の予告編!!

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2001年にデビューした“18禁”の人気シューティング・ゲームマックス ペイン」を映画化した、タイトルもそのまんまの「マックス・ペイン」の予告編が登場です!!、妻子を殺された復讐者の主人公マックス・ペインを演じるのは、「ザ・シューター / 極大射程」(2007年)でも射撃の名手だったマーク・ウォールバーグ。今年はひどい“ハプニング”に遭遇し、叩かれまくりなので、何とか、この「マックス ペインで挽回したいところですが、予告編を観ると、先行して現在、アメリカで公開中のアンジェリーナ・ジョリー大ヒット殺し屋映画ウォンテッド」(9月20日日本公開)と、ちょっと比較されちゃいそうな予感が…。また、「マトリックス」シリーズの有名なバレットタイム元のゲームでは売りのひとつになっていますが、それを映画化でやっちゃうと、単に元のマトリックスに戻っちゃうので、そこら辺もどうオリジナリティを出しているのか?!、注目です。物語は、ジャンキーたちに妻子を殺された元ニューヨーク市警の刑事マックス・ペインが、現在は麻薬を取り締まるDEAに所属し、覆面捜査官として、マフィアの一味に潜入捜査していましたが、妻子の死に関わっていた陰謀を突き止めた彼は、やはり、同じ陰謀で姉妹を殺害され、復讐のため暗殺者となり修羅の道を選んだ女性モナと共に、復讐を成し遂げようとする…!!、という内容です。モナを演じているのは、今年4月に公開され、アメリカで大ヒットになった、ジェーソン・シーゲル主演のラブ・コメディ映画フォーゲティング・サラ・マーシャル」でブレイクした、全米の野朗に大人気のウクライナ出身のセクシー女優ミラ・キュニスです。監督は、オーウェン・ウィルソンの「エネミー・ライン」(2001年)が好評だった、リメイク版オーメン」(2006年)のジョン・ムーア。本作はアメリカほか諸外国では今年10月から公開の予定です。たぶん、先の「ウォンテッドがウケてる間に映像を観せとこうと思ったのか、本作はいきなり予告編から公開され、まだポスターなどもありません。ちなみに主演のマーク・ウォールバーグは、この「マックス・ペイン」について、「みんなが予想している以上にダークなヤバいハードボイルドに仕上がる予定だよ」と語っています。M・ナイト・シャマランとは口をきかないことにしたらしいマーク・ウォールバーグの言葉を信じて、「マックス・ペインの公開を期待して待ちましょう!!
自分でゲームを作ってみないか?
マックス・ペイン-マーク・ウォールバーグ

クエンティン・タランティーノの戦争映画「イングローリアス・バスタード」のシナリオが流出!!、ストーリー、公開します!!

タランティーノ-イングローリアス・バスタード-シナリオ-1
また、クエンティン・タランティーノ監督の戦争映画イングローリアス・バスタード」の話題ばかりで恐縮ですが、タランティーノがハリウッドのメジャー・スタジオに持ち込んだシナリオの現物と言われるものが流出し、ネット上に登場しました!!、↑ 上の写真が、その「イングローリアス・バスタード」のシナリオの表紙ですが、タランティーノの手書きで、タイトルと自分の名前、日付けが記されています。タランティーノ本人がこういう個性的な字を書くのか?は知りませんが、下手クソな字に加え、”bastards” と書くべきところを“BASTERDS”と、“ a ” を “ e ” にスペルを違えていて、これはワザとそう書いているのか?タランティーノがスペルをずっとカン違いして生きているのか?!は、もちろん不明です。このシナリオは全体で165ページあり、ページ数だけから単純に推測すると、短くても2時間半にはおよぶ映画に仕上がりそうです。全体は5つのチャプターに分けられており、それぞれ以下のようなタイトルがつけられています。
第1章:ワンス・アポン・ア・タイム…ナチ占領下のフランスで
第2章:イングローリアス・バスタード
第3章:パリのドイツの夜
第4章:オペレーション・キノ
(キノは独語で映画のこと)
第5章:リベンジ・オブ・ザ・ジャイアント・フェイス
タランティーノ-イングローリアス・バスタード-シナリオ-2
アイドル・アニメ・競馬テレカがなんと!70000種類満載
このシナリオでは、映画は大きく2つのストーリーから構成されていて、それがクライマックスに向けて、ひとつになっていきます。まず、ひとつめのストーリーの主人公は、ショシャンナ(ヘブライ語の女性名でバラの花の意味)という、フランス系ユダヤ人のティーンエージャーの女の子で、彼女が外出している間に家族がナチスに惨殺され、「キルビル」(2003年)ならぬ「キルヒトラー」を誓った彼女は、ひとりでパリに出かけ、映画館で働きながらナチスへ復讐する機会をうかがいます…。一方のストーリーの主人公は、ブラッド・ピットが演じるかもしれない、リンチで受けた傷跡が首にあるアルド・レイン中佐で、彼は「イングローリアス・バスタード」という、米軍の危険な任務を請け負うゲリラ戦の特殊部隊を率いています。そして、1944年となり(映画は1941年から始まる)、ショシャンナが勤める映画館で、ヒトラーが自分でプロデュースしたナチスのプロパガンダ映画のプレミア上映が行なわれることが決定し、ヒトラーがパリの映画館にやって来ることにッ!!、この機を逃さず、映画館を襲撃しヒトラーを暗殺しろ!!と命令を受けたイングローリアス・バスタードは、ナチの戦線を突破し、パリに潜入すると、ショシャンナと巡りあう…!!という、お話のようです。これまでウワサされていた「特攻大作戦」(1967年)や「地獄のバスターズ」(1976年)の要素に、「キルビル」と「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989年)を足したような内容と評されていて、全文を読んだ人たちのレビューでは、「面白すぎる!!」、「タランティーノが書いたのじゃなくてもどうでもいい読んで損しない映画化すべき!!」、「タランティーノじゃない誰かがイタズラで書きネットにあげたのならそいつは脚本家か?そうじゃないなら脚本家になるべき!!」と、大絶賛の声があがっています。このシナリオがホンモノか?!、どうか?!は、「イングローリアス・バスタード」の映画化がオフィシャルに発表され、プロットや出演者が明かされないかぎり真贋の判断はつきませんが、映画オタクらしい戦争アクションとして、おもしろそうだなぁ~とは、確かに感じます。みなさんはこのストーリーをどう思われますか?!

ロバート・ロドリゲス製作の「レッドソニア」は破局のローズ・マッゴーワンから、18歳年下の新恋人カット・デニングスに変更か?!

カット・デニングス
先週、ロバート・ロドリゲス監督と、「プラネット・テラー」の片足マシンガールローズ・マッゴーワングラインド・ハウスな家庭が破局!!というニュースをお伝えした際、リメイク映画レッドソニアなどの企画はどうなるのか?!という疑問が残っていたのですが、後日にローズ・マッゴーワンの代理人が破局報道を否定し、ふたりの関係は良好で、「レッドソニア」を含めた、カップルによる映画企画などはローズ・マッゴワーン主演で継続されると発表がありました。しかし、これまで所かまわず、仲むつまじい様子をメディアで見せつけていた当人らが破局報道を否定せず沈黙していることから、真相は宙に浮いたままとなっています。そんな折り、ロバート・ロドリゲス監督の新恋人として、ローズ・マッゴーワンを若くしたようなルックス22歳の女優カット・デニングス(↑上)の存在が、ロサンゼルスのローカル・メディアなどで取り沙汰され、ロバート・ロドリゲス&ローズ・マッゴーワン破局の原因は、カップルの映画企画不評による仕事の行き詰まり説から、ロバート・ロドリゲス浮気説という別の見方も出てきました。1986年生まれカット・デニングスは、2000年にテレビ「セックス・アンド・ザ・シティ」でデビューし、テレビドラマへの出演を重ねた後、2005年コメディ映画40歳の童貞男」で注目され、今年2月にアメリカで公開された青春コメディチャーリー・バートレット」(Charlie Bartlett)も好評で、現在はロバート・ロドリゲス監督の最新作ショーツに出演中です。同映画のロケ地であるテキサス州のオースチンでは、撮影終了後、夜間にロバート・ロドリゲスとカット・デニングスのふたりがデートしている姿が度々、目撃されており、誰が見たのか?!知りませんが、お風呂も一緒なんてウワサまで飛び交っています。そんなカット・デニングスは、自分のブログの中で、ロバート・ロドリゲスのことを、「The O.Cセス・コーエンみたいなおバカさん(※)と紹介していて、ホメてるんだかけなしてるんだかよくわかりませんが、とりあえず、親しい間柄なことは確かそうです(※そうは書いていないが、「The O.C」のファンにはそう解る言葉で書いている)。↓ 下は、そんな売り出し中で人気急上昇のカット・デニングスの最新主演作ニックとノラのインフィニット・プレイ・リスト(Nick and Norah’s Infinite Playlist )」(※インフィニットは無限大。プレイ・リストはお気に入り音楽リスト)のポスターです。、共演は「JUNO/ジュノ」(2007年)のマイケル・セラ。マイケル・セラがライヴの会場でバッタリ出会った昔の恋人の前でカッコつけようと、他人のカット・デニングスに5分間だけ恋人のフリをしてくれと頼んだことから始まるラブ・ストーリーです。アメリカでは今年10月から公開。果たして、40歳でも童貞じゃないロバート・ロドリゲスは、明らかに自分のタイプど真ん中カット・デニングス22歳に、恋人のフリをしてくれと頼んだだけなのか?!、それとも、ローズ・マッゴーワン34歳のエロのオーラも12歳年下の若い娘にはマジに勝てなかったのか?!、「レッドソニアのビキニのエロ戦闘服はどちらが着るんでしょう?!、どっちでも楽しみですが、う~ん映画会社的にはやはり若いカット・デニングスに変えると予算が増えるかも?!
ニックとノラのインフィニット・プレイ・リスト

クエンティン・タランティーノ製作の新作「ヘルライド」予告編と戦争映画「イングローリアス・バスタード」の続報!!


先週、ココで動画を紹介した、クエンティン・タランティーノがお膳立てをして、60年代バイカーものエクスプロイテーション映画のカリスマ俳優ラリー・ビショップ自作自演で作らせた「グラインド・ハウス最新作ヘルライド」(アメリカ8月8日公開)の予告編が初公開です。バイカー・ギャング団の抗争で嫁さんを殺されたラリー・ビショップの復讐ツーリングに、マイケル・マドセンエリック・バルフォーが同行し、乱暴な奴らの行くところ、トラブルがトラブルを生んでいく…という展開のようです。しかし、映画のストーリーで、抗争があったのは32年前かつて暴走族だった青年が、オジサンになり、またバイクに跨って…という辺りは、日本でも近年、バイクがオジサンの乗り物化してきてるのと、ちょっと似た話ですね。そんな本作もやはり、タランティーノ映画のお決まりとして、彼がホーム・グラウンドとしてる映画会社、ザ・ワインスタイン・カンパニーの製作なのですが、そのワインスタイン製作で、クエンティン・タランティーノ監督が10月から戦争映画イングローリアス・バスタードの撮影を開始すると、映画メディア最大手ザ・ハリウッド・レポーターが報じました。ザ・ハリウッド・レポーターがそう報じるからには、根拠があるのかもしれませんが、タランティーノが同映画の製作資金を求めハリウッドのメジャー・スタジオ各社に営業にまわっていると、昨日、ココでお伝えしたばかりです。確かに「イングローリアス・バスタード」の実際の映画製作実務と配給を、ワインスタインが請け負うというのは周知の事実なのでよいとしても、その当のワインスタインが、タランティーノの「グラインドハウス」(2007年)の大失敗などから、今や、倒産寸前のため、「イングローリアス・バスタード」の製作費を集めることが出来ず、仕方なく、タランティーノが自ら営業にまわっていたのでは?!、早くもどこかのメジャー・スタジオがリスクを承知でタランティーノに出資を決めたのか?!、それとも、ザ・ワインスタイン・カンパニーに製作費のメドが立ったのか?!、加えて、出演者などの詳細もまだ明らかにされていないので、本当に10月からカメラが回るのか?!には疑問が残りますが、「イングローリアス・バスタード」がようやく、タランティーノの口先だけの映画でなく、現実の企画だと信じてもいい段階に来たようです。さらに今後の進展に期待しておきましょう!!
ヘルライド-タランティーノ

リメイク版「ロボコップ」の監督にダーレン・アロノフスキーってどうよ?!

ロボコップ-ダーレン・アロノフスキー
2010年公開決定と正式発表したリメイク版ロボコップ」のキャラクター商品を販売してくれる企業だけは一生懸命に探し、ライセンス料先取りだけは狙うものの(ココ)、実際の映画製作の準備はしないMGMが、ようやく「ロボコップ」の監督探しに動き出し、候補の筆頭としてダーレン・アロノフスキー監督の名前があげられています。ダーレン・アロノフスキー監督はゴシップ誌的には、女優レイチェル・ワイズのダンナですが、もし、仮りに現在いる映画監督のうちの誰かを「第2のスタンリー・キューブリック」と呼ばなければならないとするなら、ダーレン・アロノフスキー監督が最もふさわしいかもしれないような、非常に才能の高いアートな映画を撮れる監督です。ダーレン・アロノフスキー監督は、1997年に「π パイ」(1997年)で衝撃的なデビューを飾り、続く、麻薬中毒の恐怖をテーマにした「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000年)は、その圧倒的な描写力で映画史上の大傑作の1本に数えられています。しかし、2006年に発表した3本めの映画「ファウンテン 永遠につづく愛」がトンデモない大コケとなり、その穴埋めのためか?、今年になってから、にはミッキー・ローク主演のプロレス版ロッキー」みたいな映画「ザ・レスラー」、からはマーク・ウォールバーグ実在のボクサーを演じ、ブラッド・ピットも出演の「ザ・ファイター」と、1年の間に似た傾向の格闘技映画を2本も撮り続けるなど、作風も製作ペースもガラリと変貌させています。そんなダーレン・アロノフスキー監督が「ロボコップ」を撮るとすれば、まさに経済的な理由からでしょうが、ミスマッチ感は否めません。しかし、彼の個性的な映画に、やはり、魅力を感じたワーナー・ブラザースは、現在の「バットマン」シリーズを当初、このダーレン・アロノフスキーに依頼しています。そのように、ヒーロー・アクションの映画にダーレン・アロノフスキー監督を連れてこようというのは、その映像センスや描写力などを買ったことも確かでしょうが、映画に権威づけをしてる節もあり、マーベル・コミックストレートにアクションを撮れる監督を起用し、今年、大成功させた「アイアンマン」や「インクレディブル・ハルク」の前例から何も学んでいない感じがあります。もし、ダーレン・アロノフスキー監督が「ロボコップ」を撮った場合、前シリーズでポール・バーホーベン監督が見せたような、未来の歪んだ世界観の部分はよりエッジに描けるでしょうが、ギークな意味でのヒーローのカッコよさや、アクションに徹したエンタテインメント性には疑問符がつき、3D映画としてテーマパークのアトラクション的にロボコップを盛り上げたいMGMの意図には反した人選となってしまいそうです。いずれにしろ、この「ロボコップ」のリメイク企画は、今年の3月にMGMのチェア・パーソンに就任したメアリー・パレント女史の安易でくだらないリメイク構想(「ロッキー」は死んでないから、まだ闘えるでしょ!!、スタローン62歳に続けさせなさい!!)の一部として、ツルのひと声で始まったもので、本来はもっと時間をかけて、企画を開発すべきだと思われます。ま、順当な考えなら、「ロボコップ」のリメイクは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのゴア・ヴァービンスキー監督あたりでしょうが、ギャラが高いので、アートシアター系から才能のある人を引っ張ってこようとしたんでしょうね。
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