バイ・リン主演の2007年のSFアクション映画「ジーン・ジェネレーション」が、この間までやってたカンヌ映画祭のマーケットで売りに出すため、新しく作り直したポスターです。名前の通りのバイで、私生活では男女両刀使い、日頃から、半裸のような露出度の高い服装でワースト・ドレッサーと世間から罵られながらも、40歳過ぎてなお、セックス・シンボル気取りで、白人男の精力をむしり取ることに励む彼女ですが、いかに少子高齢化とは言え、セクシー女優の高齢化はちょっとカンベン願いたい気がします。中国はシャロン・ストーンだけでなく、バイ・リンもバッシングしたほうがいいかもしれませんッ!!