イタリアン・ホラーの神、ダリオ・アルジェント監督が最新作「ジャッロ」の写真を自ら公開!!

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ダリオ・アルジェント-ジャッロ-ポスター-2すでにココココで、撮影の様子の写真などを伝えてきた、ダリオ・アルジェント監督(↑写真上左)の最新作「ジャッロ」ですが、ダリオ・アルジェント監督が自分のブログで、新たに写真を公開してくれたので、ご覧ください。本作は、エマニュエル・セニエ(「潜水服は蝶の夢を見る」2007年)のが、連続変態殺人鬼のジャッロ(イタリア語で黄色)に誘拐され、エイドリアン・ブロディ刑事と共に、ジャッロを追いつめ、妹を救おうとするサイコ・スリラー映画です。当初はジャッロを、ヴィンセント・ギャロ(「バッファロー’66」1998年)が演じるというダジャレに加え、刑事はレイ・リオッタ、被害者の姉を、アルジェントの娘で、「女はみんな売春婦として生き様を見せろッ!!」がモットー過激なお嬢さまアーシア・アルジェントという、そいつらひとりでも濃すぎるだろッ?!というコテコテなキャスティングでしたが、撮影前にヴィンセント・ギャロが、「レイ・リオッタもアーシアもうざいッ!!」とキレて辞めてしまい、それからキャスティングが狂った結果、エイドリアン・ブロディ&エマニュエル・セニエという、風格ある名優同士のキャスティングに落ち着いたという、不幸中の幸いすぎるオチとなりました。で、肝心の連続変態殺人鬼ジャッロですが、ようやく、バイロン・デイドラ(Byron Deidra)というド新人が演じることがわかりました。この人の写真は公開されていないのですが、ダリオ・アルジェント監督自身による本作の解説では、「ジャッロは美女だけを狙い監禁しては徹底的に拷問で痛ぶりまくり美女を破壊していくデス・マシーンジャッロがなぜそんなことをするか?!というとそれは彼の顔があまりにも醜いからなんだよ」と述べており、もしかすると、とんでもない素顔の人を、どこかから発掘してきたのかもしれません。ついでに、どうしてジャッロをわざわざ、連続殺人鬼ではなく、あえて、連続「変態」殺人鬼と紹介してるか?の意味もわかってもらえましたよね。いずれ、ジャッロの正体がわかれば、ネタばれにならない範囲でお知らせしますが、しかし、自分では色男だと思っているヴィンセント・ギャロは、さっきのアルジェントの設定を聞いて、「醜すぎる顔ッ?!おいッ俺はそんなこと聞いてねぇよ!!」と、怒って辞めちゃったのかもしれませんね(笑)。左上は本作のポスターです。続きを読むの後にも、写真をあげているので、ご覧下さい。「ジャッロ」は海外では、早い国は2009年元旦から公開元旦初日の朝1回目にこの映画を観にいく愉快な仲間たちの面を拝んでみたいですね!!
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「ジャッロ」の写真はこちら → 

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リンジー・ローハンの腹違いの13歳の妹が写真公開で、かわゆいルックスを披露!!、リンジーに似てますかぁ?!

リンジー・ローハン-アシュリー・カウフマン
先日来より、ゴシップ・メディアを騒がせている、リンジー・ローハン腹違いの妹、すなわち、リーローのお父ちゃんマイケル・ローハンが浮気をして、他の女性に産ませた娘の写真(↑上)を、ゴシップ誌の「イン・タッチ」が入手して、公開しました!!、彼女の名前はアシュリー・カウフマン13歳。今のところは、彼女のお母さん、クリスティ・カウフマンが、娘の父親はマイケル・ローハンだと一方的に主張している形で、当のマイケル・ローハンは自分が父親か?、どうか?は、DNAテストを行なうまではわからない…と言葉を濁しています。しかし、マイケル・ローハンは最初は「自分が父親な訳がない」と完全否定していましたから、態度を軟化させています。そんな、身に覚えのあるマイケル・ローハンが認めているクリスティ・カウフマンとの関係は、1994年7月に、マイケルが家族と別居している間の2回だけであり、ろくでなしの彼はその後、クリスティから捨てられています。マイケルの言葉が正直なら、写真の女の子、アシュリーは翌年の1995年6月に産まれていますから、クリスティの妊娠期間が11ヶ月なければアシュリーはマイケルの子どもではないことになります。マイケル・ローハンは、マスコミには「アシュリーは、クリスティが自分を捨てた後につき合った男の娘」と、自分の主張が理に適うことを訴えていますが、アシュリーの誕生後、クリスティから、アシュリーを自分の娘だと紹介されたマイケルは大いによろこび、アシュリーを自分の娘として、宿題を手伝うなど、かわいがってきたと、クリスティ側は正反対の反論を行なっており、マイケルも渋々、一部を認めています。また、アシュリー本人に、彼女がリンジー・ローハンの妹だと知らせたのも当のマイケルだと、13歳のアシュリー本人が証言しています。アシュリーは、マスコミから「リンジー・ローハンの妹と知って、どう思った?」と聞かれて、「そりゃ絶対に会いたいと思ったわよセレブに会いたくない13歳がいる?!」と、まともな答えを返しています。突然、自分の妹の存在が明らかになったリーローはと言えば、、すごくショックだった…ということで、アシュリーが自分の妹だと確定するまではこの件には関わらないと、問題から距離を置いています。マイケルとアシュリーのDNAテストは、7月半ばまでには行なわれる予定で、いずれ、誰の娘か?!については、ハッキリとした答えが出されます。しかし、いったい、どうして、今頃になり、こんなスキャンダルが出てくるのか?!は知りませんが、女優としての将来性を断たれつつある、嫌われ者のリンジー・ローハンでは、もう稼げないと踏んだローハン家が、アシュリーを新たに売り出そうとか、もしで、13歳の子どもの人生を金儲けの手段にする鬼畜なことを考えて仕組んでいたりしたらかなり怖いですね…。↓下の写真の、ポッコリ下腹からダイエットに成功した結果を披露したいのか?!なぜかお腹を出して歩いているリーローは、彼女の最新作レイバー・ペイン(Labor Pains)」(2009年)の野球の試合の場面の撮影のオフショットです。本作は、職場からリストラされそうになったリーローが、妊娠を偽装し、それを理由に強引に職を確保するというコメディ。もちろん、映画では妊娠がウソなので、それに関してのドタバタがギャグとなる訳ですが、どことなく、この映画のストーリーリーローの現在の立場、そして今回のスキャンダルにはリンクした印象もありますね。ま、どうでもいい事件と思いますが、話題のがどんな娘か?!、気になってた人もいるかもしれないので、この件のあらましも含め、紹介しておきました。リーローは本当は才能あるから…映画でガンバレッ…。
リンジー・ローハン-レイバー・ペイン

2010年公開リメイク版「ロボコップ」で私たちと道連れに!!と、MGMが大胆に誘ってる「ロボコップ」のパンフレット!!

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今月初めに、ココで紹介したデジカメ撮りのリメイク版ロボコップのポスターと同じデザインのパンフレットですが、内容が、新作のロボコップのキャラクターを使用した商品などを作りませんか?!と、ライセンス・ビジネスを呼びかける営業ツールになっているので、やはり、先のポスターが発見された、ライセンシング・インターナショナル・エキスポのような催しで業者に配布されたものかもしれません。↓下の写真の、パンフレットの中身では、過去の「ロボコップ」の映画がどんなストーリーだったかなどを解説し、キャラクターを紹介しています。それにしても、そこに書かれてるコピーを日本語にすると、「生きようと死のうと私たちと道連れに!!誰も止められないシリーズのパートナーにどーぞ!!」となるので、かなり大げさな言い回しですね。恐らく、映画の中で、一度死んでしまいロボコップとして復活する主人公の警官マーフィーになぞらえて、“でも本当は不死身なんですよ”と、暗に言いたいのでしょうが、そんなの映画なんて普段から観ていないただ新商品のネタを探してるビジネスマンには意味わかんねぇーッ!!、と、このように早くもリメイク版ロボコップのビジネスはスタートさせている映画会社のMGMですが、監督や出演者は発表されていません。すでに水面下で製作が進行しているのかもしれませんが、SFXを多用したヒーロー映画を、これから2010年公開に間に合わせて完成させるのは、かなり至難の業、どころか、不可能だと、ロボコップに外見の似たヒーローの映画アイアンマン」(9月27日公開)の監督ジョン・ファブロウは、「そんなものできる訳ねーだろ!!バカッ!!」と、やはり「アイアンマン2を2010年公開と発表したマーベル・コミックに噛みついていますリメイク版ロボコップ」が、「スピードレーサー」(7月5公開)みたいに、全部をCGでチャッチャッと作り終わらせる映画にならなければいいのですが…と、「スピードレーサーの道連れにされた業者は切に思っているかもしれません
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美人でも鏡を見るのが怖くなる、キーファー・サザーランドのホラー映画「ミラーズ」の怖くなった予告編!!

http://www.movieweb.com/v/V08GzYZy29OtcU
24 -TWENTY FOUR-」のキーファー・サザーランドと、フレンチ・スラッシャーハイテンション」(2003年)のアレクサンドル・アジャ監督のスーパー・ハイテンションなコンビが、韓国のホラー映画Mirror 鏡の中へ」(2003年)をリメイクした「ミラーズ」の第2弾最新予告編が登場!!ココの最初の予告編を紹介した時、あんま怖そうじゃないと書いたんですが、すみませんッこの新しい予告編だと怖そうですッ!!、最初は何ともないんですが、途中から怖くなります!!鏡の中の自分に襲われる恐怖を味わってください!!ココに目を合わすとヤバいポスターがあります。アメリカでは8月15日先祖の霊が帰ってくるお盆から公開というホラー映画らしいタイミング?!、でも、そんなこと、もちろんアメリカ人は考えてません!!
ミラーズ-キーファー・サザーランド

ディズニー・アイドル、セ、セ、セレナ・ゴメス15歳に恋人ぐわぁーッ!!

空港でひとりぼっちでケータイで電話しながら歩いてくる女の子…
  もしかして…緊張感なしで思いっきし素の顔のセレナ・ゴメス?!
セレナ・ゴメス
いけない!!パパラッチさんだわッ!!
  …とカメラに気づいたセレナ・ゴメス!!
セレナ・ゴメス-2
途端ディズニーの優等生アイドル笑顔になって、手をふるサービス!!
  15歳でも子どもじゃなくてこういうとこは女優だぁ~ッ!!
セレナ・ゴメス-3
セレナ・ゴメスは、ディズニー・チャンネルの人気ティーン・ドラマ「ウェイバリー通りのウィザードたち」で、魔法使いのアレックスを演じてる、人気上昇中の清純派アイドルです。そのドラマの撮影に向う途中、ロサンゼルス空港で、突然、カメラを向けられた彼女ですが、ドラマの新展開として、アレックスにボーイフレンドができるそうです。なので、紛らわしい表題つけてゴメンなさいですが、セレナ・ゴメスにカレシができた訳ではないのでファンの方はご安心ください!!、…と言うか、日本にそんなに大勢のファンはいないと思うのですが、それだけに紹介されないセレナ・ゴメスなので、少なくても絶対にいるファンの方のためにあげておきました。しかし、15歳なのに、付き添いもなしでひとりで荷物持って飛行機移動とはアイドルもちょっと孤独な商売だなぁ…

バットマン最新作「ダークナイト」のここまで来ると芸術のポスター!!

バットマン-ダークナイト-ジョーカライズド・アートポスター
バットマン最新作ダークナイト」の、一番、新しいポスターですが、これはもう映画の宣伝を目的に作ったとは思えないアートのような素晴らしすぎるポスターです。ジョーカーのシンボルであるトランプをモチーフに、バットマンをコラージュで浮き出させ、俗にジョーカライズといわれる、ジョーカーのイタズラ書きのグラフィティらしさを異なった手法で表現しました。トランプの配置は、まさに絶妙なバランスですが、どこかしらタダごとじゃない狂気を含む雰囲気は、ジョーカーのキャラクターを充分に伝えています。これだけのポスターを出してこれるということは、「ダークナイト」の製作者らが、映画の性質登場人物のキャラクター物語の世界観などをキチンと把握していると判断できます。あらためて、「ダークナイトいったいどんな映画なんだ?!と興味をひかれますが、インディーズ映画の「メメント」(2000年)で観せてくれた、監督クリストファー・ノーラン才能が、ようやくメジャーの映画で発揮されているのかもしれません。バットマン最新作ダークナイト」の日本公開8月9日です。

「バイオハザード4」がやってくるーッ!!、ポール・W・S・アンダーソン監督が企画をスタート!!

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バイオハザード3-2B級カルト映画デスレース2000」(1975年)の念願のリメイクデスレース」(ココに予告編)を完成させたポール・W・S・アンダーソン監督が、MTVの取材に答え、ソニー・ピクチャーズと「バイオハザード」シリーズの第4弾となる最新作を製作するための話し合いに入ったことを明かしました。「企画をスタートしたばかりで現時点ではまだ製作が決定している訳ではない…」と、慎重なポール・W・S・アンダーソン監督ですが、映画館で必ずヒットするに加え、DVDの売れ行きもよいという、多くのファンに支えられている同シリーズですから、当りハズレのない映画として、ソニー・ピクチャーズもシリーズ継続は望むところでしょう。ミラ・ジョヴォヴィッチが引き続き、アリスを演じゾンビと闘うか?!は当然、不明ですが、リュック・ベッソンと結婚してる時は、あまり幸せそうじゃなかったのに、「バイオハザード」シリーズがキッカケで、どうしようもないオタク野朗のポール・W・S・アンダーソンとデキてからは妙に笑顔が多いミラなのでそんなダンナの映画に協力しないことはないと思います。でも、ファンの中には、「HEROES/ヒーローズ」のアリ・ラーターが演じたクレア・レッドフィールド闘うヒロインとして主役を引き継げば…と思う人もいるのでは?!、また、「バイオハザード4」について進展があれば、お伝えします。 ↑ 上の写真は、ラスベガスで行なわれ「バイオハザードIII」(2007年)のプレミア上映に登場した、複製アリス軍団です。映画の内容にも引っかけてますが、当時、ミラ・ジョヴォヴィッチが妊腹でマタニティな服装しかできなくて色気が足りないので、とりあえず、オネーちゃんをたくさん呼んでみたというのが本音じゃないでしょうか?!、ヒマな人はクリックで拡大して、好きなタイプがいるか?!、探してみてください。ミラ・ジョヴォヴィッチの最新作2009年公開予定の、ハッピーなはずのハワイのハネムーンが恐怖にかわるスリラー映画「パーフェクト・ゲートウェイ」です。私生活は順調なのにね!!
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ジョニー・デップ主演の最新ギャング映画「パブリック・エネミー」の撮影が終了!!

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ジョニー・デップ-デリンジャー-3本当はアメリカがどうしてFBIを作らなければならなかったか?という1930年代にギャングが横行し、FBIが必要に迫られ誕生した経緯を描くはずの企画だったのに、ジョニー・デップがその原因となった伝説的な実在のギャングジョン・デリンジャーを演じたことで、すっかりギャング映画のように紹介されてしまう、マイケル・マン監督(「コラテラル」2004年)の「パブリック・エネミー」の撮影が、アメリカでは昨日となる月曜日に、カリフォルニアで無事に終了しました。↑ 上の写真は、撮影を終え、祝杯をあげたビールを片手に持ってるジョニー・デップ。このビールはスタッフ・キャスト全員の労をねぎらい、ジョニデが自分のポケットマネーで支払いふるまったもの。コロナを選んだのはジョニデの好みでしょうか?!、また、ジョニデは「パブリック・エネミー」撮影の記念品も特注し、やっぱり、スタッフ・キャスト全員に手渡しています。左上の写真は、その記念品の木製の拳銃のおもちゃをジョニデからもらっている、ギャングの仲間を演じたスティーヴン・ドーフ(「ワールド・トレード・センター」2006年)。また、この映画のロケで訪れた各地で、ジョニデが見物の一般の人にしてあげたサインの数がおよそ千点ぐらいにのぼることが話題にされており、時間や疲労を惜しまず、ファンとコミュニケーションをとってきた、ジョニデこそは真の映画スターの鑑だ!好感度が上がっています。本作は、アメリカ2009年7月のサマームービーとして公開の予定。日本でも同時期に観られるといいですね。ほかの共演は、ジョニデと対決するFBIに「バットマン/ダークナイト」のクリスチャン・ベール、また、「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」(2007年)でアカデミー賞主演女優賞を得たマリオン・コティヤールが、ジョニデ演じるデリンジャーの恋人として出演と、映画の醍醐味を予感させるキャスティングです。ココジョニデのギャング姿の写真と動画をご覧下さい。
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「死ぬまでにしたい10のこと」のイザベル・コイシェ監督作「エレジー」の新作ポスター!!

ペネロペ・クルス-エレジー
死ぬまでにしたい10のこと」(2003年)の中で、死ぬまでにしたいこととして、浮気なんて入れていたイザベル・コイシェ監督が、軽々と女性遍歴を重ねてきたはずの男が老境に至り、若い女子大生に入れ込み、溺れてしまう哀れさを描いたドラマ「エレジー」の新しいポスターです。女子大生役は、ウディ・アレン新作ヴィッキー、クリスティーナ、バルセロナ」ではイカれた人妻ペネロペ・クルス哀れな評論家の男は、レオナルド・ディカプリオとスリラー映画「アッシュクリフ」を撮影中ベン・キングズレー原作はピューリッツァー賞作家フィリップ・ロスの「ダイング・アニマル」です。本作はアメリカでは8月8日から公開ココ過去の記事ポスター予告編エッチな動画があります。

トム・クルーズが塩味のきいたスパイ・スリラー「エドウィン・A・ソルト」に主演!!

トム・クルーズ-ウィル・スミス
誰も観ていないのに、すでに袋叩きの戦争映画ワルキューレ」(ブライアン・シンガー監督)の公開がままならなくなり、キャリアの迷路に陥ってるトム・クルーズが、予定されていたワーナー・ブラザースで製作するデンゼル・ワシントン共演のポリティカル・スリラーThe 28th Amendment」(憲法修正第28条※ココに記事)への大統領役での出演を取り止め、代わりにその「The 28th Amendment」(憲法修正第28条)を撮る予定だった監督フィリップ・ノイスと、ソニー・ピクチャーズスパイ・スリラーエドウィン・A・ソルト」を作ることになりました。「エドウィン・A・ソルト」(Edwin A. Salt)は、CIAエージェントのトム・クルーズがロシアの二重スパイであるとの疑いをかけられ、汚名を晴らし、黒幕を倒すという内容。脚本を手がけたのは、「リべリオン」でガン=カタ(空手の型のようなものを射撃に応用した戦闘)を発明したカート・ウィマー監督。カート・ウィマーは「リべリオン」(2002年)でカリスマなため、監督が本業と思われがちですが、脚本家としての方が作品は多く、ピアース・ブロスナンの「トーマス・クラウン・アフェアー」(1999年)や、アル・パチーノの「リクルート」(2003年)などの他、キアヌ・リーブス最新作ストリート・キングス」(アメリカ4月公開済)も執筆しています。「エドウィン・A・ソルト」は当初、「ホテル・ルワンダ」(2004年)のテリー・ジョージ監督や、ウィル・スミス最新作ハンコック」(8月30日日本公開)の監督ピーター・バーグらが作る予定でしたが、巡り巡って、フィリップ・ノイスとトム・クルーズに行き着いたものです。フィリップ・ノイス監督は、ハリソン・フォードジャック・ライアン・シリーズパトリオット・ゲーム」(1992年)、「今そこにある危機」(1994年)で、CIAものを手がけ、職人監督として妥当な仕事をする一方、母国オーストラリアで「裸足の1500マイル(←コレは観た方がいい!)」(2002年)のような大傑作を作っている人です。なので、「エドウィン・A・ソルト」もそれなりの映画になるでしょうが、後はトム・クルーズと対決する共演者のキャスティング次第で、映画の魅力は大きく左右されそうです。ソニー・ピクチャーズは本作の製作は発表しましたが、具体的な撮影のスケジュールなどは伝えていません。しかし、ソニー・ピクチャーズでスパイ・スリラーを作るということは、トム・クルーズを追放したパラマウント映画との間で交渉していた復縁がならず、「ミッション・インポッシブル4が頓挫したということでしょうか?!、尚、冒頭のデンゼル・ワシントンの「The 28th Amendment」(憲法修正第28条)は、新たな監督と共演者を見つけ引き続き製作されるものと見られています。ちなみに、新興宗教陰の教祖として忌み嫌われているトム・クルーズですが、教団の危機を救うためか?、やはり信者であるウィル・スミスが「ハンコック」のインタビューの中で、トム・クルーズとダブル主演作を作ると発言しましたが、メディアは無視して、取り上げていません。ところで、この記事に出てくる人物の中で、実は、大人気ゲームメタルギアソリッド」を監督し映画化する予定のマイナー映画人カート・ウィマーこそが世間一般からは一番ホットで注目されそうなのは少し皮肉な感じがします…
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