ピーター・シェーファーの名作戯曲「エクウス」の舞台で、立派なオチンチンを人前で惜しげもなく披露していた、「ハリー・ポッター」のダニエル・ラドクリフが、男性誌 Details のインタビューに答え、初めて、そのオチンチンを使ったのは16歳の時であることを告白しました!!、16歳と言えば、ダニエル・ラドクリフは現在19歳ですから、3年前となり、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005年)が上映されてる時には、もう童貞ではなかったんですね。ダニエル・ラドクリフは初体験の相手の女性の名前や、素性までは、さすがに明かしていませんが、「16歳の男の子がエッチするには、ちょっと年上過ぎだったかな?!、おまえッ、キモいよ!!と気色悪がられるかも!!」なんて、照れ隠しか?、自虐的なことを述べているので、年上の女性に筆おろしされたようですが、「年上と言っても、ありえないぐらいメチャクチャな年上じゃないよ!!」と、変な誤解だけはされないように打ち消しています。なので、50代とか?!のオバサマではなく、う~ん、20代後半??、それとも30代前半??のお姉さまとかいったところでしょうか?!、ダニエル・ラドクリフは、その程度のことで、俺ってキモい?!とか気にしなくていいと思うんですけどね!!、また、ダニエル・ラドクリフは、同じインタビューの中で、「ハリー・ポッターはもう、映画の中だけに置き去りにしたい…」と、本格的な大人の俳優としての脱「ハリー・ポッター」宣言をしています。共に成長してきたハーマイオニーのエマ・ワトソンも、映画よりも自分の青春が大事と、シリーズの最終作「ハリー・ポッターと死の秘宝」2部作の出演を拒否しましたし(説得され、イヤイヤ出演)、ロン・ウィーズリーのルパート・グリントもインディーズ映画で個性派俳優の道を目指そうとしています。主演トリオにとっては、もはや、「ハリー・ポッター」は過去のものなのかもしれませんね…。ハリーも、もう大人の男ですしッ!!、で、ダニエル・ラドクリフは、その後、どれぐらいオチンチンを活用してきたんでしょうか?!