テディ・ハンセンの失踪の謎=USGXファイルが隠されているとウワサされてた謎のサイトがついにココに発見され、今だ、サイトを開くパスワードが解読されていないものの、いかなる手段か?!、謎のサイトへの侵入を成功したハッカーが、秘密ファイルの一部?と思われる衝撃的な深海の写真2枚(ココとココ)と、検閲で文字が消され、全文がわからない通信レポートの写し(ココ)を公開しました。通信レポートには、「アツミ」(日本人?)という、新たな人物が登場しており、謎は深まっています。上はその公開された深海写真のうちの一枚で、何かの深海施設に迫ろうとしているモンスターの姿がボンヤリと写っています。この深海施設は、ココで大事故のニュース映像を公開した、吉田ガヌの謎の日本企業タグルアトのチュウアイ海底油田基地だと推測されています。写真の左下の数字が同基地の場所を表しており、右下の光を発する物体を拡大すると、タグルアトのロゴが描かれているからです。これらの写真が、単に第1作に関する資料なのか?、それとも「クローバーフィールド2」(Aladygma=アラディグマ?)につながる布石なのか?、は今後、さらにこれらの新資料を解明していかなければなりません。それにしても、普通に映画館で「クローバーフィールド」を観て、たまたま、この記事を読んだ人はまるで意味がわかりませんね。そう、「クローバーフィールド」はもう映画の枠を超え、インターネットで展開している「世界」なんです!!、て言うか、ゲームか?!、では、続きを読むをクリックで、もう一枚の深海写真と、通信レポートをご覧下さい!!
↓深海1万メートル(右下数字)と思われる写真です。光に浮かび上がる生物は何なのか?!、モンスターの誕生と関係あるんでしょうか?!
↓謎の通信レポート。文字が隠されているうえ、かすれていて読めませんが、拡大すると、チュウアイ海底油田基地での事故に関するものだとわかります。交信しているのは、「4767」というコードネームの人物と、謎の日本人?「アツミ」です。「クローバーフィールド2」の登場人物なのでしょうか??