コレさえあれば映画もゲームも R2-D2 と一緒に楽しめるのに……、
38万8,500円は高スギーッ!!(ココ参照)
写真の左はご存知、シルベスター・スタローン。そして、彼の当たり役「ランボー」でさえひるみそうな、右の迫力あるオバちゃんこそは、スタローンのママで、占星術師 兼 女子プロレスのプロモーターという、メチャクチャな取り合わせの仕事をしていたママのジャッキーです。ママの顔をよく見ると、やっぱりスタローンは、あぁ、このお母ちゃんの子なんだッ、プッ…!と思わず吹き出してしまいませんか?!、そんな訳で、母の日(11日)も近づいてきたことですし、スターとママを集めてみました。続きを読むをクリックで、母と息子の顔写真をじっくり見比べてみてくださいッ!!、もちろんママたちへの感謝も忘れずに!!
バイクに跨り、パパラッチにまで手を振る、ご機嫌なブラッド・ピットの写真です。ブラピとカミさんで妊腹のアンジェリーナ・ジョリーは、4人の子ども、2人の乳母、3人のボディガードの大所帯で、14日から始まるカンヌ映画祭に備え、今週からフランス・リヴィエラのサン・ジャン・キャップ・フェラにある、マイクロソフトの共同創業者ポール・アレンの別荘に滞在中です。ポール・アレンはSFオタ親父なので、きっとSF映画の話でもしてるのでしょう。さて、ブラピのバイクですが、先週、ゴシップ誌が確認しただけでも、3台のバイクを乗り回してます。いったい、家には何台、バイクがあるのでしょうか?!、続きを読むをクリックで、とりあえず、ブラピのバイク写真をご覧ください!!
誰も大ヒットなんて期待してなかったティーン向けの軽い青春ドラマ「ハイスクール・ミュージカル」(2006年)が、第3弾でついに映画になってしまったポスターです。ヴァネッサ・ハジェンズや、ザック・エフロンらのキャストはそのままに、あの歌や踊りを映画館の大きなスクリーンで楽しめるのですから、ファンにはたまりません!!、本作は副題「Senior Year」(ここでは高校3年生のこと)がつけられており、トロイとワイルドキャッツの連中もいよいよ卒業な訳ですが、ポスターを見る限りでは留年させて続編を…なんてオチはなさそうです。しかし、劇中で、登場人物らの選ぶ進路が、このシリーズの行く末をそのまま表すだろうことは間違いありません。アメリカでの公開は今年10月です。続きを読むの後に、すべてはここからスタートした、トロイとガブリエラの出逢いの場面、2人が歌う「Start Of Something New」の動画をあげてますので、ウットリ聞き惚れてください!!
日本では今月24日に最新作「ランボー 最後の戦場」が公開になるシリーズの原点、1982年の「ランボー」(First Blood)が、全米各地の400館以上の映画館で、5月15日に一夜限りのリバイバル上映が行なわれることになり、新たにデジタル・リマスターで復刻したバージョンでは、ラストでシルベスター・スタローンのランボーが死んで終わる驚きのエンディングが話題になっています。ランボーが死んじゃう?!と聞けば、ビックリな感じですが、原作「一人だけの軍隊」では、ベトナムでの戦争体験で生きることに絶望したランボーが、結末で自ら死を選んだような描写で終わっていたはずなので、それが本来あるべき終わり方だったかもしれません。野蛮なアクション映画シリーズと思われがちの「ランボー」シリーズですが、そもそも第1作「ランボー」は、ランボーの苦悩を通し、戦争と国家という大きなものに翻弄される個人のやり場のない怒りを描いた佳作であり、もし死んで終わっていれば、アメリカ映画の歴史に、今とは別な意味で残れた名作になっていたでしょう。しかし、映画のランボーは生き残ってしまい、シリーズ化され、PTSDはどこへやら?というようなヒーローに変貌し、原作者のデヴィッド・マレルも調子に乗って、続編を書いたことで、原作のファンを裏切ってしまったわけですね。恐らく、この復刻版リバイバル上映というのは、追って、DVDをリリースするための前宣伝ではないか?と思うのですが、もし、DVDが出れば、ぜひあらためて観てみたいものです。とは言え、ランボーの死ぬ場面はとっくに公開されており、今さら珍しくはないのですが…。という訳で、ランボーの死に様を未見の方は、続きを読むをクリックで、ランボーの最期を見届けてやってください!!、ちなみにスタローンはすでに「ランボー5」の名義で、スタジオを予約しています。「ロッキー・ザ・ファイナル」(2006年)のように、ランボーにも安住の場を与えて、シリーズを終えたいようです。なので、「さらば、ランボー!」とはまだ言えません?!
ミイラの呪いから、兵馬俑?の呪いにテーマを変えた最新作「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」(日本11月封切予定)のポスターと写真の公開です。舞台が中国に変わり、ジェット・リー、ミシェール・ヨーというアジアのスーパースターが出演で新鮮な本作ですが、このシリーズ以外、スターらしい活躍のない主役ブレンダン・フレイザーが見劣りしてそうなのが心配ですね。監督は前2作のスティーヴン・ソマーズがシリーズに見切りをつけ、2009年夏のアクション大作「G.I.ジョー」を選んだため、「ステルス」(2005年)のロブ・コーエン監督が新たにメガホンをとっています。ちなみにブレンダン・フレイザーはソマーズ監督の後を追い、「G.I.ジョー」にカメオ出演しています。また、嫁さんエヴリンを演じてたレイチェル・ワイズもシリーズを去り、マリア・ベロ(「ER緊急救命室」のアンナ・デル・アミコ)に変わったのですが、あまりに女優のタイプが違うため、再婚したとしか見えません?!、ま、おもしろければ、細かいこと?はどうでもいいと云うことでッ!!、では続きを読むをクリックで、ジェット・リーのカッコいい古代中国皇帝の勇姿をご覧下さい!!