ホームズがボラットで、ワトソンがフィギュアスケーターのバカな迷探偵映画をソニー・ピクチャーズが製作!!

サシャ・バロン・コーエン-ウィル・フェレル-シャーロック・ホームズ
ガイ・リッチー監督が、「アイアンマン」(9月27日日本公開)のロバート・ダウニー・Jrを主演に、コナン・ドイルが著わした、世界一有名な探偵シャーロック・ホームズ」を独自の視点から描き直す作品を、ワーナー・ブラザースが映画化するというニュース(ココ)に続き、その同じ「シャーロック・ホームズ」を、「40歳の童貞男」(2005年)などで知られるコメディ映画のヒット・メーカージャド・アパトウ監督がプロデューサーをつとめ、「ボラット」(2006年)のサシャ・バロン・コーエンホームズ、「俺たちダンクシューター」(8月日本公開)のウィル・フェレルが助手のワトソンという、それだけでバカみたいな映画を、ソニー・ピクチャーズが製作するそうです。ソニー・ピクチャーズ=コロムビア・ピクチャーズは、そのふたりがホームズとワトソンだったらおもろいやんけ!!という単純な理由から製作を決めてしまっただけで、ストーリーや、実際のメガホンを誰がとるのか?!など、具体的なことは決めいません。脚本を手がけるのは、ベン・スティラージャック・ブラックロバート・ダウニー・Jr、そして、トム・クルーズ!!戦争コメディトロピック・サンダー」(アメリカ8月15日公開※ココに予告編)を書いたエタン・コーエンの予定です。サシャ・バロン・コーエンとウィル・フェレルは、すでにそのアパトウがプロデュースした大ヒット・コメディ「タラデガ・ナイト オーバルの狼」(2006年)で、ライバル・レーサー同士として、くだらない意地の張り合いで爆笑させてくれているので、ソニピが安易に「シャーロック・ホームズの製作を決めたのは、充分、うなづける裏づけがあります。このアパトウ版のたぶん、かなり下品になるだろう「シャーロック・ホームズ」を、ソニピが、ワーナー・ブラザースのガイ・リッチー版ギャング映画みたいになるだろう「シャーロック・ホームズ」の2010年公開にあわせ、ぶつけるか?!、どうか?!はわかりませんが、どちらの探偵もとりあえず、あまり賢そうではなく、名推理は期待できない点では、すでにいい勝負です。ミステリー映画好きの観客にとっては、興味の対象にはならなさそうですね。シャーロック・ホームズのコメディ映画は、1975年ジーン・ワイルダー主演の「新シャーロック・ホームズ/おかしな弟の大冒険」や、マイケル・ケインのホームズ、ベン・キングズレーのワトソンが役割を交換している「迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険」(1988年)など、たくさん作られており、それぞれ、それなりにおもしろいので、興味のある方は、レンタル店で探してみてください。
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