ニューヨーク近代美術館が今秋開催するダークファンタジー映画の鬼才ティム・バートン監督回顧展の展示アートのごく一部をご覧ください!!

ティム・バートン-MOMA-2
1982年の処女作「ヴィンセント」以来、「シザーハンズ」(1990年)や、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993年)、また、旧「バットマン」シリーズに、「エド・ウッド」(1994年)、そして、「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」(2007年)と一貫して、独創的なダークファンタジーの世界を描き続けてきたティム・バートン監督の27年間に渡る創作活動の軌跡を振り返る回顧展を、今秋11月22日から来年2010年4月26日にかけて開催すると、ニューヨーク近代美術館が、おとついの10日、プレスリリースで発表しました。
そのティム・バートン展で展示される、これまで未公開のドローイングや絵画、写真、映画のストーリーボードに、コンセプト・アート、衣装など、およそ700点の展示品の極々ほんの一部を予告編のさわりとして、ニューヨーク近代美術館が公開してくれたので、ご鑑賞ください!!
上 ↑ の作品は、1984年に公開された「フランケンウィニー」のために、ティム・バートン監督が1982年に描いたイメージ・スケッチ(27.9 x 33 cm)です。
続きを読むの後に、さらに7点のティム・バートン監督のアートをあげているので、ほんのちょっとですが、ティム・バートン監督回顧展の雰囲気を味わい、同監督の頭の中を覗いた気になってください!! → 


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 ↑ 「エドワード・シザーハンズ」1990年 (36.2 x 22.9 cm)
ティム・バートン-MOMA-4
 ↑ 「トリック・オア・トリート」1980年 (38.1 x 38.1 cm)
ティム・バートン-MOMA-1
 ↑ 「ブルーガール・ウィズ・スカル」1992年-1999年 (83.8 x 55.9 cm)
ティム・バートン-MOMA-5
 ↑ 「ブルーガール・ウィズ・ワイン」1997年 (71.1 x 55.9 cm)
ティム・バートン-MOMA-6
 ↑ 「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」1993年 (12.7 x 17.8 cm)
ティム・バートン-MOMA-7
 ↑ 「オイスターボーイの憂鬱な死」1982-1984年 (25.4 x 22.9 cm)
ティム・バートン-MOMA-9
 ↑ 「マーズ・アタック!」1995年 (43.2 x 35.6 cm)
このニューヨーク近代美術館の「ティム・バートン監督回顧展」は入館料金が大人20ドル、学生の方は12ドルと少し高い感じもしますが、ティム・バートン監督の過去の映画も観られるので、ドップリとティム・バートン・ワールドに浸れることを考えると、お得なプライスではないでしょうか?!、また、金曜日の夕方4時から夜8時にかけては学術施設として無料開放もされるので、誰でもタダで展示品を観てまわることができます。年末年始のご旅行や、出張など、これからニューヨークに行かれるご予定のある方は、旅のプランに「ティム・バートン監督回顧展」を組み入れてみてはいかがでしょう?!
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