ガイ・リッチー監督が新たな切り口で描く新作「シャーロック・ホームズ」が、ベアナックル・ファイターの流血ホームズの写真を初公開!!

シャーロック・ホームズ-ガイ・リッチー
嫁さんマドンナ正式離婚し、夫婦の資産分割しこたま儲かったこと(映画監督なんかより遥かに儲かるロックスターから7,000万ドル=約64億円もらったらしい)を思えば、元夫婦共作失敗映画スウェプト・アウェイ」(2002年)もまんざら作った意味がなかった訳ではなかったおちょくられそうなガイ・リッチー監督が、「アイアンマン」(2008年)で男をあげたロバート・ダウニー・Jr主演製作中最新作シャーロック・ホームズ」が、映画の場面写真を初公開しました!! → 


シャーロック・ホームズ-ロバート・ダウニーJr-2
この最新作の「シャーロック・ホームズ」は、作家コナン・ドイル名作推理小説シリーズそのものの映画化ではなく、同シリーズからキャラクターを拝借して、本作のプロデューサーライオネル・ウィグラムが書き下ろしたオリジナル・ストーリーを映画化しているものです。そのためホームズをはじめ、キャラクター人物像は現代的に新解釈されており、ガイ・リッチー監督のコメントによれば、「ホームズの肉体的な能力の方により焦点を当てた」とのことで、その“肉体的な能力”とは、すなわち「マーシャル・アーツとか格闘技の才能…」だそうです。そんな訳で、 ↑ の写真も、これまでの「シャーロック・ホームズ映画のイメージを打ち破ってロバート・ダウニー・Jr流血をしたたらせた格闘家のような驚きのホームズの姿で登場しています。まだ映画の内容詳細が不明なので、どういった場面なのか?はよくわからないのですが、18世紀イギリス誕生し、ボクシングの起源と言われている“ベアナックル・ファイト”にホームズが参戦しているように見えます。ベアナックル・ファイト言葉の通り素手で殴りあう超野蛮な格闘技なのですが、殴る以外にも、キック投げ技関節技などもありだったそうなので、ボクシングというよりは、現代の総合格闘技のような感じですね。その初期の危険なベアナックル・ファイトは、ホームズが活躍した19世紀には禁止されていたので、 ↑ の写真はもしかすると、その禁止されたベアナックル・ファイトアンダーグラウンドで行なう闇の格闘賭博の試合に、訳あってホームズが参戦した…といった展開なのかもしれません。ガイ・リッチー監督自身、子どもの時から様々な格闘技をたしなんできてるので、こうした場面の演出自家薬籠中のものだと言えそうです。で、一方、 ↓ は、そのロバート・ダウニー・Jrホームズと、相棒のドクター・ワトソンを演じているジュード・ロウツーショットです。墓地ホームズが、ワトソンに何か耳打ちをしていますが、ホームズがサングランスをかけているというのも珍しいイメージです。この闘うシャーロック・ホームズ」は、2009年11月20日全米拡大公開の予定です。日米同時公開の多いワーナー・ブラザースの映画なので、日本でも同時期に観られるのかもしれません。ホームズの恋人アイリーンを演じてるのはレイチェル・マクアダムス(「きみに読む物語」2004年)、悪役ブラックウッド卿に扮するのは、最近のガイ・リッチー映画の常連マーク・ストロングです。ホームズの宿敵モリアーティ教授は、続篇の「2」から登場の予定とのこと。しかし、約1年先に公開の映画の、さらにその続篇の話なんて気が早すぎますね
シャーロック・ホームズ-ジュード・ロウ-1
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