戦隊アクション・ムービー「G.I.ジョー/ライズ・オブ・コブラ」が本編映像を初公開する注目のTVスポットCMのCM？！

今週水曜日(28日)に新キャラクター・ポスター紹介記事の中でお約束した、戦隊アクション・ムービー「G.I.ジョー/ライズ・オブ・コブラ」が、この週末アメリカ現地日曜日(日本月曜日)に行われるNFLのスーパーボウルのテレビ中継で本編映像を初披露するTVスポットCMの動画です！！、でも、これは多分、ホントのTVスポットCMのさわりでほんの10秒だけです！！→　

ジェイソン・ステイサムが得意のハンドルさばきを魅せるカー・アクションの最新作「ザ・チェイス」の予告編！！

今週、更新した、戦隊アクション・ムービー「G.I.ジョー/ライズ・オブ・コブラ」の記事や、ディズニーのSFアドベンチャー「星の国から来た仲間」の記事などの中で、現地アメリカでは明後日となる日曜日に行われるNFLのスーパーボウルという全米注目のスポーツ・ビッグ・イベントのテレビ中継で、ここぞとばかりに新作映画がスポットCMを放送することにふれました。
そんな絶好のタイミングをとらえ、これまで、どこの映画メディアもその取材のレーダーで捕らえることができなかった、完全極秘裏に水面下で製作されてきたジェイソン・ステイサム主演の最新作のカー・アクション映画「ザ・チェイス」がベールを脱ぎ、予告編CMをオンエアします！！、それに先がけ、なんと、その謎の映画「ザ・チェイス」が注目の予告編CMをひと足早くネットで公開したので、ご覧ください！！　→　

「アイアンマン2」がまたピンチ！！、女刺客ブラック・ウィドウのエミリー・ブラントまで降板の可能性大で、役者が過疎ってそろわない！！

テレンス・ハワードを追い出したかと思えば、反対にサミュエル・L・ジャクソンからは三下り半を言われ、ミッキー・ロークも出演を保留しているという、トラブル続きの「アイアンマン2」が、さらにエミリー・ブラントからも背を向けられようとしています…。トニー・スタークはモテモテのプレイボーイだったはずなのに、今やフラれ続けで、しかもジャック・ブラックのような三枚目に恋人を奪われてしまうとは…トホホです…。　→　

最新作「X-メン/ ウルヴァリン」が例の3本爪で題名を暗示したポスターを初公開！！

ヒュー・ジャックマンが演じる人気キャラクター、ウルヴァリンをスピンオフしたシリーズ最新作「X-メン/ウルヴァリン」が、ついにポスターを初公開しました！！　→　

シリーズ最新作「バイオハザード4」の決戦の地は廃墟の東京だッ！！、ミラ・ジョヴォヴィッチのアリスがオレたちを殺しにやって来る？！

「バイオハザード3」(2007年)に出資したドイツのコンスタンチン・フィルムのプロデューサー、マーティン・モスコウィッツが、その「バイオハザード3」の撮影さえ始まっていなかった2005年のカンヌ映画祭で、シリーズの第4弾の題名は「バイオハザード4/アフターライフ」で、舞台は日本の東京だよ…などと、オッサン、日本のマーケットを意識して、リップ・サービスでテキトーなこと言うてけつかんねんやろッ？！みたいなことを言っていたのですが、あらためて「バイオハザード4」の決戦の地は東京だッ！！というニュースが飛び出しました…！！　→　

ディズニーがお払い箱にした｢ナルニア国物語」シリーズを20世紀FOXが代わりに再開！！、「第3章:朝びらき丸 東の海へ｣製作決定！！

昨2008年末のクリスマスにディズニーから稼ぎが悪いと追い出され、路頭に迷ったわびしいお正月を過ごしていたぺベンシー兄弟姉妹たちですが、早くも春がやって来たようです…！！　→　

ディズニーの最新SFアドベンチャー｢星の国から来た仲間｣の“仲間”は｢スター・ウォーズ｣のストームトルーパーだった？！

アレレ…？！、ディズニー映画なのに、｢スター・ウォーズ｣のストームトルーパーたちが出てきてしまいました…ッ！！、今週末アメリカ現地1日の日曜日（日本2日）に行われるNFLのスーパーボウルの試合のテレビ中継で放送されるディズニーの最新SFアドベンチャー｢レース・トゥ・ウィッチマウンテン（Race to Witch Mountain）｣（星の国から来た仲間）のテレビスポットCMをご覧ください！！　→　

テキサス州オースティンがナチス・ゾンビに襲われた！！、市が住民に避難警告の公報を発令！！、NBCニュースが現場からレポート！！

テキサス州のオースティンにナチス・ゾンビが出現したようで、市が公共の電光掲示板を通じ、ゾンビ襲来、避難せよ!! と、住民に警告を発しましたッ！！　→　

プレデター in グラインドハウス！！、最新作の｢プレデター｣はライバルをエイリアンからエル・マリアッチに変えて皆殺し対決の総力戦？！

エイリアンとのクリーチャー対決にそれなりの戦果を収めたプレデターですが、休む間もなく新たな敵として、エイリアンよりもっとタチの悪いエル・マリアッチやクエンティン・タランティーノらを迎え撃つことになりそうですッ！！
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27年ぶり復活の｢遊星からの物体X｣退治にバトルスター・ギャラクティカが発進！！、南極基地の惨事の前日を描く新作のスタッフが決定！！

走るゾンビ映画｢ドーン・オブ・ザ・デッド｣(2004年)や、近未来ＳＦ映画の傑作｢トゥモロー・ワールド｣(2006年)などのギークなジャンル映画のプロデューサーとして知られるマーク・エイブラハムが、ジョン・カーペンター監督のSFホラー｢遊星からの物体X｣(1982年)を新たな切り口で復活させるというニュースを、昨2008年9月にココでお届けしました。そのマーク・エイブラハムの企画に、オリジナルの｢遊星からの物体X｣を製作したユニバーサル映画がGOサインを出し、脚本家と監督も決定され、ついに｢新・遊星からの物体X｣プロジェクトが動き出すことになった…ッ！！という続報です！！→