フォースのダークサイドに堕ちようとしている若きジェダイ・ハスラーのトム・クルーズに、かつての自分の面影を見たジェダイ・マスターのポール・ニューマンが闘いを挑もうと決心する場面の動画です!! →
スター・ウォーズ
サンクスギビングデーなので、「スター・ウォーズ」のキャラクターたちによる陽気な“マナマナ”でもお聴きください!!

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ジョージ・ルーカスから「スター・ウォーズ」のフィルムを盗もうとするオタク野朗たちの沈没コメディ映画「ファンボーイズ」の予告編!!
先週、ココで、なぜ、この「ファンボーイズ」のポスターは「40歳の童貞男」なのか?!という裏事情の検証を行なってみた問題のダメ映画「ファンボーイズ」が、2007年の公開見送り以来、初の予告編(続きを読むの後)をリリースしました!!、1998年のハロウィンを舞台とする本作は、予告編の冒頭で、ホワイトハウス、ペンタゴン、クレムリンと並んで厳重なセキュリティの施設と紹介されている、ジョージ・ルーカスの映画スタジオ、スカイウォーカー・ランチに侵入し、封切り前の「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(1999年)のフィルムを盗み出して、世界中で誰よりも早く映画を観てやろうぜッ!!という「スター・ウォーズ」オタクたちが主人公のコメディ・ロードムービーです。主人公たちがどうして、そうまでして人より早く「エピソード1/ファントム・メナス」を観なければならないのか?!という理由の動機づけとして…、
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「スター・ウォーズ」オタクが主人公の失敗コメディ映画「ファンボーイズ」のポスターはなぜ、「40歳の童貞男」のパロディなのか?!
本当ならば、公開順で「スター・ウォーズ」シリーズ第1弾となる「エピソード4/新たなる希望」(1977年)の封切り30周年記念にひっかけて、昨2007年に公開されるはずがズルズルと遅れて、結局、来年2009年2月にアメリカで封切られることになった「スター・ウォーズ」オタクたちが主人公のコメディ映画「ファンボーイズ」のポスターです。で、一見してわかるように、これは ← 左に並べてみたスティーヴ・カレル主演のジャド・アパトー監督の大ヒット・コメディ「40歳の童貞男」(2005年)のパロディになっていますね。この「ファンボーイズ」は、「スター・ウォーズ」マニアのオタク野朗たちの仲間のひとりが末期の癌を患い、1999年5月に16年ぶりに復活する「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の封切りを観ずに死んでしまうことから、不憫に思った残りの連中が、「スター・ウォーズ」シリーズを製作しているジョージ・ルーカスのスタジオに忍び込み、公開前の「エピソード1/ファントム・メナス」のフィルムを盗み出して、死んでいく親友に何とか観せてやろうとする奮闘を、1998年のハロウィンを舞台に描いた作品です。なので、昨年の「スター・ウォーズ」30周年に合わせて封切りたかった訳であり、ハロウィンが舞台なので、昨日のハロウィンに合わせて、ダース・ベイダーの扮装をしたポスターを出してみましたということですね。けれど、「40歳の童貞男」と「スター・ウォーズ」の間には、何の関係もないので、このパロディは意味がわからないのですが…、 →
「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカスはこんなハロウィンの招待カードを送っていたッ!!
明日はいよいよハロウィン!!、なのに、まだパーティーの案内を送っていないよ~!!という人や、何もしないけど挨拶のカードぐらい送ってみようか?!という人にはネタになる、「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」でおなじみのジョージ・ルーカスさんのSFX(特殊視覚効果)の会社、I.L.M.(インダストリアル・ライト&マジック)主催のハロウィン・パーティー招待のグリーティング・カードです。上 ↑ は今年2008年のカードですが、レイア姫がヴァンパイアに扮して歓迎してくれています。で、下 ↓ は、2003年と2004年のカードですが、「スター・ウォーズ」キャラのカボチャのランタンたちがかわいいですね。カボチャのランタンについては、先週もココで写真の特集を組んでいるので、まだ見ていない方はぜひ、ご覧になってください。「プレデター」のカボチャのリアルな細工がスゴイです!!、続きを読むの後にも、過去のI.L.M.のハロウィン・カードをあげています。あのホラー映画のパロディを、アホなジャー・ジャー・ビンクスがやっているので見てやって下さい。しかし、ジョージ・ルーカスはジャー・ジャー・ビンクスのどこが、そんなにお気に入りなのかなぁ…?!
★ルーカスさんとこのハロウィン・カードはこちら →
グーグルのストリートビューが偶然に撮らえたダース・ベイダーの姿!!
オンラインで街を歩こう!!というグーグルの画期的なサービス、ストリートビューが偶然に?撮らえた、部下のストーム・トルーパーを引き連れ、地球に偵察にやって来た、ダース・ベイダーの姿の決定的なスクープ写真です!!、ダース・ベイダーらが佇んでいるのは、映画のプレミア会場として有名なハリウッドのマンズ・チャイニーズ・シアター前ですが、新作のアニメ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」(2008年)が不発に終わった原因を探りに来たのかもしれません?、知らない間にカメラに写された人のプライバシーは大丈夫なのか?といった問題が指摘されているストリートビューですが、ダース・ベイダーが気づいて、怒り出さなければいいのですが…、フォースでグーグルの機能を止められては、ブログの更新ができなくなってしまいますッ!!
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紳士のスポーツのゴルフでダース・ベイダーがズルをする爆笑CM!!
http://d.yimg.com/cosmos.bcst.yahoo.com/up/starwars_e/embedflv/swf/fop.swf
ゲームや格闘技のチャンネルなど、男のオタク心に訴えかける、アメリカのケーブルTV局、スパイクTVが、「スター・ウォーズ」シリーズ全6作を連続放送するにあたり製作したCMです。うららかな陽気の中、ゴルフに興じるダース・ベイダーですが、パットをハズシかけた途端、得意のフォースを使い、ズルをしてしまいます。なんて卑怯な奴なんだ…ッ!!と非難したくなりますが、文句を言うと…、という、おもしろCMです。ちなみに、「スター・ウォーズ」をフィーチャーした、下 ↓ のようなゴルフ・バッグも売っていますが、ダース・ベイダーが自分のモデルのバッグを、このゴルフの時も愛用していたか?!どうかは定かではありません。(※動画再生初回はまず別のCMが流れます)
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「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」がヒットを阻まれた真の原因?!
Theswca.Com というサイトが紹介した、アジアの某国で販売している「スター・ウォーズ」をパクッたコンドーム。「スター・ウォーズ」とコンドームがどう関係があるのか?!、また、コンドームを選ぶ時に、「スター・ウォーズ」をイメージさせることが決め手につながるのか?!、まるで意味はわかりませんが、C-3POもR2-D2も、果てはデス・スターや、ライトセーバーまで、み~んな、コンドームを被っているのがおもしろいです。こんなに避妊されたのでは、クローンの作りようもありません!!、よって、「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」は、このコンドームにより、“ヒット”を阻まれた…ッ!!ということにしておきましょうか?!、ちなみに、このコンドーム、7個入りのようで、パッケージに「エピソード7個」と書いていますね。ホントの「スター・ウォーズ」はエピソード6までなので、1個おまけです!!、て言うか、1日1個で1週間分?!
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「スター・ウォーズ」のダース・ベイダーがお茶目にイジワルする動画と、リアルなジオラマ・フィギュアの写真!!
部下から戦況の報告を受けるダース・ベイダーが、悪ふざけで、お茶目なイジワルをしてみせる動画です。小ネタですが、観れば、たぶんクスリと笑えると思います。最後辺りの見つめ合う間がたまらなく、いいですね!!、で、下 ↓ の写真は、サイドショウ・コレクティブルズから新発売になるダース・ベイダーのジオラマ・フィギュアです。お値段は224.99ドル=約2万4千円と安くはありませんが、素晴らしい出来栄えです。欲しくなられた方は、コチラでご予約をど~ぞ。でも、発送は2009年春の予定ですよ。


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「スター・ウォーズ」のスター・デストロイヤーを、サンフランシスコ上空にリアルに飛ばせて見せたUFOフィルム!!
http://current.com/e/89204971/en_US
mhorn さんという人が作ったらしい、「スター・ウォーズ」シリーズに登場するスター・デストロイヤーや、AT-AT、TIEファイターなどの戦闘兵器の乗り物を、サンフランシスコの日常の風景に出現させた擬似UFOフィルム?!です。「クローバーフィールド」風の手ぶれカメラワークもリアル感を盛り上げていて、どういう世界観か?はわかりませんが、帝国軍が現代のアメリカに普通に駐留してる「スター・ウォーズ」のモッキュメンタリー(嘘のドキュメンタリー)というのもおもしろそうです!!、昼間の空に見るお月さまのようにポッカリと浮かんだデス・スターも言い知れぬ雰囲気の存在感を湛えていて、イイですね。「スター・ウォーズ」は、もう完全にジョージ・ルーカスのセンスを超えて及ばない想像力で、ファンの方が、その世界を独創的に拡大してると思います。だから、平凡な「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」(8月23日公開)は、ファンからも無視されて、ほとんど話題になっていないんでしょうね…。