トム・クルーズVSポール・ニューマンのライトセーバーの対決を想像してワクワクする「スター・ウォーズ / カラー・オブ・マネー」の動画!!

トム・クルーズ-ハスラー2-スター・ウォーズ
フォースダークサイドに堕ちようとしている若きジェダイ・ハスラートム・クルーズに、かつての自分の面影を見たジェダイ・マスターポール・ニューマン闘いを挑もうと決心する場面の動画です!! → 

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サンクスギビングデーなので、「スター・ウォーズ」のキャラクターたちによる陽気な“マナマナ”でもお聴きください!!


セサミストリート-カーミット本日アメリカでは、11月の第4木曜日ということで感謝祭(サンクスギビングデー)のお休みに入ってしまい、あまりハリウッド映画のニュースがありません日本にはまるで関係のない感謝祭ですが、リラックスしたホリデイ気分はおすそ分けされたいと思うので、「スター・ウォーズ」の皆さんによる愉快なマナマナでもお楽しみください。“マナマナ”は「セサミストリートから生まれた名曲よく紹介されるのですが、本当1968年イタリアのドキュメンタリー映画天国か地獄か」のサウンドトラックから拝借したもので、作曲者ピエロ・ウミリアーニです。同映画の内容は、スウェーデンフリーセックスの性文化に焦点をあてたものなので、それが子供向け番組の名曲になってしまったのですから、おかしな話ですね。ピエロ・ウミリアーニの映画音楽を、ナンセンス曲マナマナ”(Mais Non, Mais Non)に変えてしまったのはフランスの歌手アンリ・サルヴァドール。それを1969年マペットたちに歌わせてアメリカに紹介したのは「エド・サリバン・ショー」であって、「セサミストリートではありませんでした。けれど、“マナマナ”が楽しくて好評だったので、「セサミストリート」で流用したということですね。“マナマナ”と感謝祭との間にも何の関係もありませんが、とりあえず、この「スター・ウォーズ」の“マナマナ”は楽しくて休日気分が感じられるので、週末にはふさわしいかなと思います。
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ジョージ・ルーカスから「スター・ウォーズ」のフィルムを盗もうとするオタク野朗たちの沈没コメディ映画「ファンボーイズ」の予告編!!

ファンボーイズ-2
先週、ココで、なぜこのファンボーイズのポスターは40歳の童貞男なのか?!という裏事情検証を行なってみた問題のダメ映画ファンボーイズ」が、2007年の公開見送り以来、初の予告編(続きを読むの後)をリリースしました!!、1998年ハロウィンを舞台とする本作は、予告編の冒頭で、ホワイトハウスペンタゴンクレムリンと並んで厳重なセキュリティの施設と紹介されている、ジョージ・ルーカス映画スタジオスカイウォーカー・ランチ侵入し、封切り前の「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(1999年)のフィルムを盗み出して、世界中で誰よりも早く映画を観てやろうぜッ!!という「スター・ウォーズオタクたちが主人公のコメディ・ロードムービーです。主人公たちがどうしてそうまでして人より早くエピソード1/ファントム・メナスを観なければならないのか?!という理由の動機づけとして…、
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「スター・ウォーズ」オタクが主人公の失敗コメディ映画「ファンボーイズ」のポスターはなぜ、「40歳の童貞男」のパロディなのか?!

ファンボーイズ-ポスター
40歳の童貞男本当ならば、公開順で「スター・ウォーズ」シリーズ第1弾となる「エピソード4/新たなる希望」(1977年)の封切り30周年記念にひっかけて、昨2007年に公開されるはずがズルズルと遅れて、結局、来年2009年2月にアメリカで封切られることになった「スター・ウォーズオタクたちが主人公のコメディ映画ファンボーイズ」のポスターです。で、一見してわかるように、これは ← に並べてみたスティーヴ・カレル主演のジャド・アパトー監督の大ヒット・コメディ40歳の童貞男」(2005年)のパロディになっていますね。この「ファンボーイズ」は、「スター・ウォーズマニアオタク野朗たちの仲間のひとりが末期の癌を患い、1999年5月16年ぶりに復活する「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の封切りを観ずに死んでしまうことから、不憫に思った残りの連中が、「スター・ウォーズ」シリーズを製作しているジョージ・ルーカススタジオに忍び込み、公開前の「エピソード1/ファントム・メナス」のフィルムを盗み出して死んでいく親友に何とか観せてやろうとする奮闘を、1998年のハロウィンを舞台に描いた作品です。なので、昨年の「スター・ウォーズ30周年に合わせて封切りたかった訳であり、ハロウィンが舞なので、昨日のハロウィンに合わせて、ダース・ベイダーの扮装をしたポスターを出してみましたということですね。けれど、「40歳の童貞男」と「スター・ウォーズ」の間には、何の関係もないので、このパロディは意味がわからないのですが…、 → 

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「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカスはこんなハロウィンの招待カードを送っていたッ!!

ILM-ハロウィン-2008
明日はいよいよハロウィン!!、なのに、まだパーティーの案内を送っていないよ~!!という人や、何もしないけど挨拶のカードぐらい送ってみようか?!という人にはネタになる、「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」でおなじみのジョージ・ルーカスさんのSFX(特殊視覚効果)の会社I.L.M.(インダストリアル・ライト&マジック)主催のハロウィン・パーティー招待グリーティング・カードです。 ↑ は今年2008年のカードですが、レイア姫ヴァンパイアに扮して歓迎してくれています。で、 ↓ は、2003年と2004年のカードですが、「スター・ウォーズキャラカボチャのランタンたちがかわいいですね。カボチャのランタンについては、先週もココで写真の特集を組んでいるので、まだ見ていない方はぜひ、ご覧になってください。「プレデター」のカボチャのリアルな細工がスゴイです!!、続きを読むの後にも、過去のI.L.M.のハロウィン・カードをあげています。あのホラー映画のパロディを、アホジャー・ジャー・ビンクスがやっているので見てやって下さい。しかし、ジョージ・ルーカスジャー・ジャー・ビンクスのどこがそんなにお気に入りなのかなぁ…?!
ILM-ハロウィン-2003-2004
ルーカスさんとこのハロウィン・カードはこちら →  

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グーグルのストリートビューが偶然に撮らえたダース・ベイダーの姿!!

グーグル-ストリート・ビュー-ダース・ベイダー
オンラインで街を歩こう!!というグーグルの画期的なサービス、ストリートビュー偶然に?撮らえた、部下のストーム・トルーパを引き連れ、地球に偵察にやって来た、ダース・ベイダーの姿の決定的なスクープ写真です!!、ダース・ベイダーらが佇んでいるのは、映画のプレミア会場として有名ハリウッドのマンズ・チャイニーズ・シアター前ですが、新作のアニメスター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」(2008年)が不発に終わった原因を探りに来たのかもしれません?、知らない間にカメラに写された人のプライバシーは大丈夫なのか?といった問題が指摘されているストリートビューですが、ダース・ベイダーが気づいて怒り出さなければいいのですが…フォースでグーグルの機能を止められては、ブログの更新ができなくなってしまいますッ!!
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紳士のスポーツのゴルフでダース・ベイダーがズルをする爆笑CM!!

http://d.yimg.com/cosmos.bcst.yahoo.com/up/starwars_e/embedflv/swf/fop.swf
ゲーム格闘技チャンネルなど、男のオタク心に訴えかける、アメリカのケーブルTV局スパイクTVが、「スター・ウォーズ」シリーズ全6作連続放送するにあたり製作したCMです。うららかな陽気の中、ゴルフに興じるダース・ベイダーですが、パットをハズシかけた途端得意のフォースを使い、ズルをしてしまいます。なんて卑怯な奴なんだ…ッ!!非難したくなりますが、文句を言うと…、という、おもしろCMです。ちなみに、「スター・ウォーズ」をフィーチャーした、 ↓ のようなゴルフ・バッグも売っていますが、ダース・ベイダーが自分のモデルのバッグを、このゴルフの時も愛用していたか?!どうかは定かではありません(※動画再生初回はまず別のCMが流れます)
スター・ウォーズ-ゴルフ・バッグ-1
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「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」がヒットを阻まれた真の原因?!

スター・ウォーズ-コンドーム
Theswca.Com というサイトが紹介した、アジアの某国で販売している「スター・ウォーズ」をパクッたコンドーム。「スター・ウォーズとコンドームがどう関係があるのか?!、また、コンドームを選ぶ時に、「スター・ウォーズをイメージさせることが決め手につながるのか?!まるで意味はわかりませんが、C-3POR2-D2も、果てはデス・スターや、ライトセーバーまで、み~んなコンドームを被っているのがおもしろいです。こんなに避妊されたのでは、クローンの作りようもありません!!、よって、「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」は、このコンドームにより、“ヒット”を阻まれた…ッ!!ということにしておきましょうか?!、ちなみに、このコンドーム7個入りのようで、パッケージに「エピソード7個」と書いていますね。ホントの「スター・ウォーズ」はエピソード6までなので、1個おまけです!!、て言うか、1日1個で1週間分?!
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「スター・ウォーズ」のダース・ベイダーがお茶目にイジワルする動画と、リアルなジオラマ・フィギュアの写真!!


部下から戦況の報告を受けるダース・ベイダーが、悪ふざけで、お茶目なイジワルをしてみせる動画です。小ネタですが、観れば、たぶんクスリと笑えると思います。最後辺りの見つめ合う間がたまらなくいいですね!!、で、 ↓ の写真は、サイドショウ・コレクティブルズから新発売になるダース・ベイダーのジオラマ・フィギュアです。お値段は224.99ドル約2万4千円と安くはありませんが、素晴らしい出来栄えです。欲しくなられた方は、コチラでご予約をど~ぞ。でも、発送は2009年春の予定ですよ。
スター・ウォーズ-ダース・ベイダー-1スター・ウォーズ-ダース・ベイダー-2
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「スター・ウォーズ」のスター・デストロイヤーを、サンフランシスコ上空にリアルに飛ばせて見せたUFOフィルム!!

http://current.com/e/89204971/en_US
mhorn さんという人が作ったらしい、「スター・ウォーズ」シリーズに登場するスター・デストロイヤーや、AT-ATTIEファイターなどの戦闘兵器の乗り物を、サンフランシスコの日常の風景に出現させた擬似UFOフィルム?!です。「クローバーフィールド」風の手ぶれカメラワークリアル感を盛り上げていて、どういう世界観か?はわかりませんが、帝国軍が現代のアメリカに普通に駐留してる「スター・ウォーズ」のモッキュメンタリー(嘘のドキュメンタリー)というのもおもしろそうです!!、昼間の空に見るお月さまのようにポッカリと浮かんだデス・スター言い知れぬ雰囲気の存在感を湛えていて、イイですね。「スター・ウォーズ」は、もう完全にジョージ・ルーカスセンスを超えて及ばない想像力で、ファンの方が、その世界を独創的に拡大してると思います。だから、平凡な「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」(8月23日公開)は、ファンからも無視されて、ほとんど話題になっていないんでしょうね…。