スタローンがパーキングメーター振り回して大暴れ?のボリウッド映画「インクレディブル・ラブ」の予告編をご覧ください!!

インクレディブル・ラブ-シルベスター・スタローン-1
ダニー・ボイル監督のインドを舞台にした感動映画スラムドッグ$ミリオネア」(4月18日公開)がアカデミー賞主要部門8冠を独占し、大ヒットインド・ブームを巻き起こすことをチャッカリと見通していた?!シルベスター・スタローン出演ボリウッド映画インクレディブル・ラブの予告編です!!
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チョン・ジヒョン主演「ブラッド/ザ・ラスト・ヴァンパイア」の思わず壁紙にしてしまったイギリス版ポスター!!

BLOOD_THE_LAST_VAMPIRE_Ji-hyun_Jun
アジアのトップ女優チョン・ジヒョンが主演した日本の同名人気アニメの実写映画化「ブラッド/ザ・ラスト・ヴァンパイア」(邦題「ラスト・ブラッド」5月29日公開)のイギリス版ポスターです!!、イギリスのポスターは横長なので、パソコンのモニターの壁紙にするのに向いているのですが、このポスターは一見したデザインからして、いかにも壁紙みたいだったので、思わず壁紙にしてしまいました。ボクと同じように、二刀流で日本刀をかまえた「猟奇的な彼女」(2001年)のチョン・ジヒョンから「ボーッとしてんと早よ仕事せいやッ!!」と常に睨まれていたい方は、画像をクリックで拡大して保存してください。ちなみにボクのパソコンは設定したつもりはないのに、なぜか?!、スクリーン・セーバーがジェイミー・チャンの「サムライ・ガール」になってしまっているので、サボッているとジェイミー・チャンが日本刀で斬りつけてきます!!、おかげで今や、寝ても覚めても?!、日本刀をかまえた女性に脅され続けです…!!
ところで、「ラスト・ブラッド」のコピー、「私の体を流れる、宿命。」と「運命を斬り開く!」は、“宿命”と“運命”が被っていて変な感じがします…。
【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!

猟奇的美女のチョン・ジヒョン最新作「ブラッド/ザ・ラスト・ヴァンパイア」がフランスで公開してる写真を18枚!!

ラスト・ブラッド-チョン・ジヒョン-1
イルマーレ」(2000年)も、「猟奇的な彼女」(2001年)も、彼女の魅力で持っている映画なのに、それをわからないハリウッド彼女抜きでリメイクし、失敗してしまう、オンリーワンな存在アジアの才能チョン・ジヒョンが、傑作ホラー4人の食卓」(2003年)に続いて、鼻血を拭いながらジャンル映画に本格挑戦した日・仏・香港合作映画ブラッド/ザ・ラスト・ヴァンパイア」(邦題「ラスト・ブラッド」)を、フランスとイギリスで配給しているパセリリースしている写真丸ごと全部かっさらって来たのでご覧ください!!、合わせて、日本版の最新予告編もつけておきます!! → 

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韓国の復讐映画のマエストロ、パク・チャヌク監督のヴァンパイア映画「サースト」が予告編を初公開!!

パク・チャヌク-サースト-1
スピルバーグ監督とウィル・スミスリメイクを企画している大傑作オールド・ボーイ」 (2003年)のほか、さらに大傑作の「親切なクムジャさん」(2005年)までハリウッドでのリメイク企画進行中韓国復讐映画のマエストロパク・チャヌク監督が、韓国も不景気なせいか?!ハリウッドユニバーサル映画から出資を得て製作した最新作ヴァンパイア映画サースト(Thirst)」が予告編を初公開したので、ご覧ください!! → 

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チョン・ジヒョンVS小雪の猟奇的なヴァンパイア映画「ラスト・ブラッド」がイギリス版予告編をリリース!!

ラスト・ブラッド-チョン・ジヒョン
英語名ジアナ・ジュンことチョン・ジヒョン3丁目小雪日韓美女対決決着をつける邦題ラスト・ブラッド」こと「ブラッド/ザ・ラスト・ヴァンパイア」がイギリスでも予告編を公開しました!! → 

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台湾の名匠アン・リー監督が1人の少年と4匹の動物の不思議な漂流記「パイの物語」を映画化という日本人には少し微妙な展開…!!

パイの物語
現代のエド・ウッドことM・ナイト・シャマラン監督が執筆した脚本を、こんなんじゃあもう便所でケツを拭く紙にも使えないよとばかりに、「ラスト・コーション」(2007年)の名匠アン・リー監督が破り捨てイチから新たに有名な小説パイの物語の映画化に取り組むことになりました…。 → 

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タランティーノ監督の戦争映画「イングロリアス・バスたーズ」が、映画の場面写真を世界初公開!!

イングロリアス・バスターズ-フェイク・ポスター-トップ
見出しの「イングロリアス・バスたーズ」の“の変換間違ってますよ注意されそうですが、この映画の原題は「Inglourious Basterds」で、本来はBASTARDSと綴るべきところを、 “BASTERDS” と、わざと “A” と “Eを間違えてクエンティン・タランティーノ監督は題名づけています。そのため律儀な欧米のメディアでは気の毒にも、いちいち “スペル・ミスではありません” といった但し書きが必要になってしまっていて、その感じを味わってもらおうと思いました。まぁ、“バスター” には “バカタレ” といった意味があるので、タランティーノ監督としては、まともな字も書けない兵隊やくざのバカばっかし出てくる映画なんだぜ!!という暗黙のメッセージなんでしょうね。そんなタランティーノ監督の最新作の戦争映画イングロリアス・バスターズ」から、ついに映画本編の写真が初公開されました!! → 

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格闘映画王国タイの過激なフルコンタクト・ムエタイ・バスケットボール・ムービー「ファイアーボール」の予告編と動画!!

ファイアーボール-1
ファイアーボール-ポスター2006年クーデター倒されたはずのタクシン政権が、実質的にまた復活してしまったことに憤る反政府勢力が空港を占拠し、非常事態宣言が出されているタイは、微笑みの国と言われるだけあって、先のクーデターも無血で、現在大きな武力闘争にまでは至ってない小康状態な訳ですが(爆破テロみたいな事件は起きてますが…)、主張を行動に訴え出る血気盛んな国民性は、タイ格闘映画王国であることからも察せられます。そんなタイの格闘映画を代表するスタートニー・ジャー最新作マッハ2!!!!!!」の写真を、おとつい(28日)、ココでたくさん紹介しましたが、実は気になっているタイの格闘映画がもう1本あります。それがフルコンタクト・ムエタイ・バスケットボール・ムービーファイアーボール」です!!、“フルコンタクト・ムエタイ・バスケットボール”と言われれば、何となく中身を想像できると思いますが、ズバリ格闘技のケージマッチとバスケットボールを強引に一緒にやってしまう作品です。似たような映画として、中華系の「カンフーダンク」(2008年)がありましたが、同映画大学バスケを舞台に、青春ものとして明るいコミカルなタッチもあったのに対し、「ファイアーボール」は非合法アンダーグラウンドのセメント・デスマッチマジ格闘映画です。そんな「ファイアーボールのストーリーは…
ファイアーボール-2
金網バスケ・デスマッチの会場はこちら → 

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