ショック!!、名作「17歳のカルテ」の演技派女優ブリタニー・マーフィが32歳の若さで急逝…!!

ブリタニー・マーフィ-1
ぼくの大好きなブリタニー・マーフィが、突然、いなくなってしまいました…(涙)。
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ブリタニー・マーフィ-2
ゴシップ・サイトの TMZや、NYDailyNews などによれば、女優のブリタニー・マーフィが、アメリカでは今日となる20日(日曜日)の早朝、自宅のシャワールームで意識を失い倒れているところを、彼女のお母さんに発見され、夫の脚本家サイモン・モンジャック氏の911通報で駆けつけたロサンゼルス市消防局の救急隊によって、シーダーサイナイ・メディカルセンターに担ぎ込まれた甲斐もなく、自宅で心不全により、息をひきとったまま、亡くなってしまいました…。
アリシア・シルバーストーンが主演した、エイミー・ヘッカリング監督の青春映画「クルーレス」(1995年)で注目されたブリタニー・マーフィは、アカデミー賞最優秀助演女優賞こそ共演者のアンジェリーナ・ジョリーにさらわれたものの、青春映画の金字塔「17歳のカルテ」(1999年)で心を病んだ少女を痛々しく演じて偉才を放ち、続くスリラー映画の「サウンド・オブ・サイレンス」(2001年)でも、その人並みはずれた集中力で統合失調症の女性を見事に演じて、主演のマイケル・ダグラスと緊張感あふれる演技対決を観せてくれました…。
音楽映画「8 Mile」(2002年)では、映画は素人の主演のミュージシャン、エミネムをうまくリードして、作品の完成度を高めてみせた彼女は、「カレの嘘と彼女のヒミツ」(2004年)や、「シン・シティ」(2005年)など、多数の映画で活躍し、最近では西田敏行さんと共演した「ラーメンガール」(2008年)もありましたね…。
その才能がまだ全然、まっとうに評価されていない…ッ!!というのが、ブリタニー・マーフィに関して、映画ジャーナリストと映画ファンの一致する見方だっただけに、これから大きな飛躍の期待されていた彼女でしたが、先月11月10日の誕生日でやっと32歳になったばかりの若さで亡くなってしまうなんて…。アップタウン・ガールズ-ブリタニー・マーフィ-ダコタ・ファニング
若くして美しいまま亡くなった“伝説の天才女優”になんてならなくていいから、おばあちゃんになるまで、ずっと頑張ってほしい人でした…。ダコタ・ファニングの子守をひきうけた「アップタウン・ガールズ」(2003年)の彼女もかわいかったですね…(←)。
シルベスター・スタローン隊長の特攻チーム「エクスペンダブルス」(2010年8月20日全米公開)で、ミッキー・ロークの恋人の歌手をきっとセクシーに演じてくれてるに違いない彼女に会えることを楽しみに、本当に歌手として才能を発揮していたブリタニー・マーフィの大ヒット曲「Faster Kill Pussycat」を聴きながら、彼女の冥福をみなさんも一緒に祈ってください…。


ブリタニー・マーフィ-3
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