ハリウッドの外国人映画ジャーナリストが選んだ2009年の優秀な映画を讃える第67回ゴールデングローブ賞のノミネートが発表!!

第67回ゴールデングローブ賞ノミネート発表
今年2009年も暮れとなり、いよいよ映画賞レースの話題ですッ!!、アメリカでは今日となる15日(火)、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトンで、ハリウッド外国人映画記者協会のフィリップ・バーク会長と、ジャスティン・ティンバーレイク、ジョン・クラシンスキー、そして、ダイアン・クルーガーの4人(↑写真)がそろって、第67回ゴールデングローブ賞の各賞ノミネートを発表してくれました…ッ!!
オスカーの前哨戦とも言われるゴールデングローブ賞ですが、次回アカデミー賞の最優秀作品賞はほぼ間違いなく、1,000,000%ぐらい決定的な「アップ・イン・ジ・エアー」(邦題「マイレージ、マイライフ」)が最多の6部門でノミネートを果たしたのを、ミュージカル映画「ナイン」が5部門で追いかけ、「イングロリアス・バスターズ」と「アバター」が4部門ノミネートで続いています…!!
メリル・ストリープとメリル・ストリープの本人同士が激突?!といった笑える点も多い、今回の各候補をチェックして、みなさんも賞の行方を占ってくださいッ!!
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最優秀作品賞-ドラマ部門
アバター
ザ・ハート・ロッカー
イングロリアス・バスターズ
プレシャス
アップ・イン・ジ・エアー
クリント・イーストウッド監督の「インヴィクタス」、ファッション・デザイナーのトム・フォードの映画監督デビュー作「ア・シングル・マン」、それと題名が似てるコーエン兄弟監督の「ア・シリアス・マン」などを、ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」がおさえてノミネート…??、でも、ま、「ザ・ハート・ロッカー」と「アップ・イン・ジ・エアー」の一騎打ちになりそうですけど…ッ!!
最優秀主演女優賞-ドラマ部門
エミリー・ブラント 「ヴィクトリア女王 世紀の愛
サンドラ・ブロック 「ザ・ブラインド・サイド
ヘレン・ミレン 「ザ・ラスト・ステーション
キャリー・マリガン 「エデュケーション
ガボリー・シディベ 「プレシャス」
最優秀主演男優賞-ドラマ部門
ジェフ・ブリッジス 「クレージー・ハート
ジョージ・クルーニー 「アップ・イン・ジ・エアー」
コリン・ファース 「ア・シングル・マン
モーガン・フリーマン 「インヴィクタス
トビー・マグワイア 「ブラザーズ
演技過剰と言われてるスパイダーマンが選ばれて、「ザ・ロード」の名優ヴィゴ・モーテンセンは完全に無視された…。
最優秀作品賞-コメディ・ミュージカル部門
(500)日のサマー
ハングオーバー
イッツ・コンプリケイテッド」(邦題「恋するベーカリー」)
ジュリーとジュリア
ナイン
最優秀主演女優賞-コメディ・ミュージカル部門
サンドラ・ブロック 「あなたは私の婿になる」
マリオン・コティヤール 「ナイン」
ジュリア・ロバーツ 「デュプリシティ」
メリル・ストリープ 「イッツ・コンプリケイテッド」
メリル・ストリープ 「ジュリーとジュリア」
メリル・ストリープVSメリル・ストリープ?!、2009年の“年女”とも言える大活躍の“ヴァンパイア・スレイヤー”サンドラ・ブロックがドラマ部門に続けてダブル・ノミネート!!
最優秀主演男優賞-コメディ・ミュージカル部門 
マット・デイモン 「インフォーマント」
ダニエル・デイ・ルイス 「ナイン」
ロバート・ダウニー・Jr 「シャーロック・ホームズ」
ジョセフ・ゴードン=レヴィット 「(500)日のサマー」
マイケル・スタルバーグ 「ア・シリアス・マン
最優秀アニメ作品賞
くもりときどきミートボール
コラライン
ファンタスティック・ミスター・フォックス
プリンセスと魔法のキス
UP/カールじいさんの空飛ぶ家
最優秀助演女優賞
ペネロピ・クルス 「ナイン」
ヴェラ・ファーミガ 「アップ・イン・ジ・エアー」
アナ・ケンドリック 「アップ・イン・ジ・エアー」
モニーク 「プレシャス」
ジュリアン・ムーア 「ア・シングル・マン」
賢いアナ・ケンドリックは「ニュームーン」の脚本をゴミ箱に捨てて、「アップ・イン・ジ・エアー」にだけ集中した甲斐がありました…ッ!!
最優秀助演男優賞
マット・デイモン 「インヴィクタス」
ウディ・ハレルソンザ・メッセンジャー
クリストファー・プラマー 「ザ・ラスト・ステーション」
スタンリー・トゥッチ 「ラブリー・ボーン
クリストフ・ワルツ 「イングロリアス・バスターズ」
スタンリー・トゥッチは「ジュリーとジュリア」じゃないんだ…。
最優秀監督賞
キャスリン・ビグロー 「ザ・ハート・ロッカー」
ジェームズ・キャメロン 「アバター」
クリント・イーストウッド 「インヴィクタス」
ジェイソン・ライトマン 「アップ・イン・ジ・エアー」
クエンティン・タランティーノ 「イングロリアス・バスターズ」
監督賞も作品賞と同じく、男映画のカッコいい女流監督キャスリン・ビグローと、ジェイソン・ライトマン監督の男女対決の一騎打ちですね…ッ!!
最優秀脚本賞
ニール・ブロムカンプ、テリ・タッチェル 「ディストリクト9」
マーク・ボール 「ザ・ハート・ロッカー」
ナンシー・マイヤーズ 「イッツ・コンプリケイテッド」
ジェイソン・ライトマン、シェルダン・ターナー 「アップ・イン・ジ・エアー」
クエンティン・タランティーノ 「イングロリアス・バスターズ」 
最優秀オリジナル作曲賞
マイケル・ジアッチーノ 「UP/カールじいさんの空飛ぶ家」
マーヴィン・ハムリッシュ 「インフォーマント」
ジェームズ・ホーナー 「アバター」
アベル・クロゼニオスキー(Abel Krozeniowski) 「ア・シングル・マン」
カレン・Oとカーター・バーウェル 「かいじゅうたちのいるところ」
最優秀主題歌賞
Cinema Italiano」 「ナイン」
I Want To Come Home」 「エブリバディ・ファイン
I See You」 「アバター」
The Weary Kind」 「クレージー・ハート」
Winter」 「ブラザーズ」
最優秀外国映画賞
A Prophet」(フランス)
Baaria」(イタリア)
ブロークン・エンブレイセス/抱擁のかけら」(スペイン)
The Maid」(チリ)
ホワイト・リボン」(ドイツ)
栄冠は誰の手に渡るのか?!、その結果が明らかとなるゴールデングローブ賞の授賞式は、来月2010年1月17日にビバリー・ヒルトンで行われ、司会はリッキー・ジャーヴェイスおじさんです…ッ!!
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