シルベスター・スタローンがシリーズ最新作「ロッキー7」を準備中!!、今度こそ本当にロッキー最後の対戦?!は老いと闘う老人映画だ!!

スタローン-ロッキー・ザ・ファイナル-1
最新作のアクション・オールスター映画「エクスペンダブルス」(2010年8月全米公開)の前評判も上々で、還暦を過ぎても絶好調のシルベスター・スタローン63歳は、自分が元気なんだから、ロッキーだって、まだ闘える…ッ!!と思っているみたいです…?! → 


「ランボー/最後の戦場」(2008年)の結末で、ランボーが自分の帰るべき場所に帰り、これでようやく、ランボーの苦悩の旅もおしまいか…と思いきや、いきなり、路線を180度変更し、最強兵士を求めた軍の遺伝子操作の秘密実験で生まれた半人間のクリーチャーとランボーが闘う“SFアクション・ホラー映画”の最新作「ランボー5 /ザ・サベージ・ハント」(2011年公開予定)を作ることにしたシルベスター・スタローンが、自身の代表作となる、もうひとつの看板シリーズ「ロッキー」も、まだ終わっていないことを明らかにしました…ッ!!
PRESSASSOCIATION のニュースによれば、スタローンがドイツのテレビ局 テレ5のインタビューに応じて語った、驚きの発言とは…、
自分でも60歳を過ぎて、また「ロッキー」シリーズの新作を作るのはバカげてると、重々承知してるんだ…。たぶん、批判の声があがるのもわかってる…。
カミさんにも言われたよ、“お父さん、もういい加減にしてッ、子どもたちが外で恥ずかしい思いをするんだから…ッ!!”って…、でも、俺は言ってやったんだッ!!、もし、俺がトライすることをやめたなら、俺はタダのみじめな男に成り下がってしまう…ッ!!

…とのことで、スタローンはさらに、以下のように続けたそうです。
けれど、「ロッキー7」だなんて…、愚の骨頂だし、世間どころか、俺自身だって、鼻であざ笑いたくなるのは確かだ…。けれど、俺は確信してるんだ、ボクシングの映画ではなく、老いるということについての俺自身の物語を映画にすれば、必ず成功すると…ッ!!
…という訳で、なんとッ!!、シリーズの最新作「ロッキー7」は、シルベスター・スタローンが老人になりつつある自らの心境をロッキーに託した老人映画のシルバー・ピクチャーになるッ!!とのことです…!!
スタローン-ロッキー・ザ・ファイナル-2
先の「ランボー」シリーズと同じく、世間が「ロッキー」シリーズもこれでおしまい…との感慨を持って迎えたシリーズ最終章「ロッキー・ザ・ファイナル」(2006年)は、わずか約2,400万ドルの製作費で、国内だけで7,027万ドルを稼ぎ出し、全世界のトータルでは約1億5,572万ドルを売り上げる黒字の大ヒットでしたから、シリーズを製作・配給してきた倒産寸前のMGMや、スタローンにすれば、「ロッキー」シリーズで、もうひと稼ぎぐらいできるだろう…という考えがあるのかもしれませんね。しかし、リングの死闘で華々しく散る…ことを免れたロッキーが、老人として肉体の衰えに戸惑い、ボケの兆候を見せ始め?!、要介護になった末?!、老人ホームに追いやられたり?!…といった“老いと闘う姿”を、「ロッキー」シリーズのファンは、果たして本当に観たいでしょうか…?!
スタローン-ロッキー・ザ・ファイナル-3
老人になったロッキーの新作をスタローンが本気で作るつもりなのか?!、今のところ、かなり怪しい発言ですが、スタローンの分身であるロッキーもランボーも、スタローン自身が健在のうちは、けして終わることはない…といったことなのかもしれませんね…。とりあえず、「ロッキー7」の可能性がまだあるらしい…かも?!ということだけは覚悟しておきましょう…。
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