ホラー映画のカルト監督ジョン・カーペンターが8年ぶりに恐怖の旋律を奏でるサイコ・ホラーの新作「ザ・ウォード」がプロモ写真を初公開!!

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「The Ward」とは、“病棟”や“病室”の意味で、本作の舞台は精神病院ですよ…!!、と言われれば、ジョン・カーペンター監督のファンは、すでにたまらないはずです…ッ!! → 


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元祖「ハロウィン」シリーズの生みの親であり、「ニューヨーク1997」(1981年)や、「遊星からの物体X」(1982年)、「ビッグ・トラブル・イン・リトル・チャイナ」(1986年)、「ゼイリブ」(1998年)など、多数のジャンル映画の傑作を発表してきたジョン・カーペンター監督が、2001年の「ゴースト・オブ・マーズ」以来、およそ8年ぶりに自らメガホンをとった最新作のサイコ・ホラー「ザ・ウォード」を製作するプレミア・ピクチャーが、同映画のプロモーション写真(↑↓)を初公開しました…!!
ホラー映画のカリスマ、ジョン・カーペンター監督が、最新の全米映画ボックスオフィスBEST10に出演作のホラー系映画を2本~大傑作の「ゾンビランド」と、凡作の「ステップファーザー」~も同時にランクインさせている新スクリーム・クイーンのマンディ・レインことアンバー・ハードを主演に起用した「ザ・ウォード」は、不吉な空気の垂れこめるチェンバレン精神病院を舞台にした作品です。
プレミア・ピクチャーがリリースしたシノプシスによれば、アンバー・ハードが演じる主人公のクリステンが目覚めると、そこは怪しい隔離病棟で、知らぬ間に収容されていた彼女は、自分がどうして精神病院に送られたのか?!、過去の経緯の記憶を一切、失っていた…ッ!!、そして、意識のないうちに体を傷つけられ、薬物を投与されたクリステンは、恐ろしいゴーストの妄想に苦しめられるが、その悪夢よりもさらに恐ろしい秘密が病院には隠されていて、自分と同じような女性たちがひとり、またひとりと病棟のどこかに消えていくのだった…。
果たして、自らの末路を覚ったクリステンは、自分の順番が来る前に病棟からの脱出を試みようとするのだが…ッ!!、…という訳で、精神病院の裏側に秘められた謎を題材としているあたりはちょっと、マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオの最新作のサイコ・スリラー「シャッター・アイランド」(2010年2月全米公開)に相通じるものがありそうですね…!!
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ジョン・カーペンター監督のファンが待ちに待った最新作「ザ・ウォード」のその他の出演者は、リメイク版「13日の金曜日」(2009年)のダニエル・パナベイカー、オスカー女優メリル・ストリープの娘で、キンバリー・ピアース監督の反戦映画「ストップ・ロス/戦火の逃亡者」(2008年)に出演していたメイミー・ガマーほかです。
「ザ・ウォード」の公開日は今のところ、未定ですが、プレミア・ピクチャーとしては、来年2010年中にはリリースしたいようです。
ドラッグ・ミー・トゥ・ヘル」(邦題は「スペル」だって…。来月11月6日公開)で真骨頂を発揮したサム・ライミ監督のように、ジョン・カーペンター監督も久しぶりにその本領を観せてくれるのか?!、実に楽しみな作品ですね!!
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