シリーズ最新作「トランスフォーマー3」の製作がスタート!!、マイケル・ベイ監督が休暇返上し、2011年7月1日全米公開が決定!!

トランスフォーマー-マイケル・ベイ-シャイア・ラブーフ
“ロボット同士の対決以外のことも考えさせてくれ!!”と、シリーズを製作・配給するパラマウント映画に文句を言って、1年間の長い休暇をとるはずのマイケル・ベイ監督でしたが、この夏、公開した「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」が全世界で稼いだ8億3,241万ドルのうち、1億ドル近い巨額が自分の懐に入るんですから、こんなおいしい商売を休んでいられるわけがありません!!
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マイケル・ベイ監督が自身の公式サイトで明らかにしたところによれば、アメリカでは今日となる10月1日をキックオフの初日として、ついにシリーズ最新作「トランスフォーマー3」の製作がスタートした…ッ!!とのことです。
マイケル・ベイ監督は、冒頭に記したように、今年2009年3月にパラマウント映画が発表した「トランスフォーマー3」の公開日=2011年7月1日に難色を示し、その日付から1年先送りの2012年にシリーズの次回作を発表したい…と述べていましたが、先月9月第3週のウイークエンドに製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグ監督と、シリーズのメイン・ライターをロベルト・オーチーとアレックス・カーツマンのコンビから引き継ぐことになった脚本家のアーレン・クルーガーらとミーティングを開いた結果、映画にするに値するグレートなストーリーが得られた…!!とのことで、休みなく、新作に取りかかることにしたようです。
「トランスフォーマー3」が第一歩を踏み出した現地本日の10月1日に、マイケル・ベイ監督は、早朝からサンフランシスコで、シリーズのSFXを担当しているILM(インダストリアル・ライト&マジック)との5時間にもおよぶ長いミーティングを行なった後、シナリオ・ライターのアーレン・クルーガーを伴い、ロードアイランドにある、おもちゃメーカー ハスブロの本社で、新キャラクターの打ち合わせをするべく、プライベート・ジェットを飛ばしました。
また、マイケル・ベイ監督によれば、同監督のことを独裁者ヒトラー呼ばわりして、マスコミで物議をかもしたスケベ天使のミーガン・フォックスが引き続き、第3弾へも出演することが決定したそうです。ミーガン・フォックスがマイケル・ベイ監督をヒトラーに例えた発言は、彼女が自分の新作の学園ホラー「ジェニファーズ・ボディ」のプロモーションの一貫として、マスコミの注目を集めるために言った…ぐらいのことは、当然、マイケル・ベイ監督もわかっている訳ですね。ただし、その思惑と裏腹に、そうした発言が思い上がり…と、ミーガン・フォックスが総スカンを食らったおかげで、「ジェニファーズ・ボディ」はコケてしまいましたが…。
トランスフォーマー2-ミーガン・フォックス
「トランスフォーマー2」に引き続き、最新作「トランスフォーマー3」も脚本も執筆するアーレン・クルーガーは、結末のドンデン返しに驚かされたサスペンス映画の大傑作「隣人は静かに笑う」(1999年)のほか、ハリウッド版「リング」シリーズを担当していた人ですが、ベン・アフレックの駄作「レインディア・ゲーム」(2000年)なんかも執筆してるあたりが、ちょっと心配ですね…。
なお、予定されていたマイケル・ベイ監督の次回作のクライム・ムービー「ペイン&ゲイン」は後回しにされるそうですが、その他にも「アイ・アム・№4」や、「バッドボーイズ3」などの企画も控えているので、「トランスフォーマー3」の後にマイケル・ベイ監督が「ペイン&ゲイン」を作る保証はなさそうです。
何はともあれ、2年後の「トランスフォーマー3」の大旋風に期待しましょう…!!
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