ロバート・ロドリゲスがやりたい放題の復活「プレデターズ」は、ブラック・スーパー・プレデターと悪党どもが壮絶サバイバルの人間狩り映画?!

プレデター-ロバート・ロドリゲス-1
ロバート・ロドリゲス監督が「プレデター」を復活させる!!というスクープを今年2009年1月にお届けした際、冗談半分に「マチェーテ」のダニー・トレホを出演させて、醜悪なオッサンと醜悪なエイリアンで殺し合いをさせてはどうか?!と書いたら、それがホントになってしまい、マチェーテVSプレデターが実現することになった最新作「プレデターズ」は、こんな映画だッ!!というスクープです…ッ!!
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実際はそうでもないのに、屁タレな映画ばかり作ってるセンスのない映画スタジオというイメージが定着してしまっている20世紀FOXの復権を目指すプロデューサーのアレックス・ヤングが、同社の依頼でロバート・ロドリゲス監督が1994年に執筆しながら、15年間もホコリをかぶっていた、アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作「プレデター」(1987年)のメチャクチャな続編「プレデターズ」のシナリオを掘り起こし、現代に復活させるプロジェクトの監督に、ヤクザ警備員たちの現金輸送車強奪映画「アーマード」(全米12月公開)が高い評価を集めているニムロッド・アーントルが抜擢されたッ!!というスクープをモノにした映画サイト Latino Review が、その「プレデターズ」のシナリオを今夏7月12日に覗き読むことに成功したそうで、その興味深い内容を、今になり明かしてくれました…ッ!!
プレデター-4
リチャード・ギアが実在のジャーナリストを演じたユニークな社会派ドラマ「ハンティング・パーティー」(2007年)をプロデュースしたアレックス・リトヴァクと、新人のマイケル・フィンチが、ロバート・ロドリゲス監督のオリジナル脚本を元に執筆した復活「プレデターズ」の気になる内容は、 Latino Review によれば、映画の冒頭で、敵をビルの屋上に追い詰め、容赦なく殺した主人公ロイスの闘いぶりを観察していたプレデターが彼を気に入り、プレデターの母星に拉致し、ジャングルの上空で、UFOから突き落とす…ッ!!という展開から、物語がスタートするそうです。
パラシュートが開き、命からがら、ロイスが着陸したジャングルは、そうして拉致した人間たちを獲物として、プレデターらが狩りを楽しみ、戦闘のトレーニングを積む人間狩りのプレイ・フィールドとなっていて、すでにロイスよりも前に拉致され、サバイバルを強いられている者たちと、ロイスは遭遇することになります。
そのロイスが出遭う人間狩りの獲物たちというのが、国際色もバラエティに富んだユニークな顔ぶれで、恐らくはマチェーテが演じると思われる、ドラッグカルテルの用心棒のメキシコ人クチージョをはじめ、ロータリーマシンガンで武装したロシア人の大男ニコライ、フランスの女スナイパーの“闘うヒロイン”イザベル、サン・クエンティン刑務所に服役していたところを拉致された、ハンドメイドのナイフを武器に闘う、首のスコーピオンのタトゥーが特徴の囚人スタン、また、アフリカ人で、シエラレオネの“死の部隊”で鍛えられたモンバサや、日本代表として、ヤクザのハンゾーも参戦するそうです!!、そこへさらに、FBIから最重要指名手配されているエドウィンという謎めいた小柄な男も現れるそうで、さすがは狩猟種族のエイリアン、プレデターに見込まれただけあって、ひとクセも、ふたクセもある屈強なバスターズたちが勢ぞろいといった感じですね…ッ!!
プレデター-5
しかし、そうした彼らを対決の相手に選んだハントする側のプレデターたちも、過去のシリーズから、より残忍にパワーアップされるそうで、プレデターの中のプレデターとして、プレデターたちを束ねているボスであり、ステロイドで筋肉増強したような“ブラック・スーパー・プレデター”が初登場するそうですッ!!
しかも、そのロバート・ロドリゲス版のプレデターたちは人間狩りにあたって、猟犬の“プレデター・ドッグ”を放つほか、“プレデター・ファルコン”を使って鷹狩りのようなことも行なうそうで、プレデターたちが飼い慣らしている獰猛なクリーチャーたちがどのような恐ろしい姿なのか?!、その不気味な存在も注目です!!
そして、映画の中盤でロイスたちは、未知の惑星のジャングルでたったひとりで、人間狩りから何年間も逃げ隠れを続け、プレデターたちをイライラさせている、サバイバルの達人の米軍兵士ノーランと出遭うことになり、ノーランから自分たちが置かれた立場を教えられ、状況を初めて理解したバスターズたちは、殺られる前に殺れ…ッ!!と、絶体絶命の危機から脱するため、ブラック・スーパー・プレデターが率いるハンター・プレデターの集団と決死の全面対決を挑むことに…ッ!!
プレデター-アーノルド・シュワルツェネッガー-2
もちろん、Latino Review がスクープした「プレデターズ」の脚本がホンモノで、本当にそのまま映画化される保証はありませんが、これまでの Latino Review の“スッパ抜きスクリプト・レビュー”は、当らずとも、けして遠からず…といった実績ですし、ロバート・ロドリゲスは、ニムロッド・アーントル監督を選んだ理由について、「アーマード」で“アクの強い俳優らの個性を上手にまとめ上げている…”と語り、“キャラクターを軸にアクションを展開できる監督”と評価していましたから、上記のようなプロットは、そうしたニムロッド・アーントル監督起用の意図には沿っているように思われます。よって、まぁ、だいたい、前述のようなプロットを出発点として、さらに手が加えられたストーリーがスクリーンで観られるのだろう…と思っておけばいいのではないでしょうか?!
さらにちなみに、 Latino Review によれば、カリフォルニア州知事が多忙な公務の合い間にカメオ出演を承諾してくれた場合に備え、オリジナルに主演したアーノルド・シュワルツェネッガーの再登場の出番も脚本の中には用意されているそうです。CGキャラクターでの出演にならなければいいのですが…ッ!!(笑)
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ロバート・ロドリゲス監督が、イザとなれば、本作の撮影を行なう自分の城のトラブルメイカー・スタジオから20世紀FOXのバカタレな関係者らを締め出してでも、やりたい放題に作る覚悟の最凶映画「プレデターズ」は、来年2010年7月7日に全米侵略の予定です!!、プレデターの人間狩りの餌食にされる個性的な悪党ぞろいのバスターズらのキャスティングが楽しみですッ!!
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