「アントラージュ」のエイドリアン・グレニアーが大根役者なので、監督のマット・デイモンがブチ切れて大ゲンカになるスキャンダル・ビデオ!!

マット・デイモン-クリントン
多くの矛盾をはらんだ現在のグローバル社会ではなく、世界全体がひとつのコミュニティとして、お互いにより結束し、冨や責任を分かち合っていける新時代のヴィジョンを構想するため、クリントン元大統領が2005年に立ち上げた“クリントン・グローバル・イニシアティブ”が、先週の22日(水)から25日(金)にかけ、ニューヨークのシェラトン・ホテルで開催した年次総会に、世界のリーダーのひとりとして、オバマ大統領と共に招かれ、スピーチを行なった社会活動家のマット・デイモンですが、カメラの前で、乱暴な醜態を晒してしまいました…!!→ 



「オーシャンズ」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督と組んだ社会派のブラック・コメディ「インフォーマント!」が、全米でジワリジワリと口コミで評価を上げつつあるマット・デイモンは、NPO法人 Water.org の発起人のひとりとして出席した“クリントン・グローバル・イニシアティブ”では、ハイチでの過去3年間の活動において、少なくとも約5万人以上もの住民に安全な飲料水を供給した成果などを報告し、世界が抱える“水”の問題について真剣に語りましたが、それとは別に、劣悪な生活環境に置かれている子どもたちを救済するチャリティ基金“ワン・バイ・ワン”の大使として、世界の未来を託す子どもたちの支援にも励んでいます。
上 ↑ のビデオは、その“ワン・バイ・ワン”の児童福祉の活動を世の中に広く知ってもらおうと考えたマット・デイモンが、親友のマーク・ウォールバーグがプロデューサーの人気TVシリーズ「アントラージュ★オレたちのハリウッド」の主人公ヴィンス・チェイス役でブレイクしたエイドリアン・グレニアーを借り受け?!、自らが監督をつとめて、公共広告のCM撮影に乗り出した様子のメイキング・ビデオになるはずだったのですが…、いかんせん、内容がワンパターンの「アントラージュ」に胡坐をかいているエイドリアン・グレニアーだけに、たった5行の短いセリフがうまく言えず、すぐに噛んでしまったり、肝心のチャリティ“ワン・バイ・ワン”の名前まで忘れてしまう有り様です…。その散々な大根役者ぶりに、さすがに世直しの社会活動家として、ナイスガイのマット・デイモンもイラダチを抑えきれず、ついに“てめえ、たった5行のセリフもまともに言えねぇのかよッ!!”とブチ切れてしまうことに…ッ!!、と、そうした一部始終を心配そうに見ていた背広姿の男性が、今にもエイドリアン・グレニアーにつかみかかりそうなマット・デイモンを、慌てて、なだめにかかるのですが…、アレ?!、こいつは…、「アントラージュ」のヴィンスのエージェント、アリこと、最新主演作のコメディ映画「ザ・グッズ:リヴ・ハード、セール・ハード」がお見事にコケてしまったジェレミー・ピヴェンじゃないですか…?!
という訳で、つまり、このビデオは、クリスチャン・ベール…じゃなくて、マット・デイモンが撮影現場でブチ切れたッ!!というスキャンダラスな話題を誘い、口コミを狙った宣伝のヴァイラル・ビデオでした~ッ!!というジョークのCMですねッ!!
マット・デイモン-ONEXONE
子どもたちの将来に光を灯すためのご協力をお願いします…ッ!!という社会貢献が目的のCMなのに、ヤラセとは言え、大人同士がケンカ…とは、果たして、いかがなものか…?!と、眉をひそめたくなる方もいるかもしれませんが、これを機会に児童福祉について関心を持ってくださる方が増えれば、まぁ、よいのではないでしょうか…ッ?!、なりふりなんてかまっていられません!!
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