8月28日~8月30日の全米映画ボックスオフィスBEST10!!

「ザ・ファイナル・デスティネーション4」が、
ホラー映画決戦を征し、初登場第1位!!

ザ・ファイナル・デスティネーション4-トップ
*数字は、週末の興行成績-(公開館数)-トータル興行成績 の順です。
 第1位(初)  第2位(初)  第3位     第4位     第5位
全米映画興行ランキング-第1位~第5位
第1位ザ・ファイナル・デスティネーション4 3D」(10月17日公開)
   $28,335,000-(3,121館)-$28,335,000
第2位イングロリアス・バスターズ」(11月20日公開)
   $20,041,000-(3,165館)-$73,760,000
第3位ハロウィンⅡ
   $17,405,000-(3,025館)-$17,405,000
第4位ディストリクト9
   $10,700,000-(3,180館)-$90,813,000
第5位G.I.ジョー/ライズ・オブ・コブラ」(公開中)
   $8,000,000-(3,467館)-$132,436,000
 第6位    第7位    第8位     第9位(初)  第10位
全米映画興行ランキング-第6位~第10位
第6位ジュリーとジュリア
   $7,400,000-(2,503館)-$70,992,000
第7位タイムトラベラーズ・ワイフ」(邦題「きみがぼくを見つけた日」10月公開)
   $6,745,000-(2,961館)-$48,193,000
第8位ショーツ」(2010年公開予定)
   $4,870,000-(3,105館)-$13,565,000
第9位テイキング・ウッドストック
   $3,749,000-(1,393館)-$3,769,000
第10位G-フォース
   $2,845,000-(1,926館)-$111,801,000
すみませんッ!!、今日は終日、出かけなければならないので、解説を編集できそうにありません…。とりあえずの概略と、初登場の新作3本については過去記事へのリンクを続きを読むの後に示しておきます…。 → 


首位の「ザ・ファイナル・デスティネーション4」に惨敗したように見える「ハロウィンⅡ」ですが、「ザ・ファイナル・デスティネーション4」の製作費は約4,000万ドルで、「ハロウィンⅡ」はその半分以下の約1,500万ドルですから、それぞれの製作費に応じた無難な結果の順位だと言えそうです。
「ザ・ファイナル・デスティネーション4」は、3D割り増し料金の効果もあり、前作の「ファイナル・デスティネーション3」(2006年/製作費2,500万ドル/2,880館)が記録したシリーズ最高額のオープニング成績=約1,917万ドルを大幅に書き変える自己ベストを更新して、製作費の上乗せに見合う結果を出しています。最終的な興行成績も新記録をマークする可能性は高く、これで終り…とウワサされているシリーズですが、死神はまた死の順番を狂わせてしまうかもしれませんッ!!
一方、「ハロウィンⅡ」は、前作(2007年)のオープニング成績が約2,636万ドル(3,475館)でしたから、「ザ・ファイナル・デスティネーション4」とのつぶし合いの逆風もあったものの、自民党のように数字が大きく下がったところを見ると、観客はあまりマイケル・マイヤーズのその後に関心を寄せてはいなかったようですね…。しかし、本作は前述のように製作費が安く、最終的には利益を見込めそうなことから、製作のワインスタイン・カンパニーは、今回のホラー映画対決の敗因を踏まえ、さらに続編の第3弾を「ハロウィン3D」として来年2010年の夏に封切ることを発表しています…ッ!!、監督はロブ・ゾンビではなく、新たに人選を行なうそうです。
第9位に初登場した「テイキング・ウッドストック」は、台湾の名匠アン・リー監督の新作ですが、期待に反し、映画の格付けサイト RottenTomatoes での評価の支持率は50%と低迷しています…。傑作「グリーン・デスティニー」(2000年)は97%、不評だった「ハルク」(2003年)は61%、 アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した「ブロークバック・マウンテン」(2005年)は87%で、前作の「ラスト・コーション」(2007年)は71%でしたから、どうやら最新作はアン・リー監督の失敗作として位置づけられそうな気配で、製作費の約3,000万ドルを回収して、黒字を出すのには少し苦労をしそうです…。
その他の注目ポイントとしては、先週の初登場でトップをとった第2位の「イングロリアス・バスターズ」の2週めのマイナス率が約47.3%とまずまずの好調を持続していることや、第4位のSF「ディストリクト9」が公開3週めで130館を追加し、第6位のドラメディ「ジュリーとジュリア」も公開4週めながら、プラス40館と人気を集めているのが目立っています。
第1位ザ・ファイナル・デスティネーション4
死神がシリーズにトドメを刺す「ザ・ファイナル・デスティネーション4」は、3D映画ですよ!!と強烈に主張してるスクリーンが爆発する動画!!(09.8.18)
たぶんシリーズ・ファイナルの最新作「ファイナル・デスティネーション4」が予告編を初公開!!(09.6.05)
「ファイナル・デスティネーション4」が題名に「ザ」をつけ、シリーズ最終作「ザ・ファイナル・デスティネーション」としてポスターを初公開!!(09.5.29)
ファイナルと言い続けても終わらないホラー映画「ファイナル・デスティネーション4」の最新動画!!(08.7.12)
第2位ハロウィンⅡ
殺人鬼マイケルが嵐の中で包丁を振り下ろし、全米公開の宣伝にトドメを刺した「ハロウィンⅡ」のモーション・ポスター!!(09.8.29)
ロブ・ゾンビ監督の「ハロウィンⅡ」のパロディみたいな「ハロウィンⅡ」の没になった予告編!!(09.08.20)
ロブ・ゾンビのリメイク・ホラーの続編「H2」が、題名を「ハロウィンⅡ」にあらためた最終版ポスターとテレビスポットCM!!(09.6.20)
ロブ・ゾンビが再びメガホンをとった続編「H2/ハロウィン2」がブギーマンのおぞましい母子関係をほのめかす予告編を初公開!!(09.4.25)
第9位テイキング・ウッドストック
台湾の名匠アン・リー監督がアメリカ人に代わって、伝説の音楽イベントを描いた最新作「テイキング・ウッドストック」が予告編を初公開!!(09.3.27)
来週はちゃんと解説を編集できるようにガンバリたいと思います…ッ!!
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