ヘイデン・クリステンセンが、ブラッド・アンダーソン監督の不条理な最新スリラー「ヴァニッシング・オン・セブンス・ストリート」に主演決定!!

ヘイデン・クリステンセン-タンディ・ニュートン
ニュースの天才」(2003年)では記事をねつ造していた嘘つきな新聞記者のアナキン・スカイウォーカーがレポーターとして、人間が突然、消えうせる謎の蒸発事件に挑むようですが、まさか消えた人はみんなジャンパーだった…!!なんてことはないと思います…ッ!! → 


恋愛映画の傑作として絶対お薦め映画の「ワンダーランド駅で」(1998年)で注目を集めたかと思いきや、一転して、よくよく観れば、これほど怖いサイコ・ホラー映画はない…と言えそうな傑作「セッション9」(2001年)を発表し、クリスチャン・ベールの激痩せに誰もが目を疑った心理スリラーのこれまた大傑作中の大傑作「マシニスト」(2004年)を作ったほか、アメリカでは昨2008年夏に限定公開されたサスペンス「トランスシベリアン」も絶賛された(映画の格付けサイト RottenTomatoes では90%の支持率!!)、天才ブラッド・アンダーソン監督の最新作「ヴァニッシング・オン・セブンス・ストリート」(Vanishing on Seventh Street=7番街の失踪)に、ヘイデン・クリステンセンの主演が決定したほか、現代のオードリー・ヘップバーン?!タンディ・ニュートンと、けしてナマケモノではない名優のジョン・レグイザモが共演することになりそうだ…と、業界メディアのTHRが伝えました。
映画マニアには、その新作が大きな注目の的であるブラッド・アンダーソン監督と、カルトな魅力のヘイデン・クリステンセンが組むというのは、何とも期待を募らせられる顔合わせですが、肝心の内容の方は、説明がつかない原因不明の謎の人間消失事件のせいで寂びれてしまった街で、最後の生き残りとなった5人が生存し続けるために、自分たちが存在する理由に取り組むことになる…という漠然した、どう解釈してよいのか?!わからないプロットしか紹介されていません…。しかし、それだけ聞けば、ブラッド・アンダーソン監督ですから、こけおどしのスリラーではなく、またまた何か、突拍子もないテーマとオチを隠し持ってるんだろうな…ということは察せられますよね!!
前述のように、ヘイデン・クリステンセンはマスコミのレポーター、タンディ・ニュートンはせっぱつまった看護士、ジョン・レグイザモは地下鉄の運転士の役だそうです。生き残る5人のうち、残り2名のキャスティングと役どころも気になるところですが、この「ヴァニッシング・オン・セブンス・ストリート」は再来月10月12日からデトロイトで撮影が始まるそうなので、追って続報が伝えられるかもしれません。
謎に満ちたオリジナル脚本を執筆したのは、ブラッド・アンダーソン監督と、「NAKED サバイバル・ゲーム」(2008年)というDVDスルーのホラー映画のシナリオを担当したアンソニー・ジャスウィンスキー。本作はインディーズ映画なので、公開は今のところ未定ですが、今から完成が待ち遠しい作品です…!!
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