ベニチオ・デル・トロが満月に吠えて変身するのに時間がかかり、公開が1年遅れた「ウルフマン」が待たせた価値のある予告編を初披露!!

ウルフマン-1-ベニチオ・デル・トロ
カズオ・イシグロ原作の「私を離さないで」を映画化中の天才マーク・ロマネク監督がプロジェクトをドロップアウトした後を継いで、「ジュラシック・パーク3」(2001年)のジョー・ジョンストン監督が仕上げた、ユニバーサル映画の古典的なモンスターを現代に復刻する温故知新の最新作「ウルフマン」が、ようやく予告編を初公開しました…ッ!! → 


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アメリカでは明日となる21日(金)に全米公開されるクエンティン・タランティーノ監督の最新作の戦争映画「イングロリアス・バスターズ」の冒頭につけられる、ベニチオ・デル・トロ主演の最新作「ウルフマン」の予告編です…!!、今年2009年2月に特殊メイクの神、リック・ベイカーがペイント・ソフトで描いたコンセプト・アートを紹介した本作は、1940年代のユニバーサルのモンスター映画黄金時代を代表するロン・チェイニー・ジュニア主演の傑作「狼男」(1941年)のリメイク映画です。
「チェ」(2008年)では28歳から39歳にトランスフォームしていたベニチオ・デル・トロが、ロン・チェイニー・ジュニアの後継者?!として狼男にトランスフォームする本作の内容は、母の死をきっかけに実家を離れ、ロンドンで生活していたベニチオ・デル・トロの主人公ローレンス・タルボットが、兄が行方不明…の知らせに生まれ育った村に帰郷しますが、そこで彼を待ち受けていたのは、疎遠な父と、悲しみに暮れる兄の婚約者グウェンだけでなく、恐ろしい呪いの運命だった…ッ!!
ウルフマン-3-アンソニー・ホプキンス
↑ ベニチオ・デル・トロの父、ジョン・タルボット卿を演じているのは、ご存じ人食い
  レクター博士
の名優アンソニー・ホプキンス!!
ウルフマン-2-エミリー・ブラント
↑ 失踪した兄の婚約者グウェンは目の肥えた映画ファンに人気の演技派女優
  エミリー・ブラントクモ女になり損ねた彼女の狼女?も見たいですね…!!
ウルフマン-4-ヒューゴ・ウィーヴィング
↑ そして、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズではリヴ・タイラーのお父ちゃんで、「トランスフォーマー」シリーズではメガトロンの声…て言うか、早い話が「マトリックス」シリーズのエージェント・スミスことヒューゴ・ウィーヴィングが、村人の怪死事件の謎を追うスコットランド・ヤードの警視を演じています。
ウルフマン-5-エミリー・ブラント
今年2009年2月13日の全米公開予定が追加撮影の必要に迫られ、まず4月3日に変えられた後、SFXの仕上げに手間取って、さらに延期され、11月6日公開だったはずが、また先送りされて来年2010年2月10日公開に落ち着き、結局、当初の封切り日から1年も遅れてしまった「ウルフマン」の脚本を執筆したのは、「セブン」(1995年)のアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーと、「ロード・トゥ・パーディション」(2002年)のデヴィッド・セルフです。期待できそうですよね…?!
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