「ダレン・シャン」が漫画から映画になったホラー・ファンタジーの最新作「シルク・ド・フリーク/ザ・ヴァンパイア・アシスタント」の予告編!!

ダレン・シャン-ザ・ヴァンパイア・アシスタント-1
昨日初公開のポスターを紹介した時にお約束しておいたダレン・シャンの予告編です…ッ!! → 


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新井隆広が漫画化した少年サンデーの人気連載「ダレン・シャン」(現在は終了)の原作である、イギリスの作家ダレン・オーショーネシーが、主人公と同じダレン・シャンという筆名で執筆した全12巻のダークファンタジー小説を映画化した最新作「シルク・ド・フリーク/ザ・ヴァンパイア・アシスタント」の予告編です…!!
昨日の記事の中で、当初は「シルク・ド・フリーク」だった題名が「ザ・ヴァンパイア・アシスタント」に改められ、それが不評を買っている…という話題をお伝えしましたが、ネットの口コミの力というのは恐ろしいもので、本作を製作・配給のユニバーサル映画は一夜にして?!、題名を「シルク・ド・フリーク/ザ・ヴァンパイア・アシスタント」に変え、「シルク・ド・フリーク」を元に戻して、新しい題名の「ザ・ヴァンパイア・アシスタント」を副題に格下げしてしまいました…ッ!!
これにより、タイトルに関するブーイングは、ひとまず回避できた格好ですが、邦訳本や、前述の漫画のように、映画の題名はストレートに「ダレン・シャン」にしておくのが、もしかするとベストだったのかもしれませんね。
さて、予告編の内容の方ですが、渡辺謙さんが扮する奇妙なサーカス団シルク・ド・フリークの団長、ミスター・トールをはじめ、まさにフリークスな面々が次々と登場し、ウィレム・デフォーの姿もチラリと観られるなど、飽きずに観られそうな映画の予感に、欧米の映画メディアでは概ね好意的に受け止められているようですが…、ただし、監督がプロデューサーとして「ライラの冒険/ホントにどうしようもない失敗の羅針盤」(2007年)を大赤字に導いたポール・ワイツなので、過度な期待はかけられていません…。漫画のイメージに慣れ親しんでいる日本のファンの方は、この予告編を観て、どのように思われるのでしょう…?!
ヴァンパイアのラーテンに起用されたのは、コメディアンのようでいて、「ブギーナイツ」(1997年)や、「マグノリア」(1999年)といったシリアスな名作でも活躍しているジョン・C・ライリー。その他の共演者として、サルマ・ハエックがヒゲ女として登場するほか、「パニッシャ/ウォー・ゾーン」(2008年)のパニッシャー、レイ・スティーヴンソンが殺人鬼のマーロックを演じています。主人公のダレン・シャンは、本作が2作めの映画となる新進のクリス・マッソグリア(↓写真中)です。
ダレン・シャン-ザ・ヴァンパイア・アシスタント-2
ユニバーサル映画がヴァンパイア映画「トワイライト・サーガ」のブームに便乗しつつ、フィナーレの見えてきた「ハリポタ」の後がまもちょっと狙おうとしてる最新作「シルク・ド・フリーク/ザ・ヴァンパイア・アシスタント」は10月23日全米公開!!、「ダレン・シャン」シリーズとして、映画は軌道に乗ることができるでしょうか…?!
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