この夏、アメリカで公開されたアクション映画の中で1番おもしろいのは、「X-MEN/ウルヴァリン」でも、「ターミネーター4」でも、「トランスフォーマー2」でもなく、実はイラクのバクダットを舞台に米軍の爆発物処理班のスリリング極まりない日常を描いた「ザ・ハート・ロッカー」だ…ッ!!ということで、多くの映画ジャーナリストが意見を一致させています。その「ザ・ハート・ロッカー」で、危険な任務の虜になっていってしまう主人公のウィリアム二等軍曹を演じたジェレミー・レナー(↑)が、ちょっと聞き捨てならないコメントを発しました…ッ!! →