ディズニーが再起動する電脳空間アドベンチャー「トロン」の続編の題名が「トロン・レガシー」に決定!!、新作のコンセプト・アートを公開!!

トロン・レガシー-ロゴ
1982年に全米公開され、その斬新な映像世界にショックを受けた若きジョン・ラセターをCGの道に走らせた「トロン」の続編は、これまでに「トロン2.0」や、「TR2N」といった“トロン2”を意味する文字遊び風のタイトル、また、単に「トロン」と、オリジナルそのまんまの題名など、次々に呼び名が変更されてきましたが、本日(現地23日)から始まったサンディエゴ・コミック・コンで、ディズニーが正式のタイトルとロゴ(↑)を発表しました…ッ!!、決定された「トロン」の続編の真のタイトルは「トロン・レガシー」!!、息子が父を探し求め、その遺産(=レガシー)を受け継ぐ物語だからです…ッ!! → 


トロン・レガシー-1
前述のように、ピクサーの誕生に大きな影響を与えたカルト映画「トロン」の続編製作に難色を示したディズニーを説得するため、ピクサーのジョン・ラセターが仕掛け人となり、CMディレクターのジョセフ・コシンスキーを監督に起用して、極秘製作した続編のプロモーション・リールのサプライズ上映が、昨2008年のコミ・コンの話題をさらった結果、本作の製作が正式に決定したことは、常連の読者の方はよくご存知だと思います。その続編がついに「トロン・レガシー」というタイトルを得て、今年のコミ・コン初日に凱旋し、映画の冒頭パートのダイジェスト映像と、コンセプト・アートを公開してくれました…!!
トロン・レガシー-2
ギャレット・ヘドランドが抜擢された「トロン・レガシー」の主人公ショーン・フリンが、前作の主人公ジェフ・ブリッジスの演じる行方不明の父ケヴィンの消息を追って、かつて父が経営し、現在は閉鎖されているゲームセンターなどを訪れる動画はオンラインにはアップされていませんが、コンセプト・アートの方は、Cinemablend.COM のほか、複数の映画サイトが写真をアップしてくれているので、ご覧下さい。
トロン・レガシー-3
↑ オリジナル映画から派生し、実際にゲームも作られたディスク・コンバットの
  対決が最新作でも観られるようです!!
トロン・レガシー-8
↑ トロンのサイバー・ワールドを光速で駆け巡る“ソーラー・セーラー”と名づけられた貨物列車だそうです。大量のデータを一気に光で転送する…みたいな概念をイメージ化したといった感じなのでしょうか…?!
トロン・レガシー-11
↑ 「トロン」と言えば、すぐに連想するが、このライトサイクルですよね!!
新作にあわせてバージョン・アップした、よりフューチャリスティックなニュー・モデルです。昨年のコミ・コンで上映されたプロモ・リールにも登場していました。
トロン・レガシー-9
↑↓ こちらは一見、オリジナル映画で疾走していたライトサイクルの原型のように見えますが、第2世代モデルだそうで、上 ↑ の最新型とオリジナルと間の中間のバージョンのようです。
トロン・レガシー-10
トロン・レガシー-5
↑↓ ひとり乗りのライトサイクルに対して、2人で乗れる自動車タイプの新しい乗り物“ライトランナー”です。ライトサイクルが回路基盤のグリッドに沿って走るのに対して、このライトランナーは、自分のパワーで軌道をはずれ、ルート変更が自由に可能だそうです。
トロン・レガシー-6
トロン・レガシー-7
エラゴン/遺志を継ぐ者」(2006年)のギャレット・ヘドランドが父の後を追い、電脳空間にさ迷いこんで、父と再会し、トロンの“遺志を継ぐ者”になる「トロン・レガシー」は、前作公開から29年ぶりとなる2011年に全米で封切りの予定です!!
人気テレビ・シリーズ「The O.C.」のワイルドなアレックスとして知られるオリヴィア・ワイルドが、ジェフ・ブリッジスの忠実なパートナーとして、父子と共にトリオを組み、サイバー・スペースの戦うヒロインを演じています。
今だ、かつてない驚異の映像体験を約束すると、ジョセフ・コシンスキー監督が自信タップリに語った3D-ハイテク・SFアドベンチャー・ムービー「トロン・レガシー」のサイバースペースの映像は、来年2010年のコミ・コンで披露されるそうなので、昨年、今年に続き、3年連続でコミ・コンの話題をさらうことになりそうですね。
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