ロバート・ゼメキス監督がジム・キャリーに1人4役も演じさせた最新作のディズニー・アニメ「クリスマス・キャロル」の予告編の盗撮海賊版!!

クリスマス・キャロル-ジム・キャリー
ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ」(2008年)で有名なDr.スースの原作を映画化した「グリンチ」(2000年)でもクリスマスを台なしにしようとしていたジム・キャリーが、クリスマス嫌いの元祖と言えるスクルージをモーション・キャプチャで演じた、ディズニー製作・配給の3-Dの最新CGアニメ「クリスマス・キャロル」の予告編がイタリアで初登場しました…ッ!! → 


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誰もが他人への慈愛に満ちた清らかな想いを実感する聖なるクリスマスの日にさえ、自分ひとりだけが得をすればいいと考えている冷酷で身勝手なドケチの商売人エベネーザ・スクルージのところに、3人のゴーストが現れ、このままじゃ、あんさん、ロクな死に方しまへんで…ッ!!と諭してくれる、文豪チャールズ・ディケンズおなじみの名作(1843年発表)を、「ポーラー・エクスプレス」(2004年)で、生身の俳優の演技をCGに置き換えるモーションキャプチャ・アニメの先駆者となり、同じ技法を発展させた「ベオウルフ/呪われし勇者」(2007年)も成功させたロバート・ゼメキス監督が、ジム・キャリーをフル活用してCGアニメ化した最新作「クリスマス・キャロル」の予告編がイタリアで世界初公開され、それを誰かがビデオカメラで撮影し、ネットに流出させてしまいました…ッ!!
これまでにサンプル的な短いプロモーション・クリップは公開されていた本作ですが、ちゃんとした予告編はこれが初めてで、海賊版として映像や、音声の質は悪いものの、このホラー映画?!と見まがうようなダークでリアルなイメージが高画質の3D映像でスクリーンに展開するのを想像すると、この「クリスマス・キャロル」への期待はいやがおうにも高まってしまいます…ッ!!
予告編を観れば、冒頭に記したように、確かにスクルージはジム・キャリーだ…ッ!!と、ひと目で察せられるようなジム・キャリー独特の身振り手振りをアニメ・キャラクターの主人公は発揮していますが、そのスクルージを改心させる3人のゴーストたちを演じているのもまたジム・キャリーです…ッ!!、実写だとひとりよがりで、鼻につくことが多い一人複数役のかけもち芝居ですが、こうしたCGアニメで別々のキャラクターに置き換えられると、ワンマンショー的な要素が影をひそめ、ジム・キャリーの器用なパフォーマンスを素直に楽しめるかもしれませんね。
クリスマス・キャロル-ロバート・ゼメキス-ポスター
その他の出演者?!として、ジム・キャリーに安月給でこき使われている簿記係のクラチットを演じているのはゲイリー・オールドマン。スクルージに「メリー・クリスマス!!」の言葉を贈り、クリスマス・ディナーに招くものの、けんもほろろに断られてしまう甥っ子のフレッドはコリン・ファースです。また、ロビン・ライト・ペンや、ゼメキス監督がアニメを使った最初の代表作「ロジャー・ラビット」(1988年)に主演したボブ・ホスキンスといった人たちも出演しています。
脚本は、ロバート・ゼメキス監督が自ら執筆しました。
今年2009年のクリスマス映画の決定版としてディズニーがリリースする最新作「クリスマス・キャロル」は、11月6日(金)に全米公開された後、8日遅れの11月14日(土)から日本でも上映の予定です。イタリアは日本よりもさらに1週間遅い20日(金)に公開の予定ですが、予告編だけは1番乗りでした…ッ!!、なお、上 ↑ のアーティスティックに美しいポスターはドイツ発です!!
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