シリーズ最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が深夜興行で歴史的大ヒット作「バットマン/ダークナイト」の興行記録を抜く快挙を達成!!

ハリー・ポッターと謎のプリンス
昨2008年11月予定されていた公開が延期された結果前作から2年間も待たされてシビレを切らしていたファン大群ダッシュで映画館に駆け着けました…ッ!! → 


アメリカでは今日となる15日(水)に日付けが変わった深夜0時1分から、全米で3,003館がスタートしたミッドナイト興行で、シリーズ第6弾「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が、ひと晩で約2,220万ドルという、並の映画のオープニング興行=週末3日分に相当する金額を稼ぎ、昨2008年に「バットマン/ダークナイト」が樹立した約1,800万ドルの驚異的な深夜興行記録を、魔法のように書き変えてしまいました…ッ!!
製作・配給のワーナー・ブラザースとしては、自社の「ダークナイト」の作った興行記録を自ら更新する自己ベストを達成したことになり、同社の国内配給部門の代表ダン・フェルマン氏は、「公開延期で肩透かしな思いをさせてしまったにも関わらず、こんなに『ハリポタ』を支持してくれたファンの皆さんに、大きな感謝の念でいっぱいです…」といったコメントを発表しています。
「ハリポタ」シリーズとしては、前作の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(2007年7月11日公開)が作った深夜興行の記録、約1,200万ドルを、最新作は倍に近いような勢いで上回わった訳であり、その「不死鳥の騎士団」の初日の売り上げ、約4,423万ドルにすでに半分までたどり着いたことから、シリーズ史上最大の初日のビッグ・ヒット記録を「謎のプリンス」が達成することは確実視されています。
また、今夏の大ヒット作「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」(公開中)の深夜興行記録、約1,600万ドルを余裕で下したハリー・ポッターが、同映画に続き、公開5日間で2億ドル超の大記録を達成することも無理ではなく、再び「ダークナイト」の王座=5日間で約2億377万ドルに挑むことになります(「不死鳥の騎士団」は5日間で約1億3,970万ドル)。
この大ヒットの「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は最終的には、前作「不死鳥の騎士団」の国内売り上げ、約2億9,200万ドルに迫るものと見込まれ、シリーズで唯一、3億ドルを超えた第1作の「賢者の石」(2001年)の興行記録、約3億1,757万ドルを更新することが期待され、「トランスフォーマー2」に次いで、今年2009年で2本めの3億ドル突破作品に「謎のプリンス」はなってしまうかもしれません。
今夏の覇者として、王座を手に入れた感のあったオートボットたちですが、ウカウカしてると、ハリーと仲間たちのほうきで掃き飛ばされてしまいそうですね…!!
ハリー・ポッターが、バットマンと巨大ロボットたちに挑戦するオープニング興行の結果は、いつものように毎週月曜アサ恒例の全米映画ボックスオフィスBEST10をお楽しみに…ッ!!
ハリー・ポッターと謎のプリンス-マンズ・チャイニーズ・シアター
↑ 最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」をイチ早く観ようと、ハリウッドの有名なグローマンズ・チャイニーズ・シアターの深夜興行に駆けつけた「ハリポタ」ファンの皆さん!!(ロサンゼルス・タイムズのイルファン・カーン氏撮影)
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