「ハリポタ」のクリス・コロンバス監督の新作ファンタジー映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/盗まれた雷撃」が予告編を初公開!!

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
今日15日から最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が日米で同時(時差があるから、実際は日本が先行公開)に封切られる大ヒット「ハリポタ」シリーズの生みの親として、第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001年)と、第2作「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002年)を監督したクリス・コロンバスが、満を持して放つ新たなファンタジー映画が予告編を初公開しました…ッ!! → 


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パネッティーアという名前がネイティヴにも発音しにくいので、からかい半分にヘイデン・パンティーとパンツ呼ばわりされている「HEROES/ヒーローズ」の不死身のムチムチ・チアリーダーを主演に起用した青春コメディ「アイ・ラブ・ユー、ベス・クーパー」が、先週末の全米公開で思いっきりコケてしまい、前作のミュージカル映画「レント」(2005年)に続けて失敗したクリス・コロンバス監督が、ヒットメイカーの沽券に賭け、名誉回復を期する最新作「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/盗まれた雷撃」の予告編です…!!
本作は、「ホンキートンク・ガール」や、「殺意の教壇」(共に小学館文庫)などの見習い探偵トレス・ナヴァーを主人公としたシリーズでアメリカ探偵作家クラブ賞を受賞したミステリ作家のリック リオーダンが、得意のミステリとギリシャ神話をミックスして、2005年からスタートしたティーン向けの同名ミステリ・ファンタジー・ノベル・シリーズの第1弾を映画化したのもので、邦訳本を出版するほるぷ出版の紹介によれば…、
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々-盗まれた雷撃アメリカの寄宿学校に通う12歳の少年パーシー・ジャクソンは、ある時突然、ギリシャ神話の神々の息子のひとりであると告げられる。
オリンポスの神ゼウスとポセイドンの戦争をとめるため、仲間のアナベスとグローバーとともに、旅に出ることになったパーシーに、予言の神が下した神託は4つ。
〈おまえは西へ行き、そむいた神と対面する〉
〈おまえは盗まれたものを見つけ、持ち主に無事に届ける〉
〈おまえはおまえを友と呼ぶ者に裏切られる〉
〈おまえは結局、もっとも大切なものを守りそこねる〉
さらわれた母親の運命と、まだ見ぬ父親への複雑な思いをかかえて旅するパーシーの冒険の結末は……。
アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の実力派ミステリー作家によるギリシャ神話とミステリの融合。スピーディな展開、二転三転する犯人……、新感覚ミステリ・ファンタジーシリーズ第一弾!
…とのことで、今年2009年6月まで、なんとッ!!、100週間もニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストの児童書部門にランキングしていた、この「パーシー・ジャクソン」シリーズを、製作・配給の20世紀FOXが、クライマックスの近づいた「ハリポタ」の後がまに据えようと狙っているのは、本家を立ち上げたクリス・コロンバス監督を起用したことからも見え見えですが、果たして、近年は不調のクリス・コロンバス監督に柳の下の2匹めのドジョウではなく、大魚を釣り上げることはできるのか…?!
エレベーターに乗って、神々のいるオリンポスの山まで行ってしまった主人公のパーシー・ジャクソンを演じているのは、「ナンバー23」(2007年)ではジム・キャリーの息子で、「3時10分、決断のとき」(2007年)ではクリスチャン・ベールの息子と、映画界の神々の息子を演じてきた、1992年生まれの17歳のローガン・ラーマンです。
その他の共演者は、「キル・ビル」(2004年)のユマ・サーマン、元ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン、また、同じくギリシャ神話を題材にしたブラッド・ピットの「トロイ」(2004年)では英雄オデュッセウスだったショーン・ビーンが昇進?!して、神ゼウスを演じています。脚本は、「スクービー・ドゥー」(2002年)の原案を執筆したクレイグ・ティトリーと、クリス・コロンバス監督が自ら手がけました。
ポスト「ハリポタ」?!の「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/盗まれた雷撃」は、来年2010年2月12日全米公開の予定。上 ↑ の予告編は、こんな映画を作ってますよ…と知らせるだけの先行版の、いわゆるティーザーなので、もっと内容のわかる予告編が登場してから、本作が「ハリポタ」の代わりになれそうか?!、判断することにしましょう…ッ!!
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