ダークファンタジー・アニメの最新作「9」が、1から9の不思議な人形たちのキャラクター・ポスターをコンプ!!

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ヘンリー・セリック監督のアーティスティックなダークファンタジー・アニメ「コラライン」(2009年)を成功させたフォーカス・フィーチャーズが贈る長編アニメ映画の第2弾「9」が、キャラクター・ポスターをコンプしたので、ご覧ください。
これまでにも紹介してきた「9」は、最新作「不思議の国のアリス」を製作中のティム・バートン監督と、大ヒット殺し屋映画の続編「ウォンテッド2」を準備中ティムール・ベクマンベトフ監督がコンビでプロデューサーをつとめ、第79回アカデミー賞(2006年)の短編アニメ部門にノミネートされた同名アニメを長編化した作品です。監督はオリジナル・アニメのクリエイターであるシェーン・アッカーです。
人類が滅んだ終末世界をサバイバルする不思議な人形たちの物語である本作のキャラクターたちに特別な名前はなく、みんな、背中に書かれた数字の背番号で、互いを呼びあっています。上 ↑ のキャラクターは、好奇心旺盛だけど、恥ずかしがりな双子の学者兄弟の3と4です。彼らの声を担当している声優は…、誰もいません。という訳で、双子は言葉を話せない代わりに、目が映写機になっていて、映像を映し出すことで、自分たちの知識や考えを他の人形に伝えてくれます。
では、続きを読むの後で、残りの7体の人形たちとも出会ってください…!!
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1-9-アニメ-ポスター
↑ 数字が1番若い1は、すなわち1番最初に誕生した人形…ということで、1番若くはなくて、1番年寄りの長老のキャラクターです。全米大ヒット中のディズニー・ピクサー・アニメ「カールじいさんの空飛ぶ家」(12月公開)でも声優として活躍している名優クリストファー・プラマーが声をつとめています。
2-9-アニメ-ポスター
↑ 2も、やはり年寄りの発明家のキャラクター。「エド・ウッド」(1994年)でアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した、ティム・バートン監督のお気に入りのマーティン・ランドーが声を演じています。
5-9-アニメ-ポスター
↑ 5は、「俺たちステップ・ブラザース」(2008年)のジョン・C・ライリーの声で話す、人のいい熟練工のメカニック。人形たちの命を狙うクリーチャーに襲われ、片目を失ってしまいました…。
6-9-アニメ-ポスター
↑ 6は、自分の幻視した過去や未来のヴィジョンを絵に描くアーティストで、「HEROES/ヒーローズ」のアイザック・メンデスみたいなキャラクター。声は、ドリュー・バリモアの「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのクリスピン・グローヴァーです。
7-9-アニメ-ポスター
↑ 7は、一匹狼で他人となじまないけれども、勇敢で恐れ知らずの女戦士。
そんな戦うヒロインの声優は、ジェニファー・コネリーです。
8-9-アニメ-ポスター
↑ 人一倍、体の大きな8は、1のボディガードをつとめているキャラクター。腕は立つけれども、頭はあまりよくない…という設定です。本職のボイスアクターのフレッド・タタシコアが声を吹き替えています。
9-アニメ-ポスター
↑ 最後は、先々週にも1度、紹介したポスターですが、「9」の主人公となる9です。イライジャ・ウッドが声をつとめる9は数字が1番大きい…ということは、1とは反対に1番若い青年のキャラクター。9の若者らしい前向きな考え方が、人形たちの運命を変えていくことになります。
期待のダークファンタジー・アニメ映画「9」は、題名にあわせて9月9日全米公開!!、オリジナルは短編アニメ部門ノミネートでしたが、本作は長編アニメ部門でオスカーの候補になるのは間違いないでしょう…!!
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