全米で本日公開の「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」が深夜興行で、新記録達成ならずも驚異的な1,600万ドルを稼いだ!!

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23日火曜日深夜0時、つまり、アメリカでは今日となる24日(水)の封切り日日付けが変わると同時に興行をスタートした「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」(公開中)が、全米の3,000館でひと晩の間に約1,600万ドルを売り上げてしまいました…ッ!! → 


この「トランスフォーマー2」がひと晩で稼ぎ出した約1,600万ドルというのは、「2」だけに?!、前作の「トランスフォーマー」(2007年7月3日公開/4,050館)の深夜興行の成績約880万ドルのおよそ2倍となるもので、作品がすでに認知されている続編の方がヒットする…という近年の興行傾向がハッキリと表れた成績となっています。
そして、この「トランスフォーマー2」の深夜興行成績は、「バットマン/ダークナイト」が昨2008年に達成した約1,850万ドルと、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(2005年5月19日公開/3,663館)の約1,700万ドルに次ぐ、歴代3番めの快記録となるものですが、「スター・ウォーズ」が木曜日公開の水曜深夜興行で、「ダークナイト」が週末の金曜日公開の木曜深夜興行だったことを考慮すると、それらより不利な週のど真ん中の水曜日公開=火曜日深夜にそれだけの金額を叩き出したのですから、実質的には、このBEST3は成績に差こそあれ、ヒットの価値は同等だと言えそうです。
7月18日に4,366館で封切られた「ダークナイト」は、その深夜興行ぶんも含め、初日のトータルの成績が約6,700万ドルでしたから、4,226館で上映される「トランスフォーマー2」も、それにほぼ匹敵する6~7,000万ドルを今日だけで集めてしまうのは恐らく間違いなく、前作の初日トータル約3,665万ドルから、やはり倍増といった感じです。
なお、今夏のサマームービーの深夜興行の成績としては、「X-MEN/ウルヴァリン」が約500万ドルで、「スター・トレック」が約700万ドル超でしたから、それらに1千万ドル以上の差をつけた「トランスフォーマー2」の勢いがいかにスゴイか!!は、自ずとおわかりいただけると思います。
ちなみに、「トランスフォーマー2」以前の水曜日公開/火曜深夜興行のタイトル・ホルダーは「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(2007年7月11日公開/4,285館)で、記録は約1,200万ドルでした。
これから一体、オートボットたちがいくら儲けてしまうのか?!、「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」の最終的なオープニング成績は、月曜アサ恒例の全米映画ボックスオフィスBEST10でちゃんと報告するので、お楽しみに…ッ!!、…と言う訳で、トップ ↑ と下 ↓ の写真は、ラスベガスの有名なエンターテイメント・ホテルのルクソールの特徴的なピラミッド型の建物に設置された「トランスフォーマー2」の広告です。エジプトを舞台にピラミッドが登場する映画の内容に引っかけている訳ですね!!、TransformersLive.blog が紹介してくれました。
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