下手くそなド素人かと思ったら、「JUNO」でオスカー候補の女優エレン・ペイジが歌っていたジャーニーの「ドント・ストップ・ビリーヴィン」!!

エレン・ペイジ-ジャーニー
何なんだ?!これは…ッ?!と言いたくなる、まるで意味不明アホ音楽ビデオですが、エレン・ペイジサム・ライミ監督の最高傑作ドラッグ・ミー・トゥ・ヘル」(全米公開中)を蹴ってこんなものを作っていたようです…?!
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若干20歳でアカデミー賞最優秀主演女優賞の候補に選ばれた出世作の大ヒット青春映画「JUNO/ジュノ」の中でも、自分で選んだモルディ・ピーチズの曲をカバーしていたエレン・ペイジが、「リバウンド」(2005年)や、「ライトアップ! イルミネーション大戦争」(2006年)などに出ていた女優アリア・ショウカットと、インディーズのロック歌手、ハー・マー・スーパースターことショーン・ティルマンと一緒に、なぜか、ジャーニーの名曲「ドント・ストップ・ビリーヴィン」を熱唱しているミュージック・クリップです。
思いっきり家庭用のビデオカメラで撮影したようで、一見したところ、どう見てもアホな素人がノリで作って、うれしげにYouTubeにあげた自己満足ビデオにしか見えないのですが、いま紹介したように、皆さん、れっきとしたプロで、日本では無名のアリア・ショウカットも、アメリカでは一部にカルト的な人気のシットコム「アレステッド・ディベロプメント」(邦題は「ブル~ス一家は大暴走!」)のレギュラーだったので、よく知られた顔です。
思えば、その「アレステッド・ディベロプメント」は、「JUNO/ジュノ」でエレン・ペイジがいい仲になるふたりの男性、ジェイソン・ベイトマンマイケル・セラの代表作なので、その辺にもつながりがありそうですが…。
ま、タダの遊びの冗談かもしれませんが、いったい何のためにこんなビデオを作ったのか?!、エレン・ペイジに直接、尋ねてみたいですね!!
いつも個性的なエレン・ペイジの次回作は、何やら、もう東京で撮影が始まっているらしいクリストファー・ノーラン監督のSFアクション映画の超大作「インセプション」(2010年夏公開)です。エレン・ペイジはレオナルド・ディカプリオを助けて、渡辺謙さんと戦うことになるようです。
それにしてもバカみたいなビデオで、くだらないのにも関わらず、観てると次第におもしろくなってくるのは、さすがはプロのパフォーマーたちの力量といったことでしょうか…?!、昔、流行した“ヘタウマ”という言葉を思い出しました…!!
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