ティム・バートンとティムール・ベクマンベトフの東西の鬼才が仕掛けるダークファンタジー・アニメ「9」の北米版ポスターの第1弾!!

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ディズニー・ピクサーも、ドリームワークス・アニメも、おもしろいんだけれどハリウッド製のアニメ映画はちょっと子ども向けすぎるかも…と思っている人には、うってつけのダークな作品です!!→ 


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モーションキャプチャのCGアニメを導入する最新作の3D映画「不思議の国のアリス」を製作中のティム・バートン監督と、「ウォンテッド2」やら、「白鯨」やら、企画が目白押しのティムール・ベクマンベトフ監督がコンビを組んでプロデューサーをつとめているダークファンタジー・アニメ「9」を製作・配給するユニバーサル映画傘下のフォーカス・フィーチャーズが初公開したポスターです。
この「9」のポスターを紹介するのは、これが2枚めですが、先月5月末にご覧いただいたのはロシア版のポスターだったので、北米でリリースされたのは、これが最初の1枚めということになります。
そのロシア版ポスターが赤を基調としたデザインだったのに対して、北米版は補色となるグリーンをテーマ・カラーに使った対比がおもしろいですね。デザインとしては、こちらを振り返る背番号9番の主人公の人形“9”が、前方から忍び寄るクリーチャーに気づいておらず、この後、両者が危険な遭遇をすることを匂わせたり、荒涼とした景色に暗雲が垂れ込める様子など、終末世界を描いたアポカリプス・アニメである本作のイメージがよく伝えられています。
3Dグラフィックス・クリエイターのシェーン・アッカーが2005年に発表した同名の短編アニメを長編化するダークファンタジーのアニメ叙事詩「9」は、人類が滅び去った世界に誕生した不思議な人形たちが、恐ろしい機械のクリーチャーとの生き残りの戦いを通して、自分たちが命を授かった真の意味を知ることになる…ッ!!といった作品です。
監督はシェーン・アッカー自身がつとめ、主人公の9の声を担当しているのは、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイライジャ・ウッドです。
コチラに本作の予告編ココにコンセプト・アートと動画があります。
今年2009年に北米で公開されるアニメ映画としては、現在全米大ヒット中のディズニー・ピクサー最新作「カールじいさんの空飛ぶ家」(今年末12月公開)と、内容において№1を競うことになるのでは?!との期待が大きい「9」は、題名にあわせ諸外国では9月9日公開の予定です!!
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