デヴィッド・フィンチャーが監督したiPhone 3GSのスパイ映画風CM!!

デヴィッド・フィンチャー-iPhone3GS-CM
今年2009年第81回アカデミー賞最多13部門にノミネートされながら、ほとんど無冠に終わってしまい残念だったベンジャミン・バトン/数奇な人生」(2008年)の予告編公式にリリースされたのは、唯一アップルのサイトだけでしたね…!! → 



…という訳で、アップル・コンピューター大好きのMac派であるデヴィッド・フィンチャー監督が手がけた、アップルの iPhone の新しい機種 3G S のCMです。
アップル社が iPhone を開発する中枢に、「ミッション・インポッシブル」のように産業スパイが忍び込み、天井から垂らした小型のカメラで極秘の新機種を撮らえることに成功しますが、ビデオの撮影・編集ができるようになった 3G S の新機能を知らなかった産業スパイは、ちゃっかり犯罪の証拠を iPhone からも撮影されてしまっていた…!!といった内容ですね。
このCMの撮影をつとめたカメラマンは、ジェフ・クローネンウェスです。デヴィッド・フィンチャー監督の「セブン」(1995年)、「ゲーム」(1997年)の現場で腕を磨き、あの「ファイト・クラブ」(1999年)を撮影した人ですが、マーク・ロマネク監督が才能を発揮した近年のアメリカ映画の大きな収穫とされている異色の大傑作「ストーカー」(2002年)の冷えた映像を作り上げたのもジェフ・クローネンウェスでした。
現代の映像のカリスマとされるデヴィッド・フィンチャー監督はきっと、この iPhone 3G S のビデオカメラ機能を気に入って、次回作の構想の取材などに活用できないか?!、早速、使い方をアレコレ考えていそうな感じです…!!
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