ドリームワークス・アニメの最新作のヒーロー・アニメ「オーバーマインド」がキャラクターを初公開したプロモーション・イメージ!!

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プロデューサー仕掛け人お下劣な「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(2008年)のベン・スティラーなので、これまでのドリームワークス・アニメとは一味ちがう異色作になりそうです…ッ!! → 


ドリームワークス-オーバーマインド
昨日、ご覧いただいた「スパイダーマン4」と、マーベルのヒーロー映画のロゴ・ポスターと同じく、アメリカでは明日となる4日(木)までラスベガスで開かれているライセンス・ビジネスの見本市“ライセンシング・インターナショナル・エキスポ”で披露されたドリームワークス・アニメの最新作「オーバーマインド」のキャラクターたちが初めて姿を見せたポスターの写真です。前述の2枚のポスターと同じく、映画のサイト AICN の映画ジャーナリスト、ハリーが撮影してくれたものです。
ドリームワークス・アニメが来年2010年11月5日に全米公開を予定している、この「オーバーマインド」は前述のように、ベン・スティラーがプロデューサーをつとめた、ちょっとシニカルな内容のアニメだと伝えられていて、主人公は悪漢に捕まった女性を救おうと飛んできた白いコスチュームのスーパーヒーローではなく、青い顔でナスビをひっくり返したような頭の悪漢の方です。
この悪漢が、長年の宿敵であるスーパーヒーローのメトロマンをついにやっつけて殺してしまうのですが、「バットマン/ダークナイト」(2008年)でヒース・レジャーのジョーカーがバットマンとの対決を生き甲斐とし、けして、バットマンを殺そうとは思わないように、この「オーバーマインド」の悪漢も、正義の味方メトロマンを死に追いやってしまったのはアクシデントであり、本心から望んでいたことではなかった…という設定です。そして、そんな親友?!のような宿敵を失った悪漢は生きる意味を見失い、何もかも、やる気をなくして、人生の路頭をさ迷うハメとなりますが…、果たして、彼は再び元気を取り戻し、悪の道に舞い戻ることができるのか…?!というのが、この「オーバーマインド」の物語のようです。
声優としては、「アイアンマン2」を撮影中のロバート・ダウニー・Jrや、全米大ヒットの代理出産母のコメディ「ベイビーママ」が今月6月24日に日本でDVDリリースされるティナ・フェイが予定されています。ティナ・フェイは、昨2008年のアメリカ大統領選挙で共和党の副大統領候補として脚光を浴びたサラ・ペイリンのモノマネで有名な女優さんですね。また、ベン・スティラー自身も声優にクレジットされていますが、それぞれの俳優が何の役か?!はまだ不明です。しかし、主人公のナスビ頭の悪漢はたぶん、ロバート・ダウニー・Jrではないでしょうか…?!
監督は、ドリームワークス・アニメの大ヒット・シリーズ「マダガスカル」を手がけてきたトム・マクグラスです。
ドリームワークス・アニメは、スピルバーグ監督のドリームワークスとまだ一体だった1998年には「プリンス・オブ・エジプト」のような人間が主人公として出てくるアニメを作っていましたが、近年はひたすら、動物やクリーチャーを擬人化した作品ばかりを作っているので、この「オーバーマインド」は、ドリームワークス・アニメが久しぶりに“人間ドラマ”を目指しているとして、注目を集めています。
…などと書けば、ドリームワークス・アニメの最新作「モンスターVSエイリアン」(7月11日公開)で、リース・ウィザースプーンが声をつとめているスーザンも人間じゃん!!とツッコまれそうですが、巨大女の彼女は一応、“スーザン”というモンスターの部類に入れられてるので、人間から除外しておきました…ッ!!
それにしても、本当にヒーローが死んでしまう…という話では、ちょっと子どもに観せにくいアニメになってしまうので、完成した本編の内容は、あらすじとは違うのではないかな…?!と疑っています。
なお、「オーバーマインド」は、新しい題名であって、本作は以前は「マスターマインド」という題名で紹介されていたアニメです。
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