ソダーバーグ監督の新作「ザ・ガールフレンド・エクスペリエンス」に主演したポルノ女優サーシャ・グレイの趣味の高い好きな映画BEST5!!

サーシャ・グレイ-7
新生「スタートレック」(公開中)の大ヒットを受けて、早速、ハスラーが作ったポルノ版スタートレックバルカン星人に扮し、カーク船長とヤリまくっているサーシャですが、自分が観る映画はとてもセンスが高いようです…!!
    → 


http://current.com/e/90088825/en_US
人気の「オーシャンズ」シリーズや、アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した「トラフィック」(2000年)、また、ジュリア・ロバーツにアカデミー賞最優秀主演女優賞を獲らせた「エリン・ブロコビッチ」(2000年)など、多彩なジャンルの映画で実力を発揮する才人スティーヴン・ソダーバーグ監督が、自らのキャリアの原点である「セックスと嘘とビデオテープ」(1989年)に立ち返ったようなインディーズ映画の最新作「ザ・ガールフレンド・エクスペリエンス」の主演に大抜擢された21歳のポルノ女優サーシャ・グレイが、映画の格付けサイトとして有名な Rotten Tomatoes の映画番組 The Rotten Tomatoes Show の取材に応じて、自分のお気に入り映画のベスト5を紹介してくれている動画です。
私生活では哲学の本をよく読むなど、知性が高いことで知られているサーシャ・グレイですが、彼女がピックアップした映画もまた、とても趣味の良い、高尚なセンスが際立ったラインナップとなっています。
では、動画に合わせて、下位から順にサーシャの選んだ作品を紹介すると…、
まず、第5位は、フランシス・フォード・コッポラ監督のベトナム戦争映画の大作「地獄の黙示録」(1979年)の元ネタと言われている傑作「アギーレ/神の怒り」(1972年)や、この映画を実際に作ったこと自体が信じられない、巨大な船で山を越えて旅をするカルト映画「フィツカラルド」(1982年)など、ニュー・ジャーマン・シネマの潮流を作った鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク監督の「シュトロツェクの不思議な旅」(1977年)です。哀しい人間ドラマの本作ですが、こんな渋い映画をお気に入りにあげる時点で、映画マニアの方はサーシャの目の高さにビックリでは?!
続く第4位は、彼女こそサーシャ・グレイを起用してもおかしくない、女性の性をテーマに問題作を発表し続けている、フランスの女流監督カトリーヌ・ブレイヤの「処女」(2001年)です。思春期で性に関心を持ち、早く処女を無くしたいと焦る少女の気持ちを、美しい姉とデブでぶさいくな妹という残酷な対比の中に描いた本作は、何とも言えない結末で終わる作品です…。
第3位は、フランス映画のヌーヴェルヴァーグと言えば、この人!!、もはや説明はいらないジャン=リュック・ゴダール監督の代表作「気狂いピエロ」(1965年)。
ライフスタイルのセンスにこだわる若い女性に、この映画を好きという方は結構いると思いますが、サーシャの映画力が本当にすごいのは、ここからです!!
という訳で、第2位に選ばれたのは、映画の神さまと慕う黒沢明監督に作品をホメられ、パニックになって、その場を逃げ出したことがあるジョン・カサヴェテス監督が、嫁さんのジーナ・ローランズを主演に作った「こわれゆく女」(1974年)。
刑事コロンボ」のピーター・フォークが、心を病んでいくジーナ・ローランズの夫を演じ、中年夫婦のすれ違いと危機を描いた本作は、アメリカ映画の屈指の名作としてアメリカ議会図書館に永久保存されています。
そして、栄えある?第1位ですが…、ここでいきなり、なんとッ!!、ジョン・カーペンター監督の傑作カルト・アクション「ニューヨーク1997」(1981年)が登場!!
ベスト1にスネーク・プリスキンを選ぶなんて…ッ!!、サーシャ・グレイは本当に映画がよくわかっています!!
【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!

広告