「ファイナル・デスティネーション4」が題名に「ザ」をつけ、シリーズ最終作「ザ・ファイナル・デスティネーション」としてポスターを初公開!!

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2000年から始まったシリーズもついにフィナーレを迎えるようです…?!
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ザ・ファイナル・デスティネーション-ポスター
エンタメ・サイトの UGO が独占公開した最新ホラー映画「ザ・ファイナル・デスティネーション」のポスターです。
本作は、予知の悪夢によって大惨事を事前に知り、逃れてはならない死の宿命を生き延びた者たちが、死の順番の帳尻を合わせようとする邪悪な力=死神?に次々と殺されていく人気ホラー映画シリーズの第4弾です。
本シリーズは日本語の題名が、「ファイナル・デスティネーション」(2000年) → 「デッドコースター」(2003年) → 「ファイナル・デッドコースター」(2006年)と、途中から「デッドコースター」シリーズになってしまったのですが、英語の原題は一貫して「Final Destination」で、1作ごとに「2」、「3」と数字が足されていただけでした。
なので、この「ザ・ファイナル・デスティネーション」も、当初は「ファイナル・デスティネーション4」と呼ばれていたのですが、それが一旦、「ファイナル・デスティネーション/デス・トリップ」という題名に変えられ、その後、上 ↑ のポスターでドクロの死神?がガラスを突き破り、外に飛び出そうとしていることからも察せられるように、3-D映画である本作は「ファイナル・デスティネーション/デス・トリップ 3-D」というタイトルに改められました。そのように変化してきたタイトルが、初公開されたポスターでは、“最終目的地”として「ザ・ファイナル・デスティネーション」にたどり着いていた訳で…、これは何を意味しているか?!と言うと、つまり、シリーズは終わりですッ!!ということが暗にほのめかされました…!!
題名に新たにつけられた英語の定冠詞“The”について、なぜ、“The”はつくのか?や、不定冠詞「a/an」との違いがわかりづらいという話をよく聞きますが、この最新作の“The”は定冠詞の働きを示す、ひとつの好例となっています。
それは過去の3作品では、“The”がつけられていなかったことで、「ファイナル・デスティネーション」=“最終目的地”の“死”の場所がハッキリしていないイメージがあったのに対し、最新作では“The”がついたことで、最終目的地が明確に固定された…といったニュアンスが発生し、ついに邪悪な“死”の力の居場所が示される…、“死”の行き着く先がわかった…といったことを感じ取らせています。
この「ファイナル・デスティネーション」シリーズでは、“死”、あるいは死神?の存在を曖昧に謎めいたものとして描くことで恐怖を維持していたので、それにある程度、結論が出され、謎が明らかにされるのならば、シリーズはフィナーレで、おしまいだよね?!…ということですね。
ま、ホラー映画シリーズなので、実際にこれで終わりか?!どうか?!はわかりませんが、シリーズを製作してきたニュー・ライン/ワーナー・ブラザースとしては、この第4弾でひと区切りをつけるつもりなのではないでしょうか…?!
果たして、“死”の正体は明らかになるのか?!、注目の最新作「ザ・ファイナル・デスティネーション」の監督は、シリーズの第2弾「デッドコースター」を担当していたデヴィッド・リチャード・エリスです。サミュエル・L・ジャクソンが飛行機の中でヘビと格闘する「スネーク・フライト」(2006年)の監督ですね。
本作は8月28日から全米公開。ココに撮影現場をレポートした動画があります。
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