ギレルモ・デル・トロが長編商業映画化のプロデュースを依頼されているスペインの怖い短編映画「ママ」をお楽しみください!!

ママ-ギレルモ・デル・トロ
今週末10日の日曜日母の日ですが、こんな怖い母ちゃん絶対にいりません…ッ!! → 


http://cdn.springboard.gorillanation.com/storage/xplayer/jo001.swf
上 ↑ の動画は、スペインのCMディレクター、アンドレス・ムシェッティ(Andres Muschietti)が、彼の姉または妹のバーバラ・ムシェッティにプロデューサーをつとめてもらい、昨2008年に発表した約3分間の短編ホラー映画「ママ」の全編です。
昨年、ヨーロッパ各地の映画祭をサーキットし、その都度、好評を博したらしい本作の内容は漠然としていますが、ヴィクトリアとリリーという姉妹が恐ろしいゴーストのようなママから逃げまどい、捕まってしまったらしいヴィクトリアが…。
この一場面の背後にどのような物語が隠されているのか?!、まったく見当もつきませんが、RiskyBiz のレポートによれば、アンドレスとバーバラは現在、この「ママ」の長編版のシナリオを英語で執筆しており、そのプロジェクトに目をつけたユニバーサル映画が、本格的な商業映画の製作経験がない新人のムシェッティのふたりのため、同じスペイン語を話すメキシコ人のギレルモ・デル・トロ監督に「ママ」のプロデュースと監修を依頼しているそうです。
ご承知のように、ギレルモ・デル・トロ監督は、一昨年の2007年に、やはり、スペイン人で愛弟子のファン・アントニオ・バヨナ監督の長編デビュー作のホラー映画「永遠の子どもたち」をプロデュースし、大成功させていますから、ユニバーサル映画としては、第2の「永遠の子どもたち」を…ッ!!という狙いでしょうが、まぁ、内容的にも「ママ」は子ども絡みのホラー映画として、その「永遠の子どもたち」以前から、大傑作「デビルズ・バックボーン」(2001年)や、「パンズ・ラビリンス」(2006年)を発表してきたギレルモ・デル・トロ監督向きの企画であると言えそうです。
人のいいオタクのギレルモ・デル・トロ監督のことですから、同じスペイン語圏出身の新人に快く手を貸してあげるのでは?!と思うのですが、ギレルモ・デル・トロ監督自身が、21世紀最初の超巨大映画プロジェクト「ホビット」2部作を完成させるのに、今後は同映画の製作拠点であるニュージーランドをあまり離れられそうにないので、どのように「ママ」を監修するのか?!、少し問題はありそうです。
ギレルモ・デル・トロ監督が協力するにせよ、しないにせよ、この小走りの勢いがスゴいママの正体は何なのか?!、長編版の完成が楽しみですね!!
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