裏側を知ると何も食べれなくなる食品産業の実態を暴き出す食欲減退ドキュメンタリー「フード・インク」のオープニング3分半と予告編!!

フード・インク
いかに早く、そして安く太らせるかだけを目標に飼育されるているのは、実は牛やチキンや、ブタではなく、消費者であるあなた自身なのかもしれませんよ…という怖いドキュメンタリーです…。 → 


http://www.traileraddict.com/emd/10598
体のことを考え、オーガニック・フーズを食べる習慣を身につけたいとは思ったが、その値段の高さに結局、健康よりもサイフの中身の方が気になり、習慣を断念してスーパーマーケットの安い大量生産の食品に手を出すことになった…という苦々しい思いをしたことがある人も多いのでは?!
このドキュメンタリー映画「フード・インク」は、アメリカ人がふだん口にしている食品のほとんどは、ひと握りの大企業と政府が結びついたコントロールの下で製造される大量生産の“工業製品”であり、けして食品のパッケージや、広告で見られるような美しい牧場や、自然の環境で作られたものではないという、食のビジネスのおぞましい裏側を描いた作品です。
上 ↑ の本作の冒頭3分半は、そうした映画のテーマが集約されて、見事にまとめられています。このオープニングの出来栄えがあまりに素晴らしかったので、ちょっとご覧いただこうと思いました。食品のラベルや、パッケージ、また、スーパーの店内表示などを利用したスタッフの紹介の仕方は、目新しいアイディアではないですが、さり気なく上手に工夫できています。
本作の監督は、過去にはプロデューサーとして、エリック・ロバーツが主演したスリラー「サスペンデッド・ゲーム」(1991年)といったテレビムービーなども製作していましたが、近年はドキュメンタリーに専念しているロバート・ケナー
下 ↓ の予告編で、インタビューに応じているのは、リチャード・リンクレイター監督が劇映画化した「ファーストフード・ネイション」(2006年)の原作ノンフィクション「ファストフードが世界を食いつくす」の作者エリック・シュローサーですね。
http://www.traileraddict.com/emd/10320
ドイツのドキュメンタリー映画「いのちの食べ方」(2005年)によく似た、このアメリカ製の「フード・インク」は6月12日からアメリカで限定公開の予定です。
いずれ、日本でもDVDが出るかな?!と思いますが、ドキュメンタリー映画なので、オンラインでフリーで公開されるかもしれません。
昔、アレルギーの取材で訪ねた病院で専門医が、「結局、今は何も口にしないのが一番、健康的なんだよね、その代わり、死ぬけど…」と、冗談半分におっしゃっていたことを思い出しました。現代人は毎食ごとに、そんな生きるか?!死ぬか?!の瀬戸際に、本当は立たされているのかもしれません…。
【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!

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