トニー・スコット監督のリメイク版「サブウェイ・パニック」のネタバレ気味な新しい予告編を観ておきましょう!!

サブウェイ・パニック-デンゼル・ワシントン
先月3月末日リリースされたリメイク版サブウェイ・パニック」の新しい予告編です。オリジナル映画1974年公開なので、世代によっては知らない人も多いと思うのですが、そうした「サブウェイ・パニックを観ていない人には少しネタバレとなってしまっているような予告編です…。 → 


http://www.traileraddict.com/emd/9953
地下鉄をジャックして乗客を人質に身代金を要求するジョン・トラボルタと、地下鉄を取り返そうとする運行責任者のデンゼル・ワシントンの対決を描く最新作「サブウェイ・パニック」のオリジナル映画では、見どころとして、脱出の逃走ルートが限られる地下で事件を起こした犯人の狙いは何なのか?!、どうやって逃げるつもりなのか?!といった、イチかバチかの犯罪は成功するのか?!というミステリー的要素があったのですが、上 ↑ の予告編では、ジョン・トラボルタがまんまと地下から脱出して、デンゼル・ワシントンンの目の前でタクシーに乗車して逃げ去る様子や、ふたりが橋の上で対峙したクライマックス?!のような場面まで垣間見せています。つまり、この予告編を観た観客は、ジョン・トラボルタが地下鉄をジャックする事件はストーリーの核ではなく、通過点なんだ…と思いかねず、必然的に前半の展開に対するハラハラ感は軽く奪われてしまったような感じです。
さらに、2月にココで紹介した最初の予告編と比べて、新しい予告編では、マイケル・ベイ監督の作品で観られるようなアクション場面のカットがふんだんに盛り込まれており、総合すると、やはり、リメイク版はオリジナルのような犯罪映画のテイストのある作品ではなく、タダのアクション映画のポップコーン・フリックに過ぎない…というのが、前に増してハッキリしてきたように思われます。
これはこれで楽しめるのでしょうけれど、やっぱ、リメイクは……と、ため息をつく映画ファンも多そうです。タダのアクション映画なら、それほど観たいとは思わないリメイク版最新作の「サブウェイ・パニック」は6月12日全米公開です。
サブウェイ・パニック-ジョン・トラボルタ
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