殺人捕鯨船の乗客たちの目を覆う惨劇を描くアイスランドの残酷映画「レイキャビク・ホエールウォッチング・マサカー」の予告編!!

ホエール・ウォッチング・マサカー-1
北大西洋の小さな島国として、これといった産業もないことから、近年のマネーゲームに積極参加し、そのあぶく銭で一時的に豊かな暮らしを手に入れたものの、すぐにバブルは弾けて世界金融危機ダメージを強烈に受け、今や国自体が破産しそうになっているアイスランドを訪れる外国人観光客のうち、約3割が楽しみにして参加している重要な外貨獲得の観光資源である
ホエールウォッチングをあろうことか、スラッシャー映画の舞台にして、さらにアイスランド経済に打撃を与えようという悪趣味映画の予告編です!!
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http://content.fliqz.com/applications/1f866af11db04864bca16236377b518f.swf
おととし2007年12月にココで紹介したフィンランド映画「Dark Floors/ダーク・フロアーズ」(日本版DVD出ました!)や、先週、あの人気ドラマ「HEROES/ヒーローズ」が盗作したかもしれないことを伝えた元ネタのアイスランドのオタク映画「アストロピア」(2007年)などのプロデューサーとして北ヨーロッパで活躍しているジュリアス・ケンプが監督をつとめた本作の内容は、アイスランド名物のホエールウォッチング・ツアーの船が洋上で故障し、通りがかった捕鯨船に観光客らは助けられますが、実はその捕鯨船には殺人鬼が乗っていて、逃げ場のない海で惨劇がくり返される…ッ!!といったものです。
ホエール・ウォッチング・マサカー-2
この「レイキャビク・ホエールウォッチング・マサカー」のホラー映画ファンには観逃がせない点としては、トビー・フーパー監督の名作「悪魔のいけにえ」(1974年)で殺人鬼を演じた元祖レザーフェイスのガンナー・ハンセンが船長役で出演しているところです。ガンナー・ハンセンはアイスランドのレイキャビク出身なので、生まれ故郷の映画で活躍な訳ですが、上 ↑ の予告編の中でアッサリ死んでいる様からすると、どうやら殺人鬼ではなさそうです。
また、本作は脚本を執筆したのがアカデミー賞にノミネートされた経験のあるスジョン・シグルドソン(Sjón Sigurdsson)だというのもユニークです。と言っても、何者なん?!、そいつは?!という感じですが、スジョン・シグルドソンは、ラース・フォン・トリアー監督が、アイスランドの歌姫ビョークを主演に発表したデンマーク映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年)で作詞を手がけた人で、アカデミー賞主題歌賞にノミネートされました。
ホエール・ウォッチング・マサカー-4
このように北ヨーロッパ圏の才能が結集した斬新なスラッシャー映画の「レイキャビク・ホエールウォッチング・マサカー」は今秋9月からアイスランドで封切りの予定ですが、現在のところ、国外で上映の予定はないようです。いずれ日本でもDVDがリリースされるかもしれませんが、その時は、アイスランド政府を破産の危機から救ってあげるためにも?!、ぜひ、観てあげてください!!
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