ヴァンパイア映画「トワイライト」のキャサリン・ハードウィック監督が鳥人VS狼男の人気ラノベ「マキシマム・ライド」映画化の監督に決定!!

マキシマム・ライド-1
ヴァンパイア映画トワイライト・サーガ/第1章」(4月4日公開)を大ヒットさせたキャサリン・ハードウィック監督が、お次は鳥人間と狼男が対決するSFアクション・ファンタジーの青春映画を作ることになりました!!→ 


ヴァンパイア映画「トワイライト・サーガ/第1章」(2008年)の大ヒットにより、ハリウッドの歴代女性映画監督の興行記録第1位の女王の座に着き、ティーンエイジャーの間では人気監督になったキャサリン・ハードウィックを、「トワイライト・サーガ」を製作のサミット・エンタテインメントが「第2章」に連続起用しないというアホな大失敗をやらかしたところ、漁夫の利を得るのが上手いソニー・ピクチャーズが横獲りしてしまいました…!!
キャサリン・ハードウィック監督がメガホンをとることになった「マキシマム・ライド」は、ソニー・ピクチャーズが昨2008年8月に映画化権を取得し、その進展が注目されていた企画で、マーベル・スタジオを立ち上げ、「X-MEN」シリーズや、「アイアンマン」(2008年)など、多数のコミック・ヒーロー映画の大ヒットを連発してきたアヴィ・アラドがプロデューサーをつとめています。
「マキシマム・ライド」は、モーガン・フリーマンを主演に映画化された「コレクター」(1997年)、「スパイダー」(2001年)のアレックス・クロス・シリーズのスリラー作家としても知られるジェームズ・パターソンが2005年からスタートさせたライトノベル風のSFアクション・ファンタジーの小説で、これまでに計5巻が出版され、それぞれニューヨーク・タイムズのベストセラー・ランキング第1位を獲得した人気作で、今年2009年1月からは、下 ↓ のようにマンガ版のシリーズも発行されています。
マキシマム・ライド-3物語の内容は、“スクール”という秘密の実験施設で誕生した“フロック”(群れ)と呼ばれる遺伝子の98%は人間で、残りの2%は鳥だという6人の少年少女たち~マックス、ファング、イギー、ナッジ、ガスマンとエンジェル~が主人公となるもので、題名のマキシマム・ライドは、そのフロックのリーダーである14歳の少女マックスの名前です。
彼らフロックは研究のためだけに生かされており、それを不憫に思った科学者のジェブが彼らを連れて脱走し、親代わりとなりますが、ある日、ジェブが失踪し、14歳のマックスがリーダーとなって、“スクール”の追っ手である、やはり遺伝子操作で誕生した狼のようなミュータントの“イレーサー”たちと闘いながら、自分たちの出生の謎や、父親代わりのジェブの行方を捜すことになります。
キャサリン・ハードウィック監督は、ティーン・ムービーの大傑作で必見の「サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと」(2003年)や、青春映画の金字塔で必見の「ロード・オブ・ドッグタウン」(2005年)など、10代の感性を描くことには長けており、そういった資質からすれば、この「マキシマム・ライド」の物語の要素である、まだ子どもなのに自分たちの力で生きていかなければならない孤児のようなフロックたちの切なさや、2%は鳥だという遺伝子操作のミュータントである設定に込められた“他の人と自分は違う…”という思春期に抱きやすい疎外感などを上手く描くことはできそうですが、一方、エンターテインメントとしてSFファンタジーのジャンル映画を作るセンスや、アクション演出の醍醐味の面などにおいては、「トワイライト・サーガ」もけして高評価されていないように、適任か?!どうか?!という疑問は残ることになります。
マキシマム・ライド-4
そうしたあたり、この分野の映画の第一人者である前述のプロデューサー、アヴィ・アラドの舵取りや、「バイオハザード」シリーズなどオタク映画は得意なソニー・ピクチャーズの監修の仕方が問われることになりそうですが、「X-MEN:ファイナル ディシジョン」(2006年)のエンジェルが単に6人出てくるだけのような映画にならなければいいのですが…。
この「マキシマム・ライド」の脚本を執筆するのは、「Gガール/破壊的な彼女」(2006年)や、「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」(2007年)を手がけてきたドン・ペインですが、誰かリライトする人が必要な感じですね。
「マキシマム・ライド」の具体的な製作スケジュールなどは決まっておらず、誰が出演するのか?!、アイドルやスター誕生のキッカケとなり得る作品だけに、今後のキャスティングはまたウワサが飛び交うことにもなりそうです。続報に期待しておきましょう!!
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