ヴァンパイア映画「トワイライト・サーガ」の第3章「エクリプス」の監督に、ギレルモ・デル・トロの一番弟子ファン・アントニオ・バヨナが決定!!

ファン・アントニオ・バヨナ-永遠のこどもたち
ヴァンパイアの恋愛映画トワイライト・サーガ」が、ついにギレルモ・デル・トロ・ファミリーの魔の手に託されることになりました!!サイコーに賢い判断です!! →  


先月2月の最終日28日に、ヴァンパイア映画「トワイライト・サーガ」(4月4日公開)のシリーズ第3章「エクリプス(Eclipse)」(邦訳本のシリーズ第7巻「赤い刻印」、第8巻「冷たいキスをあたしに」、第9巻「黄昏は魔物の時間」にあたる)の監督候補に、ラブコメ女王のドリュー・バリモアの名前があがっているぞッ!!というニュースをお伝えしました。その後、その件については、第2章「ニュームーン」を監督してシリーズを台なしにする予定の無能なクリス・ワイツ(「ライラの冒険/ダコタ・ブルー・リチャーズを『ニュームーン』で使えよ!!馬鹿!!の羅針盤」2007年)との連携を考慮し、お兄さんのポール・ワイツ監督(最新作は少年サンデー連載「ダレン・シャン」の実写映画化。海外では今年公開)が手がけるのではないか?!というウワサに加え、ホラー映画の傑作「永遠のこどもたち」( ↓ 写真すぐ下)で2007年に監督デビューし、いきなり各国で大絶賛を浴び、カンヌ国際映画祭では10分間もスタンディング・オベーションの拍手が鳴り止まなかった驚異の新人ファン・アントニオ・バヨナ監督( ↑ 写真トップ)の名前があがっていました。
しかし、それらはいずれも憶測の域を出ないので、いちいちお伝えしてこなかったのですが、本日、「アイアンマン2」のキャスティングのスクープを連発してくれた敏腕映画ジャーナリストのニッキ・フィンケ女史が、この件についても、「トワイライト・サーガ」第3章「エクリプス」の監督はファン・アントニオ・バヨナに決定した!!との確認がとれたそうです!!
現在33歳のファン・アントニオ・バヨナ監督は、18歳の時に映画ライターのふりをして、ギレルモ・デル・トロ監督に取材と称して会いに行った“映画大バカ野郎”です。その後、自分でも短編映画を作ったり、ミュージック・クリップのディレクターなどとして活躍し、師匠のギレルモ・デル・トロ監督に才能を認められて、前述の「永遠のこどもたち」で映画監督デビューをさせてもらいました。その「永遠のこどもたち」を製作したギレルモ・デル・トロ監督はプロデューサーではなく、自らの役割を“プレゼンター”と称して、同映画を自分が作ったのと同じぐらいの自信を持ち、ギレルモ・デル・トロの名を賭けて内容を保証すると断言しています。
そんなギレルモ・デル・トロ監督が見込んだ一番弟子が大ヒット・シリーズ「トワイライト・サーガ」のメガホンをとるというのは、ファン・アントニオ・バヨナ監督にとってハリウッド・メジャーへ進出の成功のチャンスであると同時に、ギレルモ・デル・トロ・ファミリーの息がシリーズにかかることによって、「トワイライト・サーガ」はようやくジャンル系映画のマニアからも認められる、まっとうなヴァンパイア・ホラーの趣を帯びていく可能性が出てきました。
ドリュー・バリモアが監督すれば、どうなったのか?!も大変、興味深かったのですが、ラブコメ女王が監督する以上は、「トワイライト・サーガ」の本質である恋愛映画の部分にウエイトが置かれたでしょうから、それよりはヴァンパイア映画としてのホラー色や、あるいはクリーチャーを描くことに力を入れそうなファン・アントニオ・バヨナ監督が手がける方がおもしろそうな感じがします。
永遠のこどもたち
ダコタ・ファニングがこの世の存在とは思えない美しい吸血鬼を演じることぐらいしか、現在のところ、何の取り得もない「トワイライト・サーガ」第2章「ニュームーン」は、すでに主要キャストが撮影地のカナダ・ヴァンクーバー入りしており、近日、撮影が開始される予定です。これまでに伝えられている情報では、その第2章の撮影終了後、すぐに第3章が連続で撮影されるとのことでしたが、ココで伝えたように、「トワイライト・サーガ」のヒロイン、ベラを演じている女前クリステン・スチュワートと、ダコタ・ファニングは引き続き、ガールズ・ロック・バンドの実録映画「ザ・ランナウェイズ」でも共演し、同映画も今年中に撮影する予定ですから、もしかすると「トワイライト・サーガ」は第2章と第3章の間で、少し撮影の間隔が開くことになるのかもしれません。
また、ファン・アントニオ・バヨナ監督も、ココで伝えたように、師匠ギレルモ・デル・トロ監督の代わりに監督する、ゾンビの出ないゾンビ映画「へイター」のプロジェクトも抱えていて、それも今年中の撮影が予定されています。
しかしながら、「トワイライト・サーガ」第3章「エクリプス」は2010年6月30日と公開日までキッチリと決まってしまっていますから、恐らくファン・アントニオ・バヨナ監督は「へイター」を後回しにして、ヴァンパイア映画を最優先プロジェクトにするのではないでしょうか?!
自分でヴァンパイアの小説を書いているギレルモ・デル・トロ監督が、弟子が「トワイライト・サーガ」を手がけるにあたって、アドバイスを与えない訳がなく、ファン・アントニオ・バヨナ監督も、ジャンル映画の偉大なオタクであるギレルモ・デル・トロ監督の意見を求めるに決まっています!!
「トワイライト・サーガ」も、いよいよ第3章でおもしろくなりそうですが、シリーズを製作・配給しているサミット・エンタテインメントは、コネコネの情実で無能なトンデモ監督を第2章に起用してしまったことによるファンの落胆と非難を何とか挽回すべく、ギレルモ・デル・トロ・ブランドを持ち出して来たのでしょうか…ッ?!
何はともあれ、ファン・アントニオ・バヨナ監督に決定!!の同社からの正式な広報を待って、本格的によろこびましょう!!
トワイライト
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