スピルバーグとトム・ハンクスがプロデューサーをつとめた戦争ドラマの新ミニ・シリーズ「ザ・パシフィック」の予告編!!

スティーヴン・スピルバーグ-トム・ハンクス
スピルバーグ監督とトム・ハンクスの「プライベート・ライアン」(1998年)コンビが製作した2001年戦争ドラマミニ・シリーズバンド・オブ・ブラザース」に続く、第2弾と言えそうな新作の予告編です!! → 


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まずトップ ↑ の写真はドラマとは関係なくて、1999年のベテランズ・デー(復員軍人の日)に、スピルバーグ監督とトム・ハンクスがミサイル巡洋艦のノーマンディーを訪れた時の様子です。ふたりは海軍から表彰されたらしいのですが、まさか、その表彰が効いた訳でもないでしょうが、「バンド・オブ・ブラザース」が陸軍の空挺師団を主人公にヨーロッパ戦線を描いていたのに対し、新作の「ザ・パシフィック」は海軍の海兵師団を主人公に太平洋戦線を描くもので、となれば敵は当然、日本軍です!!
大手ケーブル・テレビのHBOとドリームワークスほか、オーストラリアのテレビ局などが共同製作し、「バンド・オブ・ブラザース」をしのぐ規模の1億5千万ドル以上の巨額を投じた全10回シリーズの「ザ・パシフィック」は、第二次大戦に従軍し、戦後は大学教授となり、2001年に亡くなったユージン・スレッジの手記「ペリリュー・沖縄戦記」をドラマ化したもので 邦訳本を出版する講談社学術文庫の紹介によれば…
ペリリュー・沖縄戦記あの戦争は、狂気そのものだった
米海兵隊員、最激戦地からの告発
「戦争は野蛮で、下劣で、恐るべき無駄である」。硫黄島に匹敵する損害率を記録した1944年秋のペリリュー島攻略戦、そして45年春の沖縄上陸戦。2つの最激戦地でアメリカ海兵隊の一歩兵が体験した「栄光ある戦争」の現実とは?敵味方を問わずおびただしい生命を奪い、人間性を破壊する戦争の悲惨を克明かつ赤裸々に綴る、最前線からの証言。
私はアメリカ第1海兵師団第5連隊第3大隊K中隊の一員として、中部太平洋にあるパラオ諸島のペリリュー島と、沖縄の攻略戦に参加した。本書はその訓練期間と戦場における体験を記したものである。(中略)1人として無傷で帰還することはできなかった。多くは生命を、そして健康を捧げ、正気を犠牲に捧げた者もいる。生きて帰ってきた者たちは、記憶から消し去ってしまいたい恐怖の体験を忘れることはできないだろう。
…とのことで、「ジュラシックパーク」(1993年)でリチャード・アッテンボローの孫ティムを演じた子役だったジョゼフ・マゼロが原作者のユージン・スレッジを演じ、彼と仲間の海兵隊のトリオを主人公として、過酷な戦場体験が描かれるようです。
共演は、「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」(6月公開)のイザベル・ルーカスや、「イーグル・アイ」(2008年)のウィリアム・サドラーといった人たちで、何気にドリームワークスがらみですね。
この「ザ・パシフィック」の放送はアメリカでも未定とされており、今年2009年末か、来年初頭になるものと見られています。日本でDVDが出るのは、相当、先のことになりそうですが、日本人がどのように描かれているのか?!、気になりますね。楽しみにしておきましょう!!
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