ジョニー・デップとクリスチャン・ベールが本格派のメンツを賭けて激突するギャング映画「パブリック・エネミーズ」が予告編を初公開!!

パブリック・エネミーズ-ジョニー・デップ-クリスチャン・ベール
昨日ポスターを紹介した時にお約束した、ジョニー・デップVSクリスチャン・ベール最新作ギャング映画パブリック・エネミーズ」の初公開の予告編です!! → 


http://www.traileraddict.com/emd/9276
現在、最も信頼できる俳優として、どの映画を観ても、まずガッカリすることのないふたりの名優が共演の「パブリック・エネミーズ」は、1930年代の大恐慌時代を背景に、ジョニー・デップが銀行強盗のギャングながら義賊として大衆に支持された実在のアンチ・ヒーロー、ジョン・デリンジャーを演じ、クリスチャン・ベールがそのデリンジャーを捕らえるFBIの敏腕捜査官リトル・メルことメルヴィン・パーヴィスを演じています。
本作は一見すると、ギャングとFBIの対決を描いただけの娯楽作品にも見えますが、原作となっている金融ジャーナリストのブライアン・バローが著した「Public Enemies: America’s Greatest Crime Wave and the Birth of the FBI, 1933-34」には、当時の犯罪や社会状況を利用して、FBIの初代長官ジョン・エドガー・フーヴァーが自分と組織の権力を拡大し、国内の公安・諜報を牛耳るようになっていったアメリカ近代史の闇の部分にもスポットが当てられています。つまり、FBIは自分たちの捜査権限の範囲をあらゆる意味で拡大するために、シンボルとなる強力な敵を作り出す必要があった…。それがジョニデのデリンジャーだ…ッ!!ということですね。そんな訳で本作は、ロバート・デ・ニーロが監督をつとめ、マット・デイモンを主演にCIAの成り立ちが描かれた「グッド・シェパード」(2006年)と、対をなす作品としての見方もされ、注目されています。
本作でフーヴァー長官を演じているのは、「ウォッチメン」(今月28日公開)でチンコをブラブラさせている全裸のヒーロー、Dr.マンハッタンのビリー・クラダップです。彼がどのようにフーヴァー長官を演じてるか?!も観逃せないポイントですね。
監督は、「インサイダー」(1999年)や、「コラテラル」(2004年)など、男映画の巨匠マイケル・マンですが、銀行強盗の場面を観ると、彼が最初に注目された「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」(1981年)が思い出される感じがします。
パブリック・エネミーズ-ジョニー・デップ
↑ ジョニデは本作の撮影中、どこのロケ先でもファンに親切に接し、長時間、サインをしてあげるなど、真のハリウッド・スターはこうあるべき!!と芸能メディアで賞賛されていました!!
↓ デリンジャーの恋人ビリー・フレシェットを演じてるのは、「エディット・ピアフ/愛の讃歌」(2007年)で、昨2008年のアカデミー賞主演女優賞をもらったフランス人のマリオン・コティヤール。ジョニデは私生活でもカミさんはフランス人ですね!!
パブリック・エネミーズ-マリオン・コティヤール
このユニバーサル映画の「パブリック・エネミーズ」は7月1日から全米拡大ロードショーです。クリスチャン・ベールは「ターミネーター4/サルベーション」(6月13日公開)に続き、この夏、2本もブロックバスターを放ってしまうので、2009年のマネーメイキング・スターのトップになるかもしれませんね!!
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