アンジェリーナ・ジョリー最新作のスパイ・サスペンス「ソルト」の製作がついにスタート!!、ブロンドでイメチェンのアンジーをご覧ください!!

アンジェリーナ・ジョリー-イヴリン・A・ソルト-トップ
アメリカでも日付けが変わり昨日となった3月2日(月)、ついにアンジェリーナ・ジョリー新作ソルトがスタートしました!! → 


アンジェリーナ・ジョリー-イヴリン・A・ソルト-1
USAトゥデイのアンソニー・ブレズニカン記者が初公開したソニー・ピクチャーズ製作のスパイ・サスペンス「ソルト」の主人公イヴリン・A・ソルトに扮したアンジェリーナ・ジョリーですが…、これはカツラ合わせと言うか、実際の映画撮影に臨む前のテスト撮影の写真のようですね。
アンジーは昨2008年11月にアイルランドで、クエンティン・タランティーノ監督の最新作の戦争映画「イングロリアス・バスターズ」(今秋公開)の撮影が終わって、主演の主夫ブラッド・ピットが家に帰ってきたら、この「ソルト」に本格着手すると言っていましたから、2月上旬でブラピがタランティーノ監督から解放され、夫婦でノミネートされたアカデミー賞も終わったので、そろそろ予告通り、ママからCIAエージェントのイヴリン・A・ソルトに変身するようです。
この「イヴリン・A・ソルト」は、ずっと読んでくれてる愛読者の方はご存知で説明不要だと思いますが、そもそもは宗教法人トム・クルーズが主演する「エドウィン・A・ソルト」という題名のプロジェクトでした。それを宗教法人が高額の出演料を要求したため、落ち目のスターに多額のお布施を払うぐらいなら…、「ウォンテッド」(2008年)で超カッコよかったアンジェリーナ・ジョリーに頼もう!!という素晴らしい判断をソニー・ピクチャーズが下した結果、エドウィンがイヴリンに性転換された経緯があります。その主人公の性転換について、「トランスフォーマー」シリーズで知られる本作のプロデューサー、ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラは、「それがどれだけ厄介なことかということが、最初わからなかったんだよ。男女の違いによる職場での対立のあり方や、他人との個人的な接し方、友情の保ち方など、主人公に関する総ての要素を見直さなければならなかった…!!」と、アンソニー記者の取材に応じています。
このスパイ・サスペンス映画「ソルト」の物語は、アンジェリーナ・ジョリー演じる主人公のCIAエージェント、イヴリン・A・ソルトがロシアの二重スパイで、合衆国大統領の暗殺を企てているとの疑いをかけられてしまいます。CIAや、あるいは政府内部の何者かに自分がハメられようとしていることを察知したイヴリンは誰も信用できない四面楚歌の中、真犯人を見つけ出して疑いを晴らし、暗殺を食い止めようとしますが…。
といった内容ですが、ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラは、「イヴリンはこれまでにないキャラクターだよ。誰もが本当の彼女を知っているとも言えないし、知らないとも言えないんだ。かと言って、彼女が自分を偽り、常に誰かのふりをしてるか、どうかもわからない。だから、彼女について、観客もずっと疑いを持ち、詮索の目を向けなければならない。イヴリンが自分の役割を語っても、それを素直に信じていいと思うかい?!」と語り、そう単純な見かけ通りのストーリーではないことをほのめかしています。そういう訳で、アンジーは下 ↓ のように、時にブロンドだったりするようですね!!、ブロンドのアンジーはいかがですか?!
アンジェリーナ・ジョリー-イヴリン・A・ソルト-2
さて、そんな二重スパイがテーマの本作について、アンソニー・ブレズニカン記者は、J・J・エイブラムスが製作し、ジェニファー・ガーナーが主演した「エイリアス ~2重スパイの女」との類似を指摘しています。また、プロデューサーのボナベンチュラは「主人公が何者か?!、その素性がミステリアスだという点については、記憶を失った主人公が自分は一体、誰か?!と真のアイデンティティを求めるマット・デイモンの「ボーン」シリーズと似て非なる逆の設定だ」と語るなど、参考作品があげられていますが、ビリー的には、ケヴィン・コスナーが1987年にジーン・ハックマンと共演した傑作スパイ・サスペンス「追いつめられて」を連想してしまいます。「追いつめられて」はケネス フィアリングの有名なミステリ小説「大時計」を映画化したものですが、ラストのオチでアッと言わされると思うので、興味のある方は本作「ソルト」がやって来る前にご覧になってみてはいかがでしょう。
と、少し話がそれましたが、「イヴリン・A・ソルト」でアンジーと共演するのは、CIAのロシア支部に属し、イヴリンに協力するエージェント・ウィンターとして、「X-MEN/ウルヴァリン」(8月公開予定)のリーヴ・シュレイバーが登場するほか、デヴィッド・マメット監督の傑作格闘技映画「レッドベルト/傷だらけのファイター」(2008年)がDVDスルーで、先々月1月末にコッソリとリリースされてしまったキウェテル・イジョフォーがアンジーと対決する敵役のスパイ、ピーボディとして出演します。
監督をつとめるのは、「パトリオット・ゲーム」(1992年)、「今そこにある危機」(1994年)など、ハリソン・フォードジャック・ライアン・シリーズを大ヒットさせたフィリップ・ノイス監督なので、スパイものを撮らせれば、もう完璧ですね!!
アンジェリーナ・ジョリー最新作「ソルト」の公開は今のところ、2010年中とだけで具体的な封切り日は未定ですが、出来栄え次第でサマームービーになるのではないでしょうか?!、いよいよ撮影が始まる「ソルト」の続報をお楽しみに!!
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