ヴァンパイア映画「トワイライト・サーガ」の第3弾「エクリプス」の監督にラブコメ女王のドリュー・バリモアが急浮上で期待値アップ!!

ドリュー・バリモア-1
折りしも共主演作のキャンペーン来日した東京で、ヒュー・ジャックマン(「オーストラリア」今日28日公開)と“ウルヴァリンVS吸血鬼”ではどちらが歌が上手か?!一緒にカラオケに出かけ、対決していたロバート・パティンソンですが、彼が主演ヴァンパイア映画トワイライト・サーガ」のシリーズ第3弾エクリプス」を、ラブコメ女王のエンジェルが仕切ることになるかもしれません!!チャーリーの極秘指示なんでしょうか?!→ 


エンタテインメント・ウィークリー」が伝えたところによれば、大ヒットのヴァンパイア映画「トワイライト・サーガ」シリーズを製作・配給するサミット・エンタテインメントは、第2弾「ニュームーン」の撮影もまだ始まっていないのに、早くも第3弾「エクリプス」(Eclipse)の監督の人選を始めたそうで、候補にあげられている監督たちのひとりにラブコメ女王のドリュー・バリモアが入っているそうです!!
ドリュー・バリモアは女優以外にもプロデューサーとして、最新作のラブコメ群像劇の恋愛バイブル・ムービー「そんな彼なら捨てちゃえば」を、この2月のバレンタイン・デーにあわせた公開でアメリカで呆れるほど大ヒットさせていますが、監督としては、「JUNO/ジュノ」(2007年)のエレン・ペイジを主演に迎えた処女作である、ローラーゲームの女子リーグを描いた「ホイップ・イット!」の撮影を終え、完成に向けた仕上げ作業の途中で、まだその力量は未知数だと言えます。
しかしながら、ドリュー・バリモアはラブコメ以外にも、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズといったアクション映画もプロデュースしていますし、何と言っても、近代アメリカ映画の最高傑作の1本として映画史に永遠不滅に残る異色作「ドニー・ダーコ」(2001年)の製作にも手を貸すなど、ラブコメ女王らしからぬ、変わったスタンスも見せています。仮りに「ドニー・ダーコ」をベタにホラー・タッチの青春映画ととらえたならば、「トワイライト・サーガ」のカクテル要素である“恋愛”、“アクション”、“ホラー”をドリュー・バリモアは一応、過去のキャリアでひと通りカバーしていることになり、もしかすると、そう悪い人選ではないのかもしれません。
いずれにしろ、「トワイライト・サーガ」はこれから撮影し、今年11月に全米公開する第2弾「ニュームーン」の監督が、「ライラの冒険/ホンマにどうしようもない羅針盤」(2007年)のサイテー男のクリス・ワイツですから、彼と比べれば、とりあえず、誰を起用しても絶対にマシな人選だとは断言できそうです。
そのクソ野郎のクリス・ワイツをコネコネの情実人事で起用したと言われるサミット・エンタテインメントがそいつを第3弾で使わない方針なのは、同社がすでに「トワイライト・サーガ」第3弾「エクリプス」の全米公開日を2010年6月30日と決めていることから、その日程にあわせて製作を進める場合、第2弾「ニュームーン」の撮影終了後、ほぼ連続で第3弾の撮影に入らないと間に合わないため、「ニュームーン」の仕上げ作業があるクリス・ワイツは自動的に「エクリプス」の監督は兼ねれないからです。
また、サミット・エンタテインメントは、第1作を監督し大ヒットさせ、全米歴代女性監督興行収入第1位の新記録を打ちたてて、「トワイライト・サーガ」を立ち上げた有能なキャサリン・ハードウィック監督を正当な理由もなく、シリーズから解任し、基本的には女性向けのシリーズなのにオッサンを監督に連れてきたことで、女性差別だッ!!とのバッシングとドンびきを受けてしまいましたから、第3弾では監督を女性に戻そうというつもりなのかもしれません。
しかし、キャサリン・ハードウィック監督からクリス・ワイツというメガホンのリレーも意味不明ならば、それをドリュー・バリモアに引き継がせようというのも脈絡がなく、サミット・エンタテインメントは一体、「トワイライト・サーガ」をどうしたいのか?!、まったく方針が見えず、訳がわかりませんね…。
なお、ひと悶着あったらしいサミット・エンタテインメントとキャサリン・ハードウィック監督とは和解し、新作「イフ・アイ・ステイ」(If I Stay)を一緒に作る予定です。
17歳の女子高生ミアが交通事故で幽体離脱し、生きるべきか?!、死ぬべきか?!、選択に迷うお話です。結局、そんな女の子向けの青春タッチのジャンル映画を撮らせるなら、キャサリン監督に「トワイライト・サーガ」をずっと撮らせてた方が効率的だったのでは?!
もはや、ほとんど先の期待されていない「トワイライト・サーガ」の第1弾「トワイライト」は、4月4日(土)から日本公開です。ちなみに「トワイライト・サーガ」はサミット・エンタテインメントが新たにシリーズ全体につけたタイトルです。
ドリュー・バリモア-2
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