ダークヒーロー映画の超大作「ウォッチメン」の予告編を「ウォッチメン」のモーション・コミックで再現してみた予告編!!

ウォッチメン-映画-コミック-比較-1
コミック実写にした映画ウォッチメン」をまたコミックに戻してみた予告編です!!、「ウォッチメン」の実写の映像化いかに優れているかあらためて感銘を受けます!! → 



上 ↑ の動画は、demonicmurray さんという23歳のアメリカ人の方が、映画「ウォッチメン」の予告編を、原作のモーション・コミック版を使って再現してみた予告編です。下 ↓ に、元になった映画の予告編をあげているので、よーい、ドン!!で両方を走らせてみてください。
http://www.traileraddict.com/emd/5524
…とかく問題が指摘されやすいコミックやアニメの実写映画化ですが、この「ウォッチメン」に関しては、映画のスタッフは少なくともビジュアル的には原作コミックを見事に再現し、その上でなお余りある素晴らしい仕事を果たしていると賞賛してよさそうに窺えます。
この息を呑むような「ウォッチメン」のコミックから実写への映像化の仕方に感銘を受けた方の中には、同じようにコミックが原作の映画として、本作とは正反対に批判の的に晒され続けている「ドラゴンボール・エボリューション」を連想された方もいるかもしれません。
あの映画について、まれに“アメリカ人はダメだ…”といった意見を見かけますが、もし、この「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督が「ドラゴンボール・エボリューション」を手がけていたら、どうなっていたんでしょう…?!
また、「ドラゴンボール・エボリューション」が失敗なのは、ダサい映画スタジオとして、どうしようもない20世紀FOXが作ったからだ、「バットマン/ダークナイト」(2008年)や、この「ウォッチメン」のワーナー・ブラザースが作っていれば…という意見の人もいますが、「X-メン」シリーズを作っているのは20世紀FOXです。だから、その批判もそれほど説得力があるとは思えません。
では、お金の問題か?!と製作費の違いに目を向けられそうですが、推定で「ウォッチメン」は約1億2,000万ドル強を使っていて、「ドラゴンボール・エボリューション」は約1億ドルを費やしたとされています。
2,000万ドルの差は小さくはないですが、しかし、登場人物の数と俳優やスタッフのランクなどの違いを考慮した場合、両作品の製作規模は同等に近いと言えるかもしれません。
それぞれの作品は内容が大きく異なり、一概に比較できませんが、一方はコミック・ヒーロー映画の最終兵器と絶賛され、世界中のコミック・ファンから待望視されているのに対し、一方はあまりの不出来にオクラ入り?!といった不謹慎なウワサが流され、それが半ば信じられたりしています…。
原作コミックの愛読者の数は世界的に見渡して、「ドラゴンボール」の方が、カルト系コミックと言われる「ウォッチメン」よりも圧倒的に断トツに多く、その層も厚いでしょう。ならば本来は、どちらの映画の方がより大きなヒットを期待されなければならないのか…?!
2本を比較して眺めてみた時、結局やはり、映画作りにおいて監督の人選はいかに重要だったかが、あらためて思い知らされるような気がします。
「ドラゴンボール・エボリューション」の監督ジェームズ・ウォンは、「ファイナル・デッドコースター」シリーズの逃れられないはずの死の運命を逃れてきたツケを、今になって払わされようとしているのかもしれません。
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「ドラゴンボール・エボリューション」は3月13日(金)公開で、「ウォッチメン」は3月
28日(土)公開です。さて、どちらをご覧になりますか?!
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