ロバート・ダウニー・Jrとリース・ウィザースプーンのエイリアン・ハンターが地球を救う、「ウォンテッド」の監督のSFタイムトラベラー映画!!

ロバート・ダウニー・Jr-リース・ウィザースプーン
ローランド・エメリッヒ監督の「デイ・アフター・トゥモロー」(2004年)はトンデモ映画でしたが、アンジェリーナ・ジョリーの「ウォンテッド」(2008年)で一躍、ハリウッドのトップ・ディレクターに踊り出たロシアティムール・ベクマンベトフ監督の「ザ・デイズ・ビフォー」はスゴイSF映画になりそうです!!
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新作映画やテレビドラマの製作ニュースを伝える業界メディアのプロダクション・ウィークリーが報じたところによれば、ワーナー・ブラザースが製作を予定し、ロバート・ダウニー・Jrリース・ウィザースプーンが主演を検討しているSFタイムトラベル映画「ザ・デイズ・ビフォー」(The Days Before)のプロデューサー、ジャンニ・ヌナリ(「300」2007年)が、その企画中の映画の監督として、ティムール・ベクマンベトフ監督(↓写真)にメガホンをとってもらえるように交渉にあたっているそうです。
「ザ・デイズ・ビフォー」の内容は、地球侵略にやって来たエイリアンが現代の手強い兵器を持った人類と闘うのではなく、時間旅行で時をさかのぼり過去に戻って、地球を支配しようとするのを、ロバート・ダウニー・Jrのタイムトラベラーが先回りして前日の過去にジャンプし、エイリアンの襲来を警告し、食い止めようとしますが、妨害されたエイリアンはさらに過去にさかのぼり、ロバート・ダウニー・Jrはそれに応じて、自分もまたさらに過去にさかのぼり…と、同じことをくり返すことになる…という、少し不思議なSFアクション映画だそうです。
この変わった物語のシナリオを執筆したのは、チャド・セント・ジョンという新人の無名脚本家ですが、彼はブルース・ウィリスドク・ホリデイを演じ、主演するウエスタン・アクション映画の脚本を担当しましたが、その映画が作られなかったため、デビューを逃してしまったそうです。
ティムール・ベクマンベトフ監督は、前述の「ウォンテッド」(2008年)で有名になりましたが、それ以前に母国ロシアで作った、光と闇の闘いを描いた「ナイト・ウォッチ」(2004年)と「デイ・ウォッチ」(2006年)のシリーズ2作品がとんでもなくおもしろすぎる映画で、「ウォンテッド」で観せた独特の映像センスの演出スタイルは、その2作品ですでに確立されていました。
その「ウォッチ」シリーズで、現実とは別にパラレル・ワールドが同時に存在している並行世界の感覚を、観客に無理なく納得させることのできたティムール・ベクマンベトフ監督であれば、企画されている「ザ・デイズ・ビフォー」のタイムトラベルをくり返し、その時点ではまだ存在していないエイリアンの脅威を伝えるという、ともすれば主人公が狂人に思われるカルトな設定を、うまくダークに描くはずです。
ティムール・ベクマンベトフ監督は、すでに「ウォンテッド2」と、メルヴィルの小説「白鯨」の映画化のプロジェクトを抱えていますが、それらよりも「ザ・デイズ・ビフォー」の方がおもしろそうな感じがします。
ただし、本来は3部作なのに、2本で終了させてしまった「ウォッチ」シリーズの第3弾を作ってくれるなら、そちらの方がおもしろそうですけれど…。
また、役の設定がわからないので、本来は何とも言えませんが、ロバート・ダウニー・Jrとリース・ウィザースプーンの主演というのは、よさそうな感じがします。
「ザ・デイズ・ビフォー」のプロジェクトが前進するように、プロデューサーのジャンニ・ヌナリさんにはガンバってほしいですね。
ティムール・ベクマンベトフ
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