映画史上№1のサイテー映画が巻き起こしている最高に素敵なブームを追った映画バカたちのドキュメンタリー「ベスト・ワースト・ムービー」！！

サイテーのクソ映画に群がり、おもしろがって、とことん盛り上がってる、もうほとんど人間のクズのように幸せな映画バカ野郎たちを追った、愛すべきドキュメンタリー映画の紹介です！！
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最新作「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」の謎の凶敵ザ・フォールンが全貌を現したアクション・フィギュアの写真！！

大ヒット映画の第2弾「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォールン」の副題“リベンジ・オブ・ザ・フォールン”で、リベンジにやって来る“ザ・フォールン”とは何者なのか？！というのが、ファンの間で話題になっていたのですが、その“ザ・フォールン”の姿が、またまたオモチャ・ネタで暴かれてしまいました！！　→　

暴言のクリスチャン・ベールが“俺はクソッタレのサイテー人間”と自分を卑下して謝罪！！、そんなバットマンをあの天才監督が弁護した！！

先週、映画に関するスキャンダル・ニュースとして、バットマンことクリスチャン・ベールが最新主演作「ターミネーター4/サルベーション」(6月13日公開)の撮影現場で、昨2008年7月18日にブチキレ、スタッフの撮影監督シェーン・ハールバットに暴言を連発している音声がメディアで暴露された事件と、それに対する世の中の反応の事例(ココとココ)をお伝えしました。
この事件の結末として、アメリカでは昨日となる6日(金曜日)の朝、ロサンゼルスのＦＭラジオ局KROQで、ケヴィン・ライダーとジーン・“ビーン”・バクスターのコンビ(↑写真)がDJをつとめるモーニングショーに、なんとクリスチャン・ベール本人が電話で生出演し、深い反省の謝罪を述べた興味深いコメントを発したので、その内容をお伝えしておきます。また、クリスチャン・ベールは悪くない！！と、ヴェネチア国際映画祭グランプリ作品「ザ・レスラー」(今夏公開予定)の天才ダーレン・アロノフスキー監督が映画の現場で働く者の代表として立ち上がってくれました！！　→